今日の感想。
ジムの帰り、マックのある通りがある。
そこは、休日のお昼頃、いつも渋滞している。
私は、用がないので、そこを通りたいのだけど、片側1車線なので、対向車がいねければ通常の道に出たいのだ。
渋滞の合間を抜けようとでかかったときに、後方から車がきて、危うく、接触しそうだった。
冷!おお怖い!
今の状況だと絶対に私が悪くなる。
良かった。当たらなくて・・・。
ジム友が、先週、東方神起のコンサートにファンの同僚に誘われて東京に行ってきたそうだ。
彼女は、隣の席に東方神起ラブの同僚が、とろけそうな顔で彼らを見ていて、びっくりしたそうだ。
そのラブ同僚は、バツイチで、全精力を東方神起にかけているらしい。
なるほど、人生の情熱を東方神起に燃やしているのだ。
今日は、日曜日だけど、地味に過ごした。
地味というのは、浪費をせず、堅実にということ。
お得だったのは、地元のマーケットで、地元さんのブルーベリーを結構な量を500円で購入できたこと。
目にいいので、実家の父と半分こにした。
今の職場も4年目になる。
そして、担任する子も3年目になる。
少人数で濃密な関係。
正直、「もういい。」という感想。
閉塞感が漂う。
発達支援級の子達は、ひとりひとりの発達合わせて、学習を進める。
聞こえはいいが、正直、あまりのスモールステップに、指導する側も、相当忍耐強さがないとやってられない。
普通級では、子どもの定着いかんにかかわらず計画的に学習内容を進める。
しかし、発達支援級の子達は、習得するのに、何週間も同じ計算、読みを繰り返し繰り返し、毎時間やる。
定着したと思っても、週明けには、また戻って忘れてしまうことも多々ある。
記憶、理解面で、障害があるからだろう。
すると、光の見えない闇の中、トンネルの中にいるような行き詰まりを感じる。
管理職には、異動願いを出しているので、この勤務地ともあと半年。
長い通勤路もあと半年我慢だ。
ジムの帰り、マックのある通りがある。
そこは、休日のお昼頃、いつも渋滞している。
私は、用がないので、そこを通りたいのだけど、片側1車線なので、対向車がいねければ通常の道に出たいのだ。
渋滞の合間を抜けようとでかかったときに、後方から車がきて、危うく、接触しそうだった。
冷!おお怖い!
今の状況だと絶対に私が悪くなる。
良かった。当たらなくて・・・。
ジム友が、先週、東方神起のコンサートにファンの同僚に誘われて東京に行ってきたそうだ。
彼女は、隣の席に東方神起ラブの同僚が、とろけそうな顔で彼らを見ていて、びっくりしたそうだ。
そのラブ同僚は、バツイチで、全精力を東方神起にかけているらしい。
なるほど、人生の情熱を東方神起に燃やしているのだ。
今日は、日曜日だけど、地味に過ごした。
地味というのは、浪費をせず、堅実にということ。
お得だったのは、地元のマーケットで、地元さんのブルーベリーを結構な量を500円で購入できたこと。
目にいいので、実家の父と半分こにした。
今の職場も4年目になる。
そして、担任する子も3年目になる。
少人数で濃密な関係。
正直、「もういい。」という感想。
閉塞感が漂う。
発達支援級の子達は、ひとりひとりの発達合わせて、学習を進める。
聞こえはいいが、正直、あまりのスモールステップに、指導する側も、相当忍耐強さがないとやってられない。
普通級では、子どもの定着いかんにかかわらず計画的に学習内容を進める。
しかし、発達支援級の子達は、習得するのに、何週間も同じ計算、読みを繰り返し繰り返し、毎時間やる。
定着したと思っても、週明けには、また戻って忘れてしまうことも多々ある。
記憶、理解面で、障害があるからだろう。
すると、光の見えない闇の中、トンネルの中にいるような行き詰まりを感じる。
管理職には、異動願いを出しているので、この勤務地ともあと半年。
長い通勤路もあと半年我慢だ。