軒先を越える大きさまで育ち、薄紫の大輪の花を沢山付けて楽しませてくれた皇帝ダリア。
育て方のレシピによると「12月、1月頃に伐採し竹のような節を2,3節毎に切断。ミズゴケを巻いて発芽まで保管」とあります。
しかし丁度その冬の時期、沖縄に滞在していたためタイミングが無く、3月末に帰宅後、立ち枯れた太い幹を鋸で切ってそのままにしていたところ、親の幹の根元から新芽が出だし、もうこんなに大きくなりました。
せっかくの珍しい草木だったので嬉しい限りです。
皇帝の名前の通りエネルギッシュな植物なのですね。
育て方のレシピによると「12月、1月頃に伐採し竹のような節を2,3節毎に切断。ミズゴケを巻いて発芽まで保管」とあります。
しかし丁度その冬の時期、沖縄に滞在していたためタイミングが無く、3月末に帰宅後、立ち枯れた太い幹を鋸で切ってそのままにしていたところ、親の幹の根元から新芽が出だし、もうこんなに大きくなりました。
せっかくの珍しい草木だったので嬉しい限りです。
皇帝の名前の通りエネルギッシュな植物なのですね。