今週、なんか腰が痛くて悩んでいます。
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無理な体勢での作業がたたったのかな~涙。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_shock1.gif)
疲れも溜まっているようで・・・。
で、インドメタシン配合の塗り薬(サロンパスみたいな鎮痛剤?)とアリナミンEX(効きますね!!)には、本当にお世話になりっぱなしです(笑)
無事通関をとおり、今朝、コンテナ荷物が到着。男4人で荷降ろし。うーん、1時間足らずのあっという間に終わりました。
アリゾナで、汗でドロドロになりながら、上半身はだか、下もパンツ一丁で、ヒィーヒィー言いつつ、水分補給しながら3時間弱かけて積み込みしたのがウソのようです・・・笑。
うーん、東京は暑くないし快適~♪
おまけに欠品は無いし♪
また、オープニング企画を計画中です。お楽しみに・・・。
さて、フランク・ロイド・ライトの連載も最終回です。
<当時のタリエセン・ウエストの俯瞰図>
1960年当時のタリエセン・ウエストの貴重な写真だそうです。周りのスコッツデールの街はまだ未開発?で、存在していなかったのが驚きです。
どうやら地元出身のであろう面倒見の良い60歳過ぎのおばさんがツアーに参加してて、
『スコッツデール』なんて何にも無かったのよぉー
と熱弁をふるっていました。
ちなみに、現在のスコッツデールは、フェニックス市内・近郊を含めて、一番富裕層の多い地域となっています。
画像を見て、どのような印象をもたれたでしょうか?ホント、そのまま西部劇のロケでいけそうな風景だと思いません?
ちなみに、現在でもこんな場所はゴロゴロしてますが・・・笑。
さて、最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました。
本当はかなりの枚数の写真をデジカメで撮影したのですが、ほんの一部だけ掲載しました。ツアー参加者の皆さんも同じように、とりまくり状態(笑)
わたしが本当にお伝えしたかったのは、その建築設計の奇想天外な部分です。今でこそ、CADシステムなどのソフトウェアを使って設計可能ですが、当時はもちろん紙ベース。
で、ライトの発想には本当に驚きです。これ、本当に事前に綿密に設計したの?なんか場当たり的に指示しながら、施工したんじゃない?と思うほど、本当にアイデアが溢れています。複雑に直線が交錯しているような・・・
ごめんなさい、上手く説明できません。画像で伝える事も難しいと思い、途中で断念。
決して、フランク・ロイド・ライト・ファンデーションのまわしものではないのですが、機会があれば訪れてみてください♪
実際に、自分の目で見なければ感じられないものって、結構あると思います。また、参加費用は、施設の維持管理費に利用されているようです。
ツアーの種類も幾つかあって、施設の外部のトッレキングを兼ねたハードなものもあるようです。
時期は、夏は避けた方がいいと思いますが・・・。(灼熱を経験したい方は、どうぞ。。。車でのエアコンのつけすぎにはくれぐれもご注意を・・・オーバーヒートします。。。ホントです。)
コージーアンティークのサイトにリンクしています。
随時更新していますので、是非ごらんになってくださいネ~。それでは・・・。
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