今日の写真は、以前何度かお話した白神山地生まれの
栃の木の若葉です。
6年前に白神山地・ブナの原生林トレッキングツアーで拾ってきた実から発芽し
只今樹高50センチです。
新緑の季節到来。寒暖計は28度。
夏を思はせる日差しを浴びて緑がとてもきれいです。
生まれ故郷の白神山地のブナの林も新緑の季節でしょうか。
福岡はもうすぐ夏ですよー。
栃の木の若葉です。
6年前に白神山地・ブナの原生林トレッキングツアーで拾ってきた実から発芽し
只今樹高50センチです。
新緑の季節到来。寒暖計は28度。
夏を思はせる日差しを浴びて緑がとてもきれいです。
生まれ故郷の白神山地のブナの林も新緑の季節でしょうか。
福岡はもうすぐ夏ですよー。
昨年8月にマイブログを開設。
以来今日が200回目の投稿となりました。
「られ、られ、られで160稿」が3月21日。
それから一ヶ月少し、季節は初夏。
寒くなく暑すぎず一番いい季節の福岡です。
さて、今日の写真は陶芸教室での女房作、鯉のぼりです。
花瓶に生けて有るのは白神山地生まれの栃の木の葉と庭の矢車草。
横にはシーサーも控えています。
5月はすぐそこ。端午の節句。
「屋根より高い鯉のぼり
大きいまごいはお父さん
小さいひごいは子供たち
おもしろそうに泳いでる」
乗せられ、励まされ、おだてられ。
今回も「られ、られ、られで200稿」です。皆さんありがとう。
では、次のマイルストーンへ。
以来今日が200回目の投稿となりました。
「られ、られ、られで160稿」が3月21日。
それから一ヶ月少し、季節は初夏。
寒くなく暑すぎず一番いい季節の福岡です。
さて、今日の写真は陶芸教室での女房作、鯉のぼりです。
花瓶に生けて有るのは白神山地生まれの栃の木の葉と庭の矢車草。
横にはシーサーも控えています。
5月はすぐそこ。端午の節句。
「屋根より高い鯉のぼり
大きいまごいはお父さん
小さいひごいは子供たち
おもしろそうに泳いでる」
乗せられ、励まされ、おだてられ。
今回も「られ、られ、られで200稿」です。皆さんありがとう。
では、次のマイルストーンへ。
昨日は小石原の梨の花をご紹介しましたが
今日は同じ小石原で立ち寄った石楠花園の入口で見付けたミツマタの花です。
白とオレンジの可愛らしいコントラスト。私的には珍しい花です。
また一つ、花との出会いがありました。
今日は同じ小石原で立ち寄った石楠花園の入口で見付けたミツマタの花です。
白とオレンジの可愛らしいコントラスト。私的には珍しい花です。
また一つ、花との出会いがありました。
一昨日久住に向かう途中、
小石原焼窯元のギャラリーに立ち寄った後の道路沿いの梨畑の梨の花です。
小石原の山里は桜の花びらが風に舞い梨の花が満開。
初夏を告げる小石原民陶祭は来週末5月3,4,5日との事。
どの窯元も陶器祭を迎える準備に忙しそうでした。
梨の花はよく晴れた春の空に白く。清楚でした。
小石原焼窯元のギャラリーに立ち寄った後の道路沿いの梨畑の梨の花です。
小石原の山里は桜の花びらが風に舞い梨の花が満開。
初夏を告げる小石原民陶祭は来週末5月3,4,5日との事。
どの窯元も陶器祭を迎える準備に忙しそうでした。
梨の花はよく晴れた春の空に白く。清楚でした。
春の遅い久住高原。
桜、桃。コブシ、菜の花。土筆まで。
いっせいに開花と宿の女将の話。久住高原は春真っ盛り。
昨日、今日と久し振りの久住高原の春の温泉を楽しんできました。
写真は初夏を迎える直前の久住高原です。阿蘇の山並みは霞んでいました。
桜、桃。コブシ、菜の花。土筆まで。
いっせいに開花と宿の女将の話。久住高原は春真っ盛り。
昨日、今日と久し振りの久住高原の春の温泉を楽しんできました。
写真は初夏を迎える直前の久住高原です。阿蘇の山並みは霞んでいました。
今年も庭のレンゲツツジが開花しました。
このレンゲツツジはもう10年近く前の事になりますが大分勤務時代にアパートの
近くの公園の植木市で大分での生活の記念にと購入したものです。
当時、ツツジは赤かピンクか白と決め付けていたのでオレンジ色が大変珍しくて
買い求めたのを記憶しています。
色が珍しくて一緒に買ったツツジで黄色のものも一株あります。
これは、今年は蕾が少ししか付いていませんがずいぶんと膨らんできました。
植木市では他に赤い大輪の花を付けるツツジなど合計5株の苗木を購入しました。
今、庭で元気にしています。
以下はその植木市で大変愉快だった思い出です。
植木市のイベントで「せり」があった時、女房と事前にせりに掛かる
苗木置き場に行き、買いたい苗木と相場を相談。
口裏を合わせておいて、その苗木のせりが始まると人だかりの離れた場所にいる
女房が先に「100円」。
間髪入れずに私が確か「700円。ん~、800円。お客さんに決まり」と
自分で叫びました。
急に値を上げて、人が値踏みをするタイミングを与えず追従をかわし欲しかった
大輪の赤いツツジをせり落としました。
普通は「100円」と最初の人がいえば、次の人は「200円」と言うのが
人情です。「200円」と言えば、「300円」。
当時、やったーねと大変大喜びしたのを懐かしく思い出します。
800円(700円でも落とせたかなー)の赤いツツジ。
今年も鮮やかな赤い花を付けています。
背丈も伸びて私の胸ほどになりました。
このレンゲツツジはもう10年近く前の事になりますが大分勤務時代にアパートの
近くの公園の植木市で大分での生活の記念にと購入したものです。
当時、ツツジは赤かピンクか白と決め付けていたのでオレンジ色が大変珍しくて
買い求めたのを記憶しています。
色が珍しくて一緒に買ったツツジで黄色のものも一株あります。
これは、今年は蕾が少ししか付いていませんがずいぶんと膨らんできました。
植木市では他に赤い大輪の花を付けるツツジなど合計5株の苗木を購入しました。
今、庭で元気にしています。
以下はその植木市で大変愉快だった思い出です。
植木市のイベントで「せり」があった時、女房と事前にせりに掛かる
苗木置き場に行き、買いたい苗木と相場を相談。
口裏を合わせておいて、その苗木のせりが始まると人だかりの離れた場所にいる
女房が先に「100円」。
間髪入れずに私が確か「700円。ん~、800円。お客さんに決まり」と
自分で叫びました。
急に値を上げて、人が値踏みをするタイミングを与えず追従をかわし欲しかった
大輪の赤いツツジをせり落としました。
普通は「100円」と最初の人がいえば、次の人は「200円」と言うのが
人情です。「200円」と言えば、「300円」。
当時、やったーねと大変大喜びしたのを懐かしく思い出します。
800円(700円でも落とせたかなー)の赤いツツジ。
今年も鮮やかな赤い花を付けています。
背丈も伸びて私の胸ほどになりました。
庭の山吹の花が咲き始めました。
今日は日差しの無いうす曇の福岡ですが山吹の花が庭の一角を明るくしています。
以前、山吹の花にまつわる大田道灌のお話をしましたが、
我家の山吹は八重のため実がなりません。
今日は日差しの無いうす曇の福岡ですが山吹の花が庭の一角を明るくしています。
以前、山吹の花にまつわる大田道灌のお話をしましたが、
我家の山吹は八重のため実がなりません。
いつもマイブログに遊びに来て頂き有り難うございます。
拙い文章だけではと思い毎回写真を添えていますが
以下、写真について発見した事。
写真を撮る時、ピントも構図もそれなりに気を遣ってシャッター(デジカメだから
スイッチ)を切ります(入れます)。
大体一つの被写体に数枚の写真です。
帰宅してパソコンに取り込み、ブログに添付する写真を選びますが前述の発見
した事とは、選ぶ写真が圧倒的に一枚目に撮った写真が多いと言う事です。
最近のブログに添付した「山椒」「栃の木の芽」「柿」「からたちの花」「菊桃」
そして昨日の「イチョウの新芽」もなぜかチョイスしたのは一写目の写真です。
なぜ!?。
今日の福岡は終日霧雨模様。
写真は雨の中の、咲き始めた庭のツツジです。
でも、今日はなぜか2枚目のショットです。
それでは。明日は1枚目のベストショットを皆様に。
拙い文章だけではと思い毎回写真を添えていますが
以下、写真について発見した事。
写真を撮る時、ピントも構図もそれなりに気を遣ってシャッター(デジカメだから
スイッチ)を切ります(入れます)。
大体一つの被写体に数枚の写真です。
帰宅してパソコンに取り込み、ブログに添付する写真を選びますが前述の発見
した事とは、選ぶ写真が圧倒的に一枚目に撮った写真が多いと言う事です。
最近のブログに添付した「山椒」「栃の木の芽」「柿」「からたちの花」「菊桃」
そして昨日の「イチョウの新芽」もなぜかチョイスしたのは一写目の写真です。
なぜ!?。
今日の福岡は終日霧雨模様。
写真は雨の中の、咲き始めた庭のツツジです。
でも、今日はなぜか2枚目のショットです。
それでは。明日は1枚目のベストショットを皆様に。
今日の福岡は終日小雨模様。
日差しが無いため肌寒さを感じる一日でした。
でも、昨日植えた畑の夏野菜には丁度いい雨だったのでしょう。
耕された土に苗の緑が濃く見えます。
きゅうり、おくら、シシトウ、ゴーヤ、タカノツメ(唐辛子)。
小さな畑の為、みな一苗か二苗ですがはじけるようなパキパキ感のもろきゅうを
思い出し、収穫の日が楽しみです。
写真は文面に関係なくなぜかイチョウの新芽です。
当たり前の話ですが、
なぜか大人のイチョウと同じ形をしているのが面白いです。
日差しが無いため肌寒さを感じる一日でした。
でも、昨日植えた畑の夏野菜には丁度いい雨だったのでしょう。
耕された土に苗の緑が濃く見えます。
きゅうり、おくら、シシトウ、ゴーヤ、タカノツメ(唐辛子)。
小さな畑の為、みな一苗か二苗ですがはじけるようなパキパキ感のもろきゅうを
思い出し、収穫の日が楽しみです。
写真は文面に関係なくなぜかイチョウの新芽です。
当たり前の話ですが、
なぜか大人のイチョウと同じ形をしているのが面白いです。