昨日、ようやくと言うかやっとと言うか我が家のガラケーがスマホに変わりました。
４時間強の機種変更プランの説明と操作方法のＱ＆Ａ、難儀なＩＴにへとへと。
帰宅後、気分転換にと庭でバーベキュー。
操作勝手が不案内でガラケーから変えた事に少し後悔しつつ、いずれ通る道と思い直し使ってみましょう。
季節はすっかりバーベキューをしても可笑しくない陽の長さと気温に。
スマホデビューの一日でした。
昨日、ようやくと言うかやっとと言うか我が家のガラケーがスマホに変わりました。
４時間強の機種変更プランの説明と操作方法のＱ＆Ａ、難儀なＩＴにへとへと。
帰宅後、気分転換にと庭でバーベキュー。
操作勝手が不案内でガラケーから変えた事に少し後悔しつつ、いずれ通る道と思い直し使ってみましょう。
季節はすっかりバーベキューをしても可笑しくない陽の長さと気温に。
スマホデビューの一日でした。
チューリップが真っ盛りの季節なのに数日前からツツジが咲き出しています。
ツツジも今年は半月ほど早い開花。
今、部屋からはツツジとチューリップのコラボがきれいです。
池の水もきれいになって金魚が気持ち良さそうに泳ぐのも見えます。
来週４日は清明。いい季節です。
先日、柿の木の下に生えているフキを採りました。
さっそく佃煮にしてもらい春の味を楽しんでいます。
蕾の時に採り忘れたフキノトウは花になってしまいました。
ツワブキも伸びてきましたので次はツワブキの収穫です。
昨日、５月並みという天気予報の解説にその気になって池の水替えをしました。
４０年くらい前に作った手製の池なので給排水の設備が無く、バケツで水を汲み出しての作業。
去年の秋以来の水替えなので水の底はヘドロ状態でした。
水を汲み出しながら緋鮒を網で掬いあげるのですが上の写真が掬いあげたバケツの中の金魚たち。
３匹買ってきた緋鮒が９匹の子を産んで、只今１２匹の家族。
最後に生まれた『キュウ子』は右下で、時計で２０分くらいの所にいる頭の白い鮒です。
キュウ子は、もう親鮒もイチ子からハチ子までの兄妹鮒も見分けがつかない大きさに育っています。
水替えの後、池にリリース。
目先の明るくなった水の中で皆気持ち良さそうに泳いでいました。
昨日、買い物に出掛けた帰り道に毎年お花見に行く市内の桜の名所『垣生（はぶ）公園』に立ち寄り満開のソメイヨシノのお花見をしてきました。
昨年に続き今年もコロナ騒動で桜の木の下にレジャーシートを広げての花見は自粛。
歩いて池の周りを一周し、露店の梅ケ枝餅を２個買って帰宅しました。
帰宅後、女房が作ってくれていたお花見用の弁当を庭の花壇の脇に広げて自前のお花見。
ビールの後は久しぶりに日本酒。庭木の木陰で花壇のチューリップと同じ目の位置でのお花見でした。
これも、いい。来年からも、これでいこうかな。
色とりどりに咲いているチューリップの中で紫色のチューリップが目に付きます。
他の色より一足遅れで伸びてきて咲き、いかにも真打という感じ。
確かに紫はあまり見掛けない色ではありますね。
ラッパ水仙、ヒヤシンス、チューリップと続いた春咲き球根。
いよいよフリージアの番です。
昨秋、買い増しした球根もありますので今年は色んな花が咲いてくれるでしょう。
散歩コースのＪＲ沿いの街路樹のソメイヨシノが満開です。
一昨日、福岡管区気象台は全国に先駆け福岡市の桜の満開宣言を発表しました。
県は花見に伴う宴会を控えるよう呼び掛けていますが田舎町の我が町でのお花見は如何なものかと思案しております。
ま、でも田舎とはいえ今年も自粛しましょう。
この冬の寒さで枯らしてしまったキダチアロエ。
避寒対策に手を抜いたことを可哀そうだったなと悔やんでいましたが枯れた苗の根元に復活の兆し、緑の新芽が覗いています。
我が家ではアロエ酒を漬けて毎日愛飲しています。
復活してまた肉厚な葉を茂らせて欲しいものです。
ブルーベリーの木にびっしりと蕾が付いています。今年も大豊作の予感。
私の背丈ほどの細い幹の木ですが小枝にたくさんの蕾が付いています。
１０年ほど前に九重町のブルーベリー観光農園で買った苗木ですが、毎年食べきれないほどの実を付け、冷凍をして一年中、朝のヨーグルトのトッピングで頂いています。
部屋の陽だまりでシクラメンも満開。
１月末に咲き出したシクラメンですが、まだまだ満開が続いています。
女房は花の数を数えていました。現在の花数３９本。
２月初めのシクラメンの向こうの花壇にはパンジーの花しかありませんでしたが季節が移りラッパ水仙が咲き、チューリップが咲き今この賑わいです。
散歩コースの街路樹のソメイヨシノの満開も近付いてきました。
花壇のヒヤシンスも色とりどりに咲いています。
雪柳は散り始めましたが木瓜と庭梅と蘇芳が満開。
花壇ではラッパ水仙が終盤になりましたがチューリップとヒヤシンスが満開。
庭は今、春一色です。
リビングのコンポ台の上のサンゴアブラギリの今です。
昨年１１月末に越冬の為に部屋に取り込んで以来３か月半。私たちと同じ部屋で過ごしてきましたがそろそろ外に戻る季節になりました。
このところ日中の気温は５月並みの暖かさ、最低気温も１０度を上回るようになりました。
来週はまた少し寒さが戻るようですが、最低気温が１０度を上回るようになると戸外に出す時期です。
株は全ての葉を落とし丸坊主になって休眠中ですが名残りの花も少し残っています。
また、サンゴアブラギリの季節が巡ってきます。
昨秋以降、収穫し続けてきた大根が消費し切れずにトウが立ちだしたので葉っぱを切って畑に活けています。
娘たちやお隣さん、女房の通う陶芸教室のメンバーにお裾分けや応援をして貰ったのですが所詮二人世帯で消費が収穫に追いつきません。
そこで女房は一計を案じ、切り干し大根作りに挑戦しています。
細く切った大根をザルに干し、現在はほぼ乾燥し出来上がっています。
写真の細切りとは別にもっと厚めに切ったものに紐を通して干しているものもあります。
せっかくの食べ物を無駄にしない、主婦の知恵ですね。
