昨日の午後、子供達と校外を探検した。
ここらあたりは、江戸時代の役人の屋敷跡とか、観音像、伝説の木、神社仏閣がたてこんでいる。
そんなこんなで、狭い裏通りを歩いていたら、金木犀の香りが漂ってきた。
もう、そんな季節なのだと感じた。
行ったことのないお寺を訪ねた。
住職さんが出てきてくださり、400年以上、代々続いているそうだ。
その方で19代目とか。
お庭も整備されていて、池、橋、岩が配置されていた。
参道には、もうじき開花するであろう萩の木が何本も植わっていた。
鐘があったので、5時にならすのか聞いたところ、「入会」といって、日没につくのだそうだ。
だから、夏と冬では、異なる時刻に打つそうだ。
その鐘の音で、子供たちに家に帰る時刻だと知らせたそうだ。
車ではなく、歩くことで見える景色や発見が多くある。
ここらあたりは、江戸時代の役人の屋敷跡とか、観音像、伝説の木、神社仏閣がたてこんでいる。
そんなこんなで、狭い裏通りを歩いていたら、金木犀の香りが漂ってきた。
もう、そんな季節なのだと感じた。
行ったことのないお寺を訪ねた。
住職さんが出てきてくださり、400年以上、代々続いているそうだ。
その方で19代目とか。
お庭も整備されていて、池、橋、岩が配置されていた。
参道には、もうじき開花するであろう萩の木が何本も植わっていた。
鐘があったので、5時にならすのか聞いたところ、「入会」といって、日没につくのだそうだ。
だから、夏と冬では、異なる時刻に打つそうだ。
その鐘の音で、子供たちに家に帰る時刻だと知らせたそうだ。
車ではなく、歩くことで見える景色や発見が多くある。