このところトロピカル植物のお話を続けていますが今日はフルーツパパイヤです。
一昨年、野菜パパイヤを育てた時は生育もよく夏場ぐんぐんと大きくなっていたのですが今冬、屋部の民家の畑から頂いたフルーツパパイヤはどうも育ちが悪く4月以来何度か種を蒔いたのですが発芽率も悪く、発芽しても消えてしまって育ちません。
野菜として食べるパパイヤは沖縄でもいたるところの民家の庭先で見掛けますがフルーツパパイヤは栽培が難しいのでしょうか。育たず難儀しています。
種は沢山採ってあるのですが、育つ気温の事も考えラストチャンスと7月14日に蒔いた平鉢の発芽状況です。
4列4行、16ケの種を蒔いたのですがご覧の状況です。
育ちが悪いのは今年は雨が多く日照が足りないのかも知れません。
早く真夏の太陽が射すことを願っています。
一昨年、野菜パパイヤを育てた時は生育もよく夏場ぐんぐんと大きくなっていたのですが今冬、屋部の民家の畑から頂いたフルーツパパイヤはどうも育ちが悪く4月以来何度か種を蒔いたのですが発芽率も悪く、発芽しても消えてしまって育ちません。
野菜として食べるパパイヤは沖縄でもいたるところの民家の庭先で見掛けますがフルーツパパイヤは栽培が難しいのでしょうか。育たず難儀しています。
種は沢山採ってあるのですが、育つ気温の事も考えラストチャンスと7月14日に蒔いた平鉢の発芽状況です。
4列4行、16ケの種を蒔いたのですがご覧の状況です。
育ちが悪いのは今年は雨が多く日照が足りないのかも知れません。
早く真夏の太陽が射すことを願っています。
昨日、本葉が大きくなったサンゴアブラギリと緑濃い双葉のサンゴアブラギリの写真をご紹介しましたがまたまた3つ目の発芽を確認しました。
4月12日に種を蒔いてから何と3ヵ月半後の発芽です。
『南の島には時間がたっぷりある』はロングステイで実感していますが植物にも同じなのでしょうか。こんなに発芽まで時間が掛かるなんて・・・。です。
お陰で、枯らしてしまって寂しくなっていた我が家にサンゴアブラギリの苗が3苗になりました。
親バカならぬサンゴアブラギリばかには嬉しいことです。
こうなれば欲が出ます、5粒蒔いてまだ芽が出ない残りのポットが2つあります。
これも、期待できるのでしょうか。
4月12日に種を蒔いてから何と3ヵ月半後の発芽です。
『南の島には時間がたっぷりある』はロングステイで実感していますが植物にも同じなのでしょうか。こんなに発芽まで時間が掛かるなんて・・・。です。
お陰で、枯らしてしまって寂しくなっていた我が家にサンゴアブラギリの苗が3苗になりました。
親バカならぬサンゴアブラギリばかには嬉しいことです。
こうなれば欲が出ます、5粒蒔いてまだ芽が出ない残りのポットが2つあります。
これも、期待できるのでしょうか。
記録的な豪雨の北部九州でしたが昨日は梅雨前線の南下で時折晴れ間ものぞきました。
久し振りの日差し、トロピカル達の日光浴です。
本葉の大きくなったサンゴアブラギリとまだ双葉のサンゴアブラギリ、そして美形の古我知グァバ2鉢です。
また明日から大雨との気象台の警告。
平年の梅雨明けは7月18日ですがまだまだ遅れそうです。
久し振りの日差し、トロピカル達の日光浴です。
本葉の大きくなったサンゴアブラギリとまだ双葉のサンゴアブラギリ、そして美形の古我知グァバ2鉢です。
また明日から大雨との気象台の警告。
平年の梅雨明けは7月18日ですがまだまだ遅れそうです。
我が家のゴーヤ棚です。
近くのホームセンターで買ってきた2メートル強の樹脂製支柱を立てその最上部から母家の軒に支柱を渡しネットを掛けゴーヤを這わせています。
ご覧のようにゴーヤの実はぶどう棚のようにぶら下がって大きくなります。
ここ3年ほどこの栽培方法で収穫を楽しんでいます。
今年、新規に購入した苗は1苗。後は昨年の種が自然に落ちて発芽した“てんとう生え”です。あちこちで芽を出しますので4苗くらい移植しました。
今日は豪雨が去り、久し振りに晴間の覗く北九州です。
どこの家庭も洗濯で大忙しの事でしょう。
近くのホームセンターで買ってきた2メートル強の樹脂製支柱を立てその最上部から母家の軒に支柱を渡しネットを掛けゴーヤを這わせています。
ご覧のようにゴーヤの実はぶどう棚のようにぶら下がって大きくなります。
ここ3年ほどこの栽培方法で収穫を楽しんでいます。
今年、新規に購入した苗は1苗。後は昨年の種が自然に落ちて発芽した“てんとう生え”です。あちこちで芽を出しますので4苗くらい移植しました。
今日は豪雨が去り、久し振りに晴間の覗く北九州です。
どこの家庭も洗濯で大忙しの事でしょう。
雨、雨、雨。北部九州は死者も出る大雨。
降り続く雨にうんざりしています。
今日も終日「強雨」のピンポイント予報。
昨夕、雨が一息ついたのを見計らって余りに強い雨に打たれて傾いたキュウリとシシトウ、花壇の夏雪草とダリアに支柱の補強と誘引をしたのですが、今度は降り続く雨にポットに育っているトロピカル植物達の根腐れが心配です。
喜んでいるのは池の金魚。
水も入れ替わり、水かさの増した池で気持ち良さそうに泳いでいます。
でも、もう結構。雨は。
降り続く雨にうんざりしています。
今日も終日「強雨」のピンポイント予報。
昨夕、雨が一息ついたのを見計らって余りに強い雨に打たれて傾いたキュウリとシシトウ、花壇の夏雪草とダリアに支柱の補強と誘引をしたのですが、今度は降り続く雨にポットに育っているトロピカル植物達の根腐れが心配です。
喜んでいるのは池の金魚。
水も入れ替わり、水かさの増した池で気持ち良さそうに泳いでいます。
でも、もう結構。雨は。
発芽をほとんどあきらめて発芽のチェックも忘れかけていたこのタイミングで2つ目の発芽を発見しました。(見つけたのは今回も女房)
1つ目の苗は本葉がかなり大きくなって順調に生長していますが、その発芽からほぼ1ヶ月遅れでの芽吹きです。
1つ目の茎の色より濃い感じがします。
ひょっとしたらもっと色濃いオレンジの花が咲くかも知れません。
相変わらずサンゴアブラギリばかをやっています。
1つ目の苗は本葉がかなり大きくなって順調に生長していますが、その発芽からほぼ1ヶ月遅れでの芽吹きです。
1つ目の茎の色より濃い感じがします。
ひょっとしたらもっと色濃いオレンジの花が咲くかも知れません。
相変わらずサンゴアブラギリばかをやっています。
4月12日に種を蒔いて5月末に発芽、6/18に双葉が出ましたとレポートした名護市は古我知生まれのグァバのその後です。
こんなに元気にスマートに育っています。
今夕、4,5号鉢に鉢替えしました。明日は植え替えケアで母家の軒先です。
もちろん3年目の夏を迎えた南大東島生まれのグァバも元気に大きくなっています。
こんなに元気にスマートに育っています。
今夕、4,5号鉢に鉢替えしました。明日は植え替えケアで母家の軒先です。
もちろん3年目の夏を迎えた南大東島生まれのグァバも元気に大きくなっています。
今日の皆既日食は46年ぶりとか。
我が家も午前中は「暗くなった、暗くなった。気のせいかな。いや、暗くなったよ。」と
平均的世間様の午前中を騒いで過ごしました。
11時前。確かに薄暗くなり、世の中の日食騒ぎに落ちこぼれる事無く、日食を体感しました。
ところで、現実的ですがそれよりもっと大事な、自らの食に直結する話題。
今年初収穫のゴーヤです。
今月14日に『ゴーヤの赤ちゃん』でご紹介したあの4センチのゴーヤがご覧のように大きくなり収穫しました。
日食もそうですが自然ってすごいですね。
我が家も午前中は「暗くなった、暗くなった。気のせいかな。いや、暗くなったよ。」と
平均的世間様の午前中を騒いで過ごしました。
11時前。確かに薄暗くなり、世の中の日食騒ぎに落ちこぼれる事無く、日食を体感しました。
ところで、現実的ですがそれよりもっと大事な、自らの食に直結する話題。
今年初収穫のゴーヤです。
今月14日に『ゴーヤの赤ちゃん』でご紹介したあの4センチのゴーヤがご覧のように大きくなり収穫しました。
日食もそうですが自然ってすごいですね。
昨日、博多の娘の所に行った折、大宰府の九州国立博物館で開催中の『興福寺・阿修羅展』に急遽足を延ばし1300年を経た天平の文化に触れてきました
天満宮の森から「カナ カナ カナ カナ 」今年初めて聞くヒグラシの鳴き声を聞きながらの帰路でした。
天満宮の森から「カナ カナ カナ カナ 」今年初めて聞くヒグラシの鳴き声を聞きながらの帰路でした。
「池の上のゴーヤ」
童話のタイトルみたいな今日のテーマです。
以前、池の端のてんとうばえのゴーヤの蔓がネットを伝って水面に伸びていますとお話しましたがあのゴーヤに実が付きました。
貴重な実ですが下に垂れれば水腐れ。
さりとて、アクロバットゴーヤじゃ可愛そう。
さて、如何見守ったらいいのでしょう。
童話のタイトルみたいな今日のテーマです。
以前、池の端のてんとうばえのゴーヤの蔓がネットを伝って水面に伸びていますとお話しましたがあのゴーヤに実が付きました。
貴重な実ですが下に垂れれば水腐れ。
さりとて、アクロバットゴーヤじゃ可愛そう。
さて、如何見守ったらいいのでしょう。
昨日から博多の娘の所に来ており二度目の携帯からの投稿です。パソコンがトラブった時のために長男が設定してくれた機能ですが便利になったものです。 そして、博多も暑い夏です。