なぜ 農水省はEUが禁止している 遺伝子組換え作物を積極的に認可しているか
なぜ毒性がわかっている子宮頸がんワクチンをいまだに接種しようと画策しているのか
その他 なんの役にも立たないワクチンを接種しようとするのか
なぜ 放射能廃棄物を福島第一 その周辺 に集めず 宮城や千葉に最終保存設備をつくろうとするのか
なぜ フクシマの収束は遅々として進まず 3年経っても補償されないのか
なぜ 国民の意思を無視し 電力増加の必要もないのにゲンパツの再稼動にこだわるのか
もはや 国は国民を守ろうとなどしていない。他の者へ奉仕をしている。
遺伝子組換え食品はどこが危険か
http://naturalsociety.com/gmo-fed-hamsters-become-infertile-have-stunted-growth/
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51842144.html
ロシアの実権結果により、遺伝子組み換え食品を食べることで幼児の死亡率が増加し、不妊症になる可能性があることが分りました。実験の中で、繁殖能力の強いハムスターにモンサント社の遺伝子組み換え大豆を2年間与え続けたところ、第3世代のハムスターに異変が起きたとのことです。
<遺伝子組み換え食品による不妊症、成長の遅れ、髪の毛の伸び率の増加>
2匹のハムスターに遺伝子組み換え大豆を与え続けたところ、他のハムスターと比べて成長が遅く、成熟期の到達が遅れました。そして第3世代のハムスターの生殖能力が完全に失われました。遺伝子組み換え飼料を与えられた動物の多くは、口内の袋状のくぼみに毛が生えるなど異常な病理現象が見られました。また、無色か多少色素がある毛の束が歯の高さまで伸びているものもありました。また両側の歯列が毛の束で囲まれているものもあります。毛は縦に延び先端がとがっていますが、その多くが粘液性の塊におおわれています。遺伝子組み換え飼料を与えられた第3世代の動物は、毛の伸び率が増えています。これは食品に残存する除草剤によるものではないかとみられています。
<遺伝子組み換え食品によるその他の被害>
遺伝子組み換え食品による生殖機能へのダメージという問題ではアメリカでも報告されています。遺伝子組み換え飼料を与えられた豚や牛が生殖機能を失いました。また、以下の問題も発生しています。
・オーストリアでも遺伝子組み換えコーンを与え続けたネズミの第4世代が完全に生殖機能を失いました。
・遺伝子組み換えの綿の実を与え続けた羊、バッファロー、山羊が大量(何千頭も)に死んでいます。
・遺伝子組み換え大豆を与えた母親ネズミから生まれたネズミは他に比べて身体が小さく、3週間以内に死にました。
・火を通した遺伝子組み換え大豆は自然の大豆と比べても大豆アレルギー誘発物質の量が7倍に達しています。
では ワクチンは ⇒ こちら
1990年代には、WHOは、ニカラグア、メキシコ、フィリピンで、15歳から45歳の数百万人の女性に、破傷風を予防すると称して、GMOワクチンを接種するキャンペーンを実施しました。この「破傷風トキソイドワクチン」は、妊婦に与えると中絶する成分「ヒト絨毛性ゴナドトロピン(hCG)」が入っている不妊化ワクチンです。この不妊化ワクチン(「バースコントロールワクチン」といいます)は、1994年にNIHが中心となって開発し、特許取得しています。
ヒト絨毛性ゴナドトロピンは、受胎の直後から胎盤で産生されます。その役割は卵巣にある黄体の分解を防いで、ヒトの妊娠に重要である「プロゲステロン」というホルモンの産生を保たせることにあります。薬局でも販売されている早期の妊娠検査は、このヒト絨毛性ゴナドトロピンの検出や測定によるものです。
破傷風トキソイドワクチンやポリオワクチンに含まれるタンパク質とヒト絨毛性ゴナドトロピンが結合することで、私たちにとって未知の抗原が出来上がります。未知の抗原に対し、私たちの身体は抗体を作って攻撃します。その抗体は、通常の妊娠のときに分泌される正常のヒト絨毛性ゴナドトロピンを攻撃することで、妊娠維持を不可能にするのです。
1995年11月5日、イギリス公営放送BBCで「人体実験ドキュメンタリー(Human Laboratory Documentary)」という番組が放映されました。この中で、フィリピンにおいて、生殖可能年齢である15歳から45歳の女性のみに、ヒト絨毛性ゴナドトロピンを含有した破傷風トキソイドワクチンを接種した事実を伝えています。このGMOワクチンを接種した妊婦はその直後から、出血や流産を起こしました。そのためフィリピンの最高裁判所は、この不妊ワクチンの接種中止命令を出しています。1998年の「ランセット」誌にも「WHOの産児制限ワクチンの臨床実験」という記事で取り上げられています。
また、2004年3月11日付の「ライフサイトニュース」の記事では、ユニセフがナイジェリアでおこなったポリオ予防接種に、ヒト絨毛性ゴナドトロピンが入っていたことが伝えられました。
このように、GMOワクチンによって、優生思想がより洗練された形で実現できる環境が整っているのです。
http://satehate.exblog.jp/12950382/
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51934873.html
ワクチンが原因で発症する病気についての専門医のDr.レベッカ・カーリーのウェブサイトから情報を抜粋してご紹介します。
彼女が伝える情報は非常に重要です。まず、自閉症は麻疹のワクチンが原因だそうです。既に30年も前にこのことが実証されていましたが隠蔽されてきました。
ビルゲイツはワクチンは人口削減に役立つ といっていました。
では 放射能は ⇒ こちら
生殖腺で重要な放射線効果は、被ばくすると生殖細胞の分裂や分化の進行が直ちに停止、生殖細胞の生産が中止されるため、結果として細胞の枯渇が起こり不妊となる。この細胞の枯渇は被ばく線量に依存して一時的不妊や永久的不妊を惹き起こす。これに加えてもう一つ重要な放射線効果は精子や卵子に与えられるDNAおよび染色体に対する傷害で、わずか単一軌跡の低線量照射によっても起こる。これに起因する傷害は確率的または遺伝的影響として次世代細胞の染色体異常や突然変異を誘発、遺伝傷害や発ガンに結びつく可能性が高い。
わたしには 三本の矢は ひとつの的に向っているように思えます。
それは 不妊化 人口削減です。
国が国民を殺す!? 人口を減らす!? まさかと思う方は 自分の手でお調べください。