裏山のツブラジイが金色に輝いています。
ツブラジイの花が満開になりました。
新緑のグリーンとのコントラストがすてきです。
アップで見ると黄色の花ですが、太陽にあたると黄金色を帯びるのです。
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連日、日本蜜蜂の待ち箱にた探索蜂がたくさん来るので、
分蜂群が来ると確信していました。
母の日で子どもたちが入れ替わり来てくれたので、
交代で家と外を出たり入ったり。
わたしがちょっと家のなかで話していたら、
ともちゃんが、ミツバチが来たよ、と呼びに来てくれました。
南東方向からすごい数の日本蜜蜂がやってきたそうです。
右側二つの待ち箱の上を飛んでいます。
てっきり、探索蜂がたくさん来ていた、
右から二番目の箱(左側)↓にはいると思ってたのですが、
なんと右側の箱の蘭に、蜂球ができ始めました。
こちらに置いてある蘭は、原種のデボニアナムです。
左側のミス・マフェットにも小さめの蜂球ができています。
えっ、二つに分かれてしまったのぉ?
と、なんとも悩ましい限りです。
右側の鉢たちもすんなりとは箱に入らずこう着状態かと思ったら、
少しずつ、箱に移動していきました。
どうやら、こちらに女王蜂がいたようです。
左の箱に残った蜂たちは、長い間、探索蜂のようにブンブンと飛び回り、
戸惑っているようでした。
別の群の探索蜂なのか、同じ群の探索蜂がこっちだよと呼んでいるのか、
ミツバチたちの気持ちはよくわかりません。
とはいえ、
夜になったら落ち着いてきて、右の箱には大きな群が入っていました。
最後まで残った左の箱のミツバチたちもお泊りしているようです。
今年になって元群からの分蜂が4回、うち一群は逃亡したので3群。
待ち箱に分蜂群がやってきたのが2回。
ということで、
現在あわせて、5群がいることになります。
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ツブラジイの花が満開になりました。
新緑のグリーンとのコントラストがすてきです。
アップで見ると黄色の花ですが、太陽にあたると黄金色を帯びるのです。
金華山、黄金の輝き ツブラジイの花満開、見ごろ 2014年05月10日 岐阜新聞 岐阜市の金華山でツブラジイの花が咲き、山肌を黄金色に彩っている。 ツブラジイはブナ科の常緑高木で、岐阜市の木に指定されている。山の西側斜面を中心に自生しており、黄色い花が咲くと山が金色に輝いて見えることから、金華山の名が付いたといわれる。 市観光コンベンション課によると、4月下旬から咲き始め、今が見ごろ。今月半ばまで見られるという。 |
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連日、日本蜜蜂の待ち箱にた探索蜂がたくさん来るので、
分蜂群が来ると確信していました。
母の日で子どもたちが入れ替わり来てくれたので、
交代で家と外を出たり入ったり。
わたしがちょっと家のなかで話していたら、
ともちゃんが、ミツバチが来たよ、と呼びに来てくれました。
南東方向からすごい数の日本蜜蜂がやってきたそうです。
右側二つの待ち箱の上を飛んでいます。
てっきり、探索蜂がたくさん来ていた、
右から二番目の箱(左側)↓にはいると思ってたのですが、
なんと右側の箱の蘭に、蜂球ができ始めました。
こちらに置いてある蘭は、原種のデボニアナムです。
左側のミス・マフェットにも小さめの蜂球ができています。
えっ、二つに分かれてしまったのぉ?
と、なんとも悩ましい限りです。
右側の鉢たちもすんなりとは箱に入らずこう着状態かと思ったら、
少しずつ、箱に移動していきました。
どうやら、こちらに女王蜂がいたようです。
左の箱に残った蜂たちは、長い間、探索蜂のようにブンブンと飛び回り、
戸惑っているようでした。
別の群の探索蜂なのか、同じ群の探索蜂がこっちだよと呼んでいるのか、
ミツバチたちの気持ちはよくわかりません。
とはいえ、
夜になったら落ち着いてきて、右の箱には大きな群が入っていました。
最後まで残った左の箱のミツバチたちもお泊りしているようです。
今年になって元群からの分蜂が4回、うち一群は逃亡したので3群。
待ち箱に分蜂群がやってきたのが2回。
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