5月6日~5月12日まで、青森県内の出来事をテキトーにピックアップ
■6日、弘前市のりんご公園で「弘前りんご花まつり」が開幕
■6日、弘前市の岩木山麓で初のポールを突きながら歩く運動「ノルディックウオーク」の催し「世界一の桜並木道をノルディック・ウォーク」
■7日、弘前公園の園内のソメイヨシノが満開
■7日、つがる市の早掛沼公園のソメイヨシノが開花、桜祭り会期終了後の開花はデータが残る1960年以降初めて平年より6日遅く、昨年より3日遅 い
■7日、三沢市消防本部は火災多発を受け「火災多発非常事態」を宣言
■ゴールデンウイーク期間(4月26日~5月6日)の航空、高速道の利用者増
■弘前大学北日本新エネルギー研究所が二酸化ケイ素(シリカ)を炭素還元し、太陽電池に使う高純度シリコンを低コストで生産する技術を開発
■7日、新郷村でワサビの花摘み体験会
■7日、県内の町村長有志が原子力政策に関する研究会を立ち上げ、青森市で初の勉強会
■7日、青森市の浅虫水族館に山形県鶴岡市の加茂水族館から譲り受けたゴマフアザラシ1頭が一般公開
■7日、青森市は合浦公園と野木和公園で開催中の「青森春まつり」の会期を、12日まで4日間の再延長
■8日、青森市の青森港新中央埠頭に、アメリカの豪華クルーズ客船「サン・プリンセス」(7万7441トン、全長261メートル)が寄港
■八戸港でサクラマス水揚げ本格化
■今年の八戸花火大会は8月18日
■8日、JR東日本が今秋から八戸線で走らせる全席レストラン空間の新列車「Tohoku Emotion(東北エモーション)」の内装を公表
■弘前さくらまつり期間中の人出は計227万人
■8日、日本原燃は六ケ所再処理工場のアクティブ試験について、A系統ガラス溶融炉の本格的なガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験に着 手したと発表
■弘前大学が教育・人文学部の再編構想
■藤崎町はリンゴ「ふじ」発祥の地である同町をPRする「ふじりんごふるさと応援大使」に俳優・歌手の梅沢富美男さんに委嘱
■青森市・野内川でシロウオ漁本格化
■8日、板柳町でリンゴの授粉に活躍するマメコバチをたたえる「マメコバチ感謝祭」
■8日、八戸市内で津波被害から守るために設定する「防護ライン」対象地域の住民や企業向けの説明会
■8日、県は奥入瀬渓流歩道沿いで樹木の安全点検調査を始める
■9日、八戸港第3魚市場に今期初のニュージーランド海域で漁獲された船凍スルメイカが初水揚げ
■県薬剤師会が青森市の薬局内に無菌調剤施設を新設
■東北財務局青森財務事務所に寄せられた、県内の2012年度の多重債務相談の受付件数は68件で、前年度から41件減少
■2012年度、県内の児童相談所に寄せられた児童虐待に関する相談件数は前年度に比べ144件(20.6%)増の842件
■五戸町浅水地区に、さいたま市の廃棄物処理業「ウィズウェイストジャパン」が産業廃棄物最終処分場の建設計画
■今年の五所川原市金木町の芦野公園の桜花芽激減
■県内の高齢者を狙った悪質商法による被害額が、2012年度は5億2500万円余
■朝鮮半島情勢や円安を背景に、青森-ソウル線を利用する日本人客は前年の半分
■10日、黒石市で「黒石緑化まつり」始まる
■10日、東京ディズニーリゾート開業30周年を記念した、日本航空の特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」が三沢空港に到着
■大相撲の現役力士を引退した元小結高見盛の振分親方の自伝が6月下旬、日本文芸社から発売
■10日、青森市が国保税の上げ幅抑え諮問
■10日、青森松竹アムゼで本県でオールロケした映画「奇跡のリンゴ」(東宝系で6月8日全国公開)の特別試写会
■11日、県立郷土館で県写真連盟の「創立50周年プレ写真展」始まる
■11日、三沢市などでロケを行った映画「家」が全国9つの映画館で公開
■11日、東通村の村内6地区で「ひがしどおり新緑そば街道まつり」始まる
■11日、八戸市内のホテルで八戸ペンクラブの創立10周年の記念式典
■11~12日、六ヶ所村で「2013たのしむべ!フェスティバル」
■東通村尻屋崎の寒立馬、出産ラッシュ
■12日、階上町で町内の国立公園となる区域で「ごみ一掃大作戦」
■12日、青森駅周辺で乳がんの「早期発見・早期治療」を訴える「母の日キャンペーン」
■12日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で市民公開講座「母の日に乳がんについて考えよう」
東奥日報、NHK青森放送局
■6日、弘前市のりんご公園で「弘前りんご花まつり」が開幕
■6日、弘前市の岩木山麓で初のポールを突きながら歩く運動「ノルディックウオーク」の催し「世界一の桜並木道をノルディック・ウォーク」
■7日、弘前公園の園内のソメイヨシノが満開
■7日、つがる市の早掛沼公園のソメイヨシノが開花、桜祭り会期終了後の開花はデータが残る1960年以降初めて平年より6日遅く、昨年より3日遅 い
■7日、三沢市消防本部は火災多発を受け「火災多発非常事態」を宣言
■ゴールデンウイーク期間(4月26日~5月6日)の航空、高速道の利用者増
■弘前大学北日本新エネルギー研究所が二酸化ケイ素(シリカ)を炭素還元し、太陽電池に使う高純度シリコンを低コストで生産する技術を開発
■7日、新郷村でワサビの花摘み体験会
■7日、県内の町村長有志が原子力政策に関する研究会を立ち上げ、青森市で初の勉強会
核の難民―ビキニ水爆実験 「除染」後の現実 | |
クリエーター情報なし | |
NHK出版 |
■7日、青森市の浅虫水族館に山形県鶴岡市の加茂水族館から譲り受けたゴマフアザラシ1頭が一般公開
■7日、青森市は合浦公園と野木和公園で開催中の「青森春まつり」の会期を、12日まで4日間の再延長
■8日、青森市の青森港新中央埠頭に、アメリカの豪華クルーズ客船「サン・プリンセス」(7万7441トン、全長261メートル)が寄港
にっぽん全国たのしい船旅 2012-2013 (イカロス・ムック) | |
クリエーター情報なし | |
イカロス出版 |
■八戸港でサクラマス水揚げ本格化
■今年の八戸花火大会は8月18日
■8日、JR東日本が今秋から八戸線で走らせる全席レストラン空間の新列車「Tohoku Emotion(東北エモーション)」の内装を公表
■弘前さくらまつり期間中の人出は計227万人
■8日、日本原燃は六ケ所再処理工場のアクティブ試験について、A系統ガラス溶融炉の本格的なガラス固化体(高レベル放射性廃棄物)製造試験に着 手したと発表
■弘前大学が教育・人文学部の再編構想
■藤崎町はリンゴ「ふじ」発祥の地である同町をPRする「ふじりんごふるさと応援大使」に俳優・歌手の梅沢富美男さんに委嘱
■青森市・野内川でシロウオ漁本格化
■8日、板柳町でリンゴの授粉に活躍するマメコバチをたたえる「マメコバチ感謝祭」
■8日、八戸市内で津波被害から守るために設定する「防護ライン」対象地域の住民や企業向けの説明会
■8日、県は奥入瀬渓流歩道沿いで樹木の安全点検調査を始める
■9日、八戸港第3魚市場に今期初のニュージーランド海域で漁獲された船凍スルメイカが初水揚げ
■県薬剤師会が青森市の薬局内に無菌調剤施設を新設
■東北財務局青森財務事務所に寄せられた、県内の2012年度の多重債務相談の受付件数は68件で、前年度から41件減少
■2012年度、県内の児童相談所に寄せられた児童虐待に関する相談件数は前年度に比べ144件(20.6%)増の842件
■五戸町浅水地区に、さいたま市の廃棄物処理業「ウィズウェイストジャパン」が産業廃棄物最終処分場の建設計画
■今年の五所川原市金木町の芦野公園の桜花芽激減
■県内の高齢者を狙った悪質商法による被害額が、2012年度は5億2500万円余
実録 詐欺電話 私はこうしてだまされた | |
クリエーター情報なし | |
すばる舎 |
■朝鮮半島情勢や円安を背景に、青森-ソウル線を利用する日本人客は前年の半分
■10日、黒石市で「黒石緑化まつり」始まる
■10日、東京ディズニーリゾート開業30周年を記念した、日本航空の特別塗装機「JALハピネスエクスプレス」が三沢空港に到着
■大相撲の現役力士を引退した元小結高見盛の振分親方の自伝が6月下旬、日本文芸社から発売
■10日、青森市が国保税の上げ幅抑え諮問
■10日、青森松竹アムゼで本県でオールロケした映画「奇跡のリンゴ」(東宝系で6月8日全国公開)の特別試写会
■11日、県立郷土館で県写真連盟の「創立50周年プレ写真展」始まる
■11日、三沢市などでロケを行った映画「家」が全国9つの映画館で公開
■11日、東通村の村内6地区で「ひがしどおり新緑そば街道まつり」始まる
■11日、八戸市内のホテルで八戸ペンクラブの創立10周年の記念式典
■11~12日、六ヶ所村で「2013たのしむべ!フェスティバル」
■東通村尻屋崎の寒立馬、出産ラッシュ
■12日、階上町で町内の国立公園となる区域で「ごみ一掃大作戦」
■12日、青森駅周辺で乳がんの「早期発見・早期治療」を訴える「母の日キャンペーン」
■12日、青森市の「ねぶたの家ワ・ラッセ」で市民公開講座「母の日に乳がんについて考えよう」
東奥日報、NHK青森放送局