遠い森 遠い聲 ........語り部・ストーリーテラー lucaのことのは
語り部は いにしえを語り継ぎ いまを読み解き あしたを予言する。騙りかも!?内容はご自身の手で検証してください。
 



    空の異変について書くひとがふえています。地震雲では? 温暖化のせい? と考えるひとがふえています。

    それでは....地震雲って いったいなぁに??

A 中越地震を震源地で体験したひとがこのように書いています。


『地震雲の形態は大きく分けて3種類と思っています。42年前の新潟地震の時には午前中から全天に見事なうろこ雲が出ていました。また中越地震の1週間前には長野から新潟にかけて全天を二分する分厚い直線状の雲が現われ、境目に球状の雲が20個以上等間隔に並んでいました。また、余震が頻発している時期にはやはり全天に漣状の雲が見られました。少なくともこの3種類は地震雲ではないかと思われます。細い直線状、放射状、地面から上空に立ち上がる細い雲などは地震雲ではないような印象を持っています。空を半分以上覆い尽くす、という条件が必要ではないかと思っていますが、科学的根拠はありません。』

その方のサイトの写真は→コチラ

B 最近はこのような見方も多いです。→コチラ

雲のかたちと地震までの時間の統計をまとめている動画(→コチラ)がありました。

① 地震2週間前  スジ雲出現
② 地震1週間前  波状 放射状雲出現
③ 地震3日前頃  直立型 竜巻状雲出現
④ 直前      塊の雲出現.....するようだと推理しています。



C ......ところでこれらの雲は日本中で毎日のように観察されています。

   



地震雲掲示板は→コチラ

四川省大地震前日 日本で見られた地震雲は→コチラ

四川省で地震の10分前見られた虹色の雲は→コチラ

D さて、ほんとうのところはどうなんでしょう?

   すこし怖いおはなしがあります。アメリカのアラスカにHAARPという軍事施設があるのをご存知ですか? 簡単に言うと、HAARPというのは、電磁波を発信する事によって地震発生装置にもなる施設で、アラスカに大きいのがひとつ、日本の京都にもひとつ、世界のあちこちにあるようです。気象人工衛星をつかうことにより自由に世界の気象に干渉できる......つまり異常気象の原因のひとつと言われているのです。

   アラスカHAARP

   さて、HAARPを機能させるために、アルミ粒をばらまく必要があるらしく、イオン化した雲が虹色に光ってみえるのだそうです。彩雲なんて喜んでいられないわけです。実はわたしは今月はじめて、その虹色の雲を見ました。おわかりのことと思います。それもケムトレイルです。

ケムトレイル・気象操作掲示板は→コチラ

HAARPを見張っているサイトがありますので見てください。それからHAARPについてのリンクを貼っておきます。

HAARPについて→コチラ 

核より怖い物理学兵器HAARPについて→コチラ 

HAARP見張りサイトは→コチラ
翻訳サイトは→コチラ  

    にわかには信じられない方もおいででしょう。.....がよく観察すると目に見えてくることもあるでしょう。自然現象としての地震雲もあったのでしょうが現在はなんらかの操作がされていると見るのが妥当ではないかと、実際にケムトレイルを目視して思います。


    これからは一日一度は”上を向いて歩こう♪” 空はよろこびだけでなく陰謀も教えてくれます。情報も教えてくれます。危険を予知できるかもしれません。選挙のまえはなにが起こるかわかりません。空を見て観察して、チェックして、できたら写真もとってください。









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   すっかりごぶさたしてしまいました。先日から身体が急に開きはじめて、身体と対話することがPCに向かうよりおもしろくなってしまいました。大掃除を開始した故か、仕事や家の状況が音を立てて動きはじめてもいました。

   あしたからワークショップで留守にしますので、とり急ぎお伝えしたいことをUPいたします。


   4年前 ミクシィをはじめたとき、どなたからかいただいたメールを、なぜか肌身離さず 持ち歩いておりました。まとめてみます。

① 呼吸は循環力、バランスをとるためのエネルギーそのものである。
② エネルギー⇒音霊おとだま⇒言霊ことたま
③ 声=身体に振動・共鳴する
  健康体と病がある場合では、共鳴する程度が違う
  心や感情が不安定な場合も共鳴が乏しくなる
④ 健全な魂、心、身体にエネルギー=声が共鳴するとき、程よい倍音成分が含まれた本当の声になる。
⑤ そのために心をリラックスさせ、身体をゆるませることが必要である。
  (ゆるみの会得がないと共鳴しない)
⑥ 即興は古代のひとたちがカミオロシの儀と称していたものと通じるのではないか。
⑦ 自分をなにものかにゆだね、通路として解放する。

   以上のなかで⑥と⑦はわたしの思いそのままだったのですが、そこにいたる③④⑤がよくわかりませんでした。わたしが....語りをはじめて10年のあいだ盲目的感覚的に求めていたのは”たくさんの糸を束ねたような声”でした。求める気持ちが強ければしだいにちかづいてゆけるものです。4年前、求める声が”倍音”であることに気づきました。そこで天音さんに会いに行ったのです。

   1年前 トマティスの聴覚検査で③に気づき、自分の声のなかで身体と共鳴できない部分が足...とくに右、そして首すなわち、不自由さや違和感を感じている身体の箇所であることを知りました。そして自力整体.....いまは名称がちがいます.......をはじめて1年半......⑤の身体をゆるませることがどういうことかわかったのです。

   このところ、手足の末端、そして手足を重点的にゆるめていました。すべての関節が呼応し連動しています。手首⇒足首 肩甲骨⇒股関節 右足首どうよう右手首の可動域がちいさく、右肩甲骨が埋もれ骨盤もおかしい......こうして次第に左右差に気づいたわたしは、重点的に首、肩甲骨、肩をほぐしていました。それとどうじにインナーマッスルを刺激しほぐすために身体にねじりと振動を加えました。意識を持ったことで、ぐっと変わりはじめたのに驚きました。

   肩のラインが左が高かったのが、一挙に水平になりました。首も垂直に近くなりました。からだがゆるむととともに声がかわったように思います。ゆとりがうまれ、まだまだですが声に振動が感じられるようになりました。”たくさんの糸を束ねたような声”に近づいてゆけるのではと、はじめて実感と歓びが湧いてきたのです。なによりじぶんのからだにふれ、確認し変化を実感できる、身体と向かいあって身体の声を聴くのはとてもたのしかった。

   食、睡眠、聴くこと、感じること、五官のすべてで身体とつながってゆきたい.....心と身体のとどこおり、こごなり、よどみ、束縛から自由になりたい.....そのとき響きはより豊かに深くあえかになると.....確信しています。






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