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遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



 

線状降水帯なんて なかった....

いつも おなじコースをターンする台風も なかった......

深度10キロの地震なんてなかった.......

気温が40度なんてなかった......

これらは ある 目的のために ジオエンジニアリング(地球工学)によってつくられた。

TVや 新聞は 気候変動は地球の危機 CO2削減!!と叫ぶ

CO2削減 これを理由に政府は.......家畜を殺す 原発を稼働させる

(つくられた地球変動・洪水・熱暑など)で 痛い目にあっている国民は これ以上温度があがるのはたまらないと
政府の施策に納得する。

なぜ ジャーナリストは 気候変動の虚偽の報道をするのか 

やっぱり ..... 金だった
人類の良心 ジャーナリズム を 腐らせたのも

医療を 腐らせたのと同じ ...... 金だった。

悪魔のような億万長者たちは、世界的なネットゼロの人口削減計画を推進するために、何千人もの「ジャーナリスト」に資金を提供している Lance D Johnson|さてはてメモ帳 Imagine & Think!

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独立個人党のオルタ黙示録:なんでも何が正しいのか自分で考えてみよう-世界暴政化の策謀を絵本で理解-「百聞は絵本にしかず」 |悪魔のような億万長者たちは、世界的なネ...

 

 

以下抜粋

その結果、億万長者の財団(ユダヤ金脈)がその穴を埋め、発行部数や広告収入の減少に乗じて独自の助成金を提供するようになりました。
もちろん、その資金提供には紐付きです。これらの億万長者たちは、ジャーナリストを養成し、彼らの報道を共産主義的な人類の
目標を達成するようなものにし、グローバルなアジェンダに利益を与え、力を与えるような形で社会を形成しようとしているのです。

EJNの報告書によれば、外部からの資金提供は、人気を得ようと奮闘しているジャーナリストにとって「不可欠」です。
この外部資金は、気候変動や環境報道に大きな影響を与えるグローバルなアジェンダを推進するために使われています。
報告書では、これらの億万長者から資金を得ているジャーナリストは、その支援が気候に関する彼らの報道に「不可欠」
であることに「圧倒的に同意」しています

EJNの会員になると、助成金やトレーニングの機会を得ることができ、現在200カ国に25,000人以上の会員がいます。
メンバーの「主な利益」は、気候ヒステリーを煽り、気候変動という抽象的でヒステリックな概念で自然気象現象を誤認させる記事の
ための助成金と「トレーニングの機会」です。報告書によると、これらの億万長者の影響力は、
資金提供者の関心と目標によって決定される特定の主題分野の記事を取材する」ジャーナリストに資金を提供する可能性があります。

EJNの著名な資金提供者には、マイケル・ブルームバーグやクリストファー・ホーン卿などが支援する欧州気候基金があります。
その他にも、タイズ、グルベンキアン、オーク、パッカード、クライメート・ジャスティス・レジリエンス、マッカーサー、
ロックフェラーといったいわゆるフィランソロピー団体や、国連や英国外務省といった政治・政府機関も支援しています。

 

気候変動の洗脳が行われているのは、何千人ものジャーナリストが嘘を宣伝するために直接資金を得ているからだ

この報告書は基本的に、気候変動に関する世論を動かすことの重要性を強調する教化マニュアルであり、
そのため政府は世界規模での気候変動対策計画を支持することになるでしょう。これらの行動項目には、
上空、陸地、水上でのジオエンジニアリング実験や、生物からの排出を減らす遺伝子実験が含まれます。
地球規模の行動には、特定の行動を罰し、「科学」に沿った行動に報いる税制も含まれています。

世界をネットゼロの未来に変えていく過程で、彼らは伝統的な炭素ベースのエネルギー源を根絶しようとし、
同時に個人の自主性、国家主権、イノベーションを破壊しようとしています。
億万長者たち(WEF 権力者 アシュケナージユダヤに与するひとたち)が反対意見を封じ込めようと努力している
にもかかわらず、科学界では、気候に対する人間のコントロールに対する懐疑論が根強く残っています。

2024年になっても著名な科学者たちが気候変動をデマだと言っています
例えば、2022年にノーベル物理学賞を受賞したジョン・クラウザー博士[Dr. John Clauser]は、
気温と二酸化炭素の関係を「たわごと」と呼びました。



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おはようございます雨の日に ☂️ ますます 暗い記事ですみません

 

ワシントン政府はまさに核戦争を助長しているかのように見える

  日本の代替メディアにおける国際問題の解説でもっとも活躍している人物のひとりである及川幸久氏のユーチューブ動画番組「 THE CORE 」は、 6 月 7 日、極めて重要な報道...

 

以下抜粋

 

西側諸国の指導者たちが核戦争を扇動するのを実際に目にし、私は気が遠くなるような思いに駆られる。

議会からの反対はない。印刷物やテレビといったメディアからは何もない。ハンガリー以外のヨーロッパ諸国の政府からは何の反応も出て来ない。欧米諸国の人々は自分たちが絶滅の淵に立っていることを理解できないほど無頓着なままだ。

「われわれは破滅からたった数センチ離れているだけだ」 ― ハンガリーのオルバン首相。

現実があまりに動揺していると感じる人々の中には、われわれが最終戦争にどれほど近づいているかという私の警告に異議を唱える人もいる。私は「デマを飛ばして、人々を不安に陥れる人物」という新たな称賛を頂戴した。しかし、地球上でこの事に気づいているのは私だけではない。マサチューセッツ工科大学(MIT)のポスタル博士は、マイク・ホイットニーやスティーブン・スター、ギルバート・ドクトロウ、スコット・リッター、ヴィクトル・オルバンと同様に、事態の深刻さを理解している。抑制的であり、挑発的ではないプーチンでさえも、今や、ロシアが直面しているのはドンバス地域のロシア人を解放するための限定的な軍事作戦ではなく、本物の戦争に直面していることを理解している。

オルバン首相は、EUとNATOが軍事行動の準備をしており、ますます多くの兆候を毎週のように目にすると述べている。オルバンは「西側諸国の政府はロシアを打ち負かしたい。どんな犠牲を払ってでも軍事的成功を達成したいのだ」との結論に到達した。その代償はこの地球上にある生命だ。ウクライナのNATO加盟は大量の人命の損失や地球上の生命の住みやすさよりもなぜ重要だと言うのだろうか? https://tass.com/world/1796133

西側世界がイスラエルによるパレスチナ人虐殺を止めるために何もしないでいるのを観ることは驚くべきことだ。そして、歴史的には「ウクライナ」として知られている人工的な国、つまり、より大きな国のひとつの州でしかないウクライナという人工的な国境のために地球上の生命を破壊する準備ができているという状況は驚くべきことなのである。

オルバンは真実を語っている。「NATOは加盟国を守るために作られた強力な防衛同盟であって、新たな戦争に介入するためではない」と彼は言う。ハンガリーが戦争の大渦に巻き込まれるのを防ぐために、オルバンはできる限りのことをすると述べている。「これはわれわれの戦争ではない。ハンガリー国民は戦争のせいで苦しむべきではない。」

しかし、ハンガリーは、生存者や母なる地球、ならびに、地球上のすべての生き物や植物とともに大規模な火災や放射能、おそらくは、核の冬、すべての地球規模の物資の供給網の完全な混乱、等に苦しめられることであろう。もしも生き残る国があるとするならば、それは爆風地帯や放射能を帯びた風のパターンからは十分に離れた地域で、食料を自給自足している国だけだ。グローバルな関係に依存している経済はすべてが破壊されるであろう。


以上

彼らは本気で 人間どころか 世界を壊そうとしているのです

ありとあらゆる手段を使って……

追記

彼ら アシュケナージユダヤ人 DS は 故郷ウクライナに拘泥し パレスチナに住む 本来のスファルディユダヤ人を爆撃で 殲滅しようとしている。世界は彼らのためにあるのではない。忘れてならないのは日本人はスファルディユダヤの血も受け継いでいるということ 彼らが わたしたちをゆるすとは到底思えません。アメリカは彼らの膝下にひざまづく存在 手足に過ぎません。

 

 



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