変なタイトルになりました。
以前、ギンナンの雌と雄の実の違いをご紹介しました。
そして昨日は女房の実家から貰ってきたギンナンの写真のご紹介をしました。
その女房の実家の納屋で洗い上げたギンナンの山の中から目に付いた雌の実をピックアップしてきたのが今日の写真です。
雌の確立が高い。(それでも数百個に数個でしょうが・・・)
勝手に思っています。
やはり私が拾いに行った神社の境内の銀杏は男系家族だったのだと。納得?。
ギンナンは採り立てが美味しい。モチモチとして苦くなくて。
今日も田舎の初冬の収穫の話題でした。
以前、ギンナンの雌と雄の実の違いをご紹介しました。
そして昨日は女房の実家から貰ってきたギンナンの写真のご紹介をしました。
その女房の実家の納屋で洗い上げたギンナンの山の中から目に付いた雌の実をピックアップしてきたのが今日の写真です。
雌の確立が高い。(それでも数百個に数個でしょうが・・・)
勝手に思っています。
やはり私が拾いに行った神社の境内の銀杏は男系家族だったのだと。納得?。
ギンナンは採り立てが美味しい。モチモチとして苦くなくて。
今日も田舎の初冬の収穫の話題でした。
昨日、古賀市の薬王寺温泉に水汲みに出掛け10リットルのポリタンクに10本。
我が家の20日分の飲料水を確保した後、久しぶりに女房の実家に立ち寄りました。
両親二人の生活で取り手のいなくなった柿を山の畑に行き取ってきました。
ついでに、収穫後の処理の終わったギンナンも3キロ貰ってきました。
写真の大きなボールに入った柿が甘柿。小さいボールが渋柿です。これから干し柿にします。
初冬の田舎からの収穫物でした。
我が家の20日分の飲料水を確保した後、久しぶりに女房の実家に立ち寄りました。
両親二人の生活で取り手のいなくなった柿を山の畑に行き取ってきました。
ついでに、収穫後の処理の終わったギンナンも3キロ貰ってきました。
写真の大きなボールに入った柿が甘柿。小さいボールが渋柿です。これから干し柿にします。
初冬の田舎からの収穫物でした。
このところ暖かい日が続いています。
昨日の最高気温18度。今日は曇り空でしたが17度。
外出もキルティングの上着からウインドブレーカーへ。
部屋着もセーターの厚さを1枚薄いのに替えての一日です。
寒暖の差のコントロールが面倒ですが暖かい日は有りがたい。
昨日はそんな陽気に尻急かされて久しぶりに庭へ。
女房は一日延ばしになっていた花壇にチューリップの球根植え。
自身は畑の夏野菜の整理。
そんな日差しの中、玄関先の鉢植えのブーゲンビリヤが鮮やかでした。
昨日の最高気温18度。今日は曇り空でしたが17度。
外出もキルティングの上着からウインドブレーカーへ。
部屋着もセーターの厚さを1枚薄いのに替えての一日です。
寒暖の差のコントロールが面倒ですが暖かい日は有りがたい。
昨日はそんな陽気に尻急かされて久しぶりに庭へ。
女房は一日延ばしになっていた花壇にチューリップの球根植え。
自身は畑の夏野菜の整理。
そんな日差しの中、玄関先の鉢植えのブーゲンビリヤが鮮やかでした。
昨日、庭の日本スイセンが開花しました。
今年はこの庭梅の木の下のスイセンが一番咲きです。
柿の木の下のはまだまだですが、木瓜の木の下のスイセンは蕾が膨らんできました。
植えっぱなしの球根ですが今年も清楚な花を付けてくれました。
今年はこの庭梅の木の下のスイセンが一番咲きです。
柿の木の下のはまだまだですが、木瓜の木の下のスイセンは蕾が膨らんできました。
植えっぱなしの球根ですが今年も清楚な花を付けてくれました。
ドラゴンフルーツの種から発芽した芽がゆっくりと育っていますと以前レポートしましたがなんともう1つ新しい芽を発見しました。
8月19日に蒔いた種で3ヶ月以上経っての発芽です。
さすがサボテンの仲間。時はゆっくりと流れているのでしょうか。
接写しましたが分かりにくいのでつま楊枝でガイドしています。
8月19日に蒔いた種で3ヶ月以上経っての発芽です。
さすがサボテンの仲間。時はゆっくりと流れているのでしょうか。
接写しましたが分かりにくいのでつま楊枝でガイドしています。
昨日、沖縄の知人から「こちらはまだ蝉の声が響いております」とのメール。
福岡はこの1週間の最高気温が15度を越えず、一昨日12度、昨日11度の肌寒い天気。
この落差に改めて日本列島の長さを教えられます。
そう言えば、4年前の沖縄ロングステイ時の11月、沖縄自動車道 石川ICの料金所で耳にした蝉時雨を思い出します。
そんな中、我が家では今年2月に沖縄海洋博公園を散歩中に一節失敬してきたミドリサンゴの苗が夏の間に枝を広げこんなに大きくなって勝手の違う気候に耐えています。
でも今日は久しぶりの晴天。トロピカル達も喜んでいる事でしょう。
福岡はこの1週間の最高気温が15度を越えず、一昨日12度、昨日11度の肌寒い天気。
この落差に改めて日本列島の長さを教えられます。
そう言えば、4年前の沖縄ロングステイ時の11月、沖縄自動車道 石川ICの料金所で耳にした蝉時雨を思い出します。
そんな中、我が家では今年2月に沖縄海洋博公園を散歩中に一節失敬してきたミドリサンゴの苗が夏の間に枝を広げこんなに大きくなって勝手の違う気候に耐えています。
でも今日は久しぶりの晴天。トロピカル達も喜んでいる事でしょう。
もうご存知かとも思いますがギンナンに雄の実と雌の実があるのを自身 最近知りましたのでご紹介です。
少し見づらいですが写真の右側2個が雌で左側2個が雄の実です。
雌は3面体(三つ角)、雄は2面体です。
ギンナン拾いを今年も何度かしましたが実のほとんどは雄で雌は数百個に1個位しか発見できません。
(確立はたまたま拾った神社のギンナンが男系家族?なのかも知れませんが・・・)
少し見づらいですが写真の右側2個が雌で左側2個が雄の実です。
雌は3面体(三つ角)、雄は2面体です。
ギンナン拾いを今年も何度かしましたが実のほとんどは雄で雌は数百個に1個位しか発見できません。
(確立はたまたま拾った神社のギンナンが男系家族?なのかも知れませんが・・・)
何度かご紹介した皇帝ダリアが満開になりました。
数年前までは余り見掛けない花でしたが最近は車で走っていてもあちこちで目に付きます。
栽培に手が掛からないのと花の少ない季節に咲くので愛好家が多くなったのでしょうか。
今日は肌寒い曇り空の中の雲の切れ間。花の重みで傾いています。
数年前までは余り見掛けない花でしたが最近は車で走っていてもあちこちで目に付きます。
栽培に手が掛からないのと花の少ない季節に咲くので愛好家が多くなったのでしょうか。
今日は肌寒い曇り空の中の雲の切れ間。花の重みで傾いています。
9月に開花したサンゴアブラギリの実がこんなに大きくなりました。
我が家には実生から育てた苗が5鉢ありますがこの実からも種が採れればまたまた来年は苗が増えそうです。
このところ最高気温が12,13度の寒い日が続く福岡です。明日の予報も13度。
我が家には実生から育てた苗が5鉢ありますがこの実からも種が採れればまたまた来年は苗が増えそうです。
このところ最高気温が12,13度の寒い日が続く福岡です。明日の予報も13度。
最近の温泉街では珍しくなった芝居小屋のある別府鉄輪温泉のお話を昨日しましたが狭い坂道の両側に並ぶ温泉宿に共同浴場。
さすがに男性の酔客相手のショー劇場は風俗条例の徹底からか見掛けませんでしたが往年の良き湯の街の佇まいを残した温泉街でした。
さすがに男性の酔客相手のショー劇場は風俗条例の徹底からか見掛けませんでしたが往年の良き湯の街の佇まいを残した温泉街でした。
家並みのあちこちから昇り立つゆけむり。
古くからの湯治場の雰囲気を残す別府鉄輪(かんなわ)温泉。
昨夕は大分勤務時代の同僚と恒例の懇親会。
一年ぶりの再会。
旧知の同僚の安否や自身の健康問題。年金の話に政権交代。
そして今年は新型インフルエンザのワクチン接種予約の話。等々。
気の置けない仲間との歓談。痛飲。そして日付が変わるまでの麻雀。
また、一年後の再会を約してのお別れでした。
二日酔い気味の頭と睡眠不足。でも心地よい疲れを残しての帰路でした。
写真は最近温泉場で見掛ける事が少なくなった大衆演劇の芝居小屋です。
古くからの湯治場の雰囲気を残す別府鉄輪(かんなわ)温泉。
昨夕は大分勤務時代の同僚と恒例の懇親会。
一年ぶりの再会。
旧知の同僚の安否や自身の健康問題。年金の話に政権交代。
そして今年は新型インフルエンザのワクチン接種予約の話。等々。
気の置けない仲間との歓談。痛飲。そして日付が変わるまでの麻雀。
また、一年後の再会を約してのお別れでした。
二日酔い気味の頭と睡眠不足。でも心地よい疲れを残しての帰路でした。
写真は最近温泉場で見掛ける事が少なくなった大衆演劇の芝居小屋です。
部屋に取り込んだサンゴアブラギリです。
雌花が終わって次々に雄花が咲き出しました。
名の通りサンゴのようで改めて感心しています。
今日はかっての大分時代の同僚と年に一度の懇親会で別府鉄輪温泉泊。
気が置けないメンバーと飲んで語って麻雀。昼前にスタートします。
雌花が終わって次々に雄花が咲き出しました。
名の通りサンゴのようで改めて感心しています。
今日はかっての大分時代の同僚と年に一度の懇親会で別府鉄輪温泉泊。
気が置けないメンバーと飲んで語って麻雀。昼前にスタートします。