『花いっぱい運動』の種からの百日草です。
８月のお盆前から咲き出し仏壇用の花として女房は重宝しています。
開花のピークは過ぎつつありますが文字通り１００日楽しんでいます。
『花いっぱい運動』の種からの百日草です。
８月のお盆前から咲き出し仏壇用の花として女房は重宝しています。
開花のピークは過ぎつつありますが文字通り１００日楽しんでいます。
さわやかな秋晴れの日が続いています。（今朝は少し雲が多い天気ですが）
庭の奥のサンゴカエデが色付き始めました。
昨日、市立病院でインフルエンザの予防接種を受けてきました。
冬の準備。
名護市の古我知焼の窯元から食器と一緒に沖縄の秋の柑橘、カーブチとシークヮーサーが届きました。
窯元のご一家とは０６年に初めて沖縄にロングステイした時以来のお付き合いで、もう６年になりました。
窯元の娘さん制作の高杯と小鉢。丹精の作品を送って頂き感激、感激です。
古我知焼窯元とのお付き合いの最初は０６年１１月から４か月間、名護にロングステイした時でした。
お正月を前にした頃、ご主人から「お正月はお帰りですか？こちらにいるなら、うちにいらっしゃい。」とお誘い。
ご家族水入らずの元旦のお宅におじゃまして、たくさんのご馳走と泡盛をお腹一杯頂きました。
今考えれば元旦から図々しくご一家の団らんの席におじゃましたものだと思っています。
それからほぼ毎年、名護に滞在する度にギャラリーにおじゃましてご馳走になっています。
窯元の友人が集まった会食の席にもご一緒させて頂いた事があります。
学校の先生ご夫妻や具志堅用高の従兄弟の沖縄そばのご主人一家が一緒でした。
サンシンに指笛、この時も鍋を囲んでよく飲みました。
遊びに来た娘と娘の友達をギャラリーに案内した時には『ヒートゥーイリチー』。
泡盛のつまみにイルカの肉とニンニクの炒め物を食べさせてもらいました。
昔、イルカ漁の盛んだった名護の最高のおもてなし料理と他から聞きました。初めて食べたイルカの肉でした。
数えきれない思い出があります。そして今も色々とお世話を掛けています。
昨日は女房の実家に行き、ほぼ終日かけた里帰りをしてきました。
午後、山の畑を覗いてきましたが、畑に植えてあるイチョウのギンナンも今年は不作。
今年は何処のギンナンも実生りが悪いようです。
帰路、毎年拾う神社に寄って見ましたが落ちている実はほとんどなく、暮れる夕日にせかされて帰宅しました。
写真は女房の実家の山の畑のイチョウ。黄葉もまだまだでした。
女房の通うスイミングスクールへの道筋のコスモス畑です。
分譲地の狭間の休耕田に植えられたコスモスが秋の日差しを受けて満開でした。
散歩コースの遊歩道の黄葉が進んできました。
朝の気温が低くなってきたので、散歩の時間を昨日から夕方に変えました。
散歩道では、ケヤキ、コブシ、ハナミズキ、トウカエデの黄葉がきれいです。
話しは変わりますが、１か月前に受診した健康診断の結果が昨日郵送されてきました。
高血圧症疑との所見はあるものの、血液検査、尿検査などの数値はいずれも基準範囲内。少し気になっていたコレステロール、肝機能、血糖値も基準値内。
心電図も胸部Ｘ線検査も胃のバリウム検査もＯＫ。
ひとまず安心、今までのペースでお酒を楽しめそうです。
秋の夜長を楽しみます。
昨日は二十四節気の１つ霜降でした。
例によってウィキペディアを開くと
『露が冷気によって霜となって降り始める頃。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ』と有りました。
昨日は霜こそ降りませんでしたが終日気温の上がらない一日でした。そして今朝の当地の最低気温は９度。この秋、一番の冷え込みでした。
写真は少し色付き始めた鉢植えのシロヤマブキです。
神奈川の友人のブログに庭のホトトギスが満開とありました。
こちら福岡の我が家のホトトギスも満開です。
今朝は未明から雨。今日の最高気温の予報１９度。
一雨ごとに寒くなります。
昨日は私の母の拾七回忌法要を執り行いました。
自宅に私の兄弟夫婦と我が家の子供たちが集まりお寺さんのお参りを頂き、夜は玄界灘を見晴らす丘の上に建つ芦屋町の国民宿舎で会食の後、宿泊。
賑やかな法要の一日でした。
写真はホテルの部屋からの眺め。波の静かな今朝の玄界灘です。
今日は私の母の十七回忌法要を営みます。
そのため、昨日から福岡市に住む長男。そして娘が孫を連れて帰ってきます。昨夜は家族全員集合でした。
そして、今日は兵庫に住む私の姉夫婦と下関に住む姉夫婦の二夫婦が帰郷して私の兄弟みな揃っての法要です。
こんな時ぐらいにしか兄弟三人そろう事が有りません。
前回は拾参回忌法要の時だったので４年ぶりです。
写真は朝日を受けて満開のマリーゴールド。
秋の空にコスモスが映えます。
花壇から夏雪草とケイトウを始末しましたし百日草も終盤。
マリ－ゴールドとコスモスは元気ですが、だんだん花壇が寂しくなっています。
今日の写真もコスモス。ブログの写真に事欠くようになりました。
昨日は最高気温２０度の肌寒い一日でした。
沖縄生まれのサンゴアブラギリには、だんだん辛い季節の到来です。
が、ご覧のように玄関先の陽だまりで実もつけて。まだまだ元気にしています。
親鉢２つ、子鉢１２あります。
今年は夏場の雨不足の影響で皇帝ダリアの生長に勢いがなく、先端の葉は枯れてチレチレになっていました。
その枯れた主芽に代わって脇芽が伸び、その脇芽に蕾を発見しました。
と言う事で、今年の皇帝ダリアは主芽が伸びてなく高さはありません。
ですが、代わって伸びた脇芽にたくさんの蕾を確認する事ができます。
これから、秋の高い青空をバックに大きく開く花を期待です。
写真は昨日、久しぶりの雨に元気を取り戻した皇帝ダリアの蕾。
庭の奥でホトトギスが咲きだしました。
今日は未明から久しぶりの雨。
１か月ぶりの雨で、カラカラだった庭が潤っています。
