コージーアンティークの日記

日記や修理・メンテナンス、アンティーク情報などもろもろをご紹介してゆきます。

Jonathan Adler ジョナサン・アドラーの陶芸

2011-03-05 00:18:08 | 販売
*****お知らせ*****
3月6日(日)東京国際フォーラムでの大江戸骨董市出店致します♪
詳しい場所はこちらからどうぞ。

<営業時間のご案内>
水曜日~土曜日:営業時間11:00-19:00
日曜日・火曜日:定休日
月曜日:事前予約制

店頭にて六本木の国立新美術館
『シュルレアリスム展』割引引換券を差し上げております。(枚数に限りがございますので予めご了承くださいませ。)



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エル・デコ2月号の特集『インテリアデザイナーの家が見たい』の中でご覧になった方もいらっしゃるかもしれないデザイナー、ジョナサン・アドラー(Jonathan Adler)。


ELLE DECO (エル・デコ) 2011年 02月号 [雑誌]



バーニーズ・ニューヨーク関連の提携もあり、今や幅広いアイテムを揃えるジョナサン・アドラー。

インテリア・デザイナーというより本人としては原点・出発点である『陶芸家』という立ち位置を大切に思っているようです。

余談ですが、現在は会長職のマイクロソフト、ビル・ゲイツもCEO職時代はずっと兼任でChief Software Architect(主席ソフトウェア設計者)を名乗っていました・・・。



さて、傍目から見るとやり手のハンサム・ビジネスマン、ジョナサン・アドラーは1966年ニュージャージー生まれ。(わたしも同じ学年なのだが・・・笑)

実は以前よりひそかに注目していました、と言うのもヴィンテージ品では品薄で、なかなか入手困難且つ高価なC.Jereのスカルプチャーも取り扱っていたのです。しかも、どれも2000ドル以下で入手可能!

もちろんサインも入っていますし、人気のあるモチーフだけの取り扱い、というのは流石!

皆が何を欲しいかをしっかり把握してます(笑)


最近ではあのHiggins Glass(ヒギンズ)の取り扱いも開始。

そして、またもや入手困難且つ高価な人気のGlass Mobilesだけ。しかも、1000ドルしません。

まだまだ、目が離せません・・・というか、100年200年先のアンティーク・ディーラーは鑑定に悩むだろうな♪


さて、ジョナサン・アドラーの初期の陶芸作品のご紹介です。





ふくよかなラインがツボです!







お好きな方は、如何でしょうか。

詳しくは、こちらから。。。



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