球根を植えた花壇の縁に植えるパンジーの苗を近くのホームセンターの園芸コーナーで買ってきました。
花壇の長い方の縁に４苗、短い方の縁に２苗、合計６ポットです。
リビングの向こうのもう少し大き目の花壇や玄関の車庫の横の花壇などにもパンジーをこれから買い足して植えたいと思っています。
１ポット７０円でしたが、４ポット２５０円で売っていた産直市場の苗より元気がいいので買ってきましたが、もう少し安くならないかなー、と思っています。
球根を植えた花壇の縁に植えるパンジーの苗を近くのホームセンターの園芸コーナーで買ってきました。
花壇の長い方の縁に４苗、短い方の縁に２苗、合計６ポットです。
リビングの向こうのもう少し大き目の花壇や玄関の車庫の横の花壇などにもパンジーをこれから買い足して植えたいと思っています。
１ポット７０円でしたが、４ポット２５０円で売っていた産直市場の苗より元気がいいので買ってきましたが、もう少し安くならないかなー、と思っています。
昨日は冬型の気圧配置とは言え爽やかな秋晴れの一日。
玄関ポーチのサンゴアブラギリも気持ち良くお日様にあたっていました。
でも今週火曜日以降は最低気温が１１度、１２度まで下がるとの天気予報。
最低気温が１０度を下回るようになるとサンゴアブラギリを室内に取り込み越冬体制にしなくてはなりません。
そんな日が近づいているのを知っているのでしょうか昨日のサンゴアブラギリは秋の日差しを精一杯楽しんでいる様子でした。
真夏から咲き続けている百日草がまだまだ元気に次々と花を咲かせています
でも、季節は確実に冬に向かっています。
秋の夜長、鳴き続けていた虫の声もぱったりと聞こえなくなりました。
今週初めインフルエンザの予防接種を受けてきました。
今年のインフルエンザの流行は例年より早目とか。
そして買い物出た時に喪中ハガキのサンプルの前で品定めをしている年配の女性を今週は２度ほど見掛けました。
そんな季節です。
今、思い出しても今年の夏は異常でした。
雨が全く降らない上に、ひと月半に及ぶ猛暑日の連続。
さすがに、あの生命力の強い皇帝ダリアもダウン。
母屋の軒先近くまで伸びていた大きな茎も大した風では無い台風の余波で倒れてしまいました。
しかし、その倒れた茎の根元から新しい芽が世代交代で出てきてました。
そして今、１メートル少しくらいまで生長したその若い茎の先端に蕾が付いています。
孟宗竹のような大きな茎の皇帝ダリア。さすがの生命力です。
遅れていた春咲きの球根をようやく植え終えました。
リビング正面の小さい方の花壇でナツユキソウやケイトウ、ミニトマトの枯れ苗を抜き、
雑草を腐らせた堆肥を埋め込んで球根を植えました。
ほとんどがラッパ水仙でチューリップやヒヤシンスが少しです。
毎年毎年、球根が増えるので今年は思い切って植え残しの球根は燃えるゴミで廃棄しました。
勿体ないのですが２段に植えるわけにもいかず処分です。
耕した花壇は野良猫が糞をするので猫除けに輪っかの支柱を置いています。
今年の夏に沖縄の知人からたくさんのパッションフルーツが届きました。
その種をポットに蒔いたのですが発芽せず、『今年は縁が無かった』と諦めていました。
ところが一昨日、女房が「ポットに何か出ているよ」と発見。
もう随分前の事なのですぐには思い出せなかったのですが、パッションフルーツの発芽です。
これから寒くなると言うのに今頃発芽しても・・・。
下は今年６月に山ほど届いたパッションフルーツ。この実の種からの発芽です。
今年はどこのキンモクセイも花がよく付いているお話をしました。
我が家の玄関脇に目隠しの生垣で植えてあるキンモクセイもご覧のようにびっしりと花が付いて周りにはむせるような濃密な匂いが立ち込めています。
花の香りは、ほのかに流れるような香りがいいと思うのは勝手でしょうか。
昔、散歩をしていた時に公園の街路樹のキンモクセイの花粉を紙袋に一心に取っていた小さな女の子がいたことを思い出します。
あの花粉は何に使ったのでしょう。
薄い日差しを受けて少し冷たい風にキキョウが揺れています。
秋の七草の一つなので今咲いていてもおかしくないのですが、我が家のキキョウは夏至の頃からずっと咲き続けている頑張り者です。
もう、夏至から５か月。
今日は二十四節気の霜降。
霜が降り始める頃。
ウィキペディアには
この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。とありました。
庭木の下でツワブキの花が咲き始めました。
この花が咲き出すと秋の深まりを感じます。
１０日ほど前に鉢上げしたパパイヤ。
葉が萎れることもなく、どうやら根付いてくれたようです。
今、玄関ポーチでサンゴアブラギリの鉢と並んでトロピカルどうし、元気に日光浴しています。
昨日、隣町の遠賀川河川敷のコスモスがほぼ満開との新聞記事を見て行って来ました。
今年のコスモスはこの夏の猛暑と少雨のせいでしょうか例年より数が少なく背丈も低め。
それでも６キロのサイクリングコース沿いに５００万本と言うコスモスが秋の日差しにきれいでした。
写真、コスモスの後ろはＪＲ鹿児島本線の鉄橋。
１０月初めに咲き出したキンモクセイ。１０月２日のブログに写真をアップしました。
その後台風１８号や秋雨前線の停滞などではっきりしない天気が続き、開花が途中で止まったような感じでしたがここに来てバッとたくさん咲き出しました。
今月初めの開花時はかすかな香りでしたが今は濃密に漂っています。
玄関周りには我が家のキンモクセイの香り、車庫の門扉の所に行けば隣のキンモクセイの香り。
リビングから見る少し先の家の大きなキンモクセイの木は橙色になるほど花が満開。
今、界隈はキンモクセイだらけです。
昨日は最高気温２６度の夏日。
買い物には今年着る機会の少なかった半袖のポロシャツ。
部屋ではランニングシャツにステテコ。昼食は私のリクエストで好物の冷やしソウメン。
夏に逆戻り、季節外れの暑さの一日でした。
喜んでいるのは、寒さに弱い私と鉢植えのトロピカル植物達。
写真はまだまだ元気なメランポジウム。今日の最高気温も２６度の予報。
一昨日、ゴーヤ棚の撤去とオクラを抜きました。今年も十分な収穫。
これからはその畑に野菜や果物のクズを埋め込んで土づくりです。
ミニトマトのイエローアイコも昨夕、全ての実を収穫。
残るはシシトウガラシとモロヘイヤ、だけです。
写真はひとシーズン食卓を彩ってくれた親株の最後のアイコ。
今年も市商工会主催の秋のお祭り、『やっちゃれ祭り』に行って来ました。
生憎の雨模様だったのですが、自宅から歩いて２０分くらいの会場なので、『枝豆』をゲットしようと出掛けました。
一束１００円の枝豆を２束買った後、露天の並ぶ会場へ、『野菜詰め放題 ３００円』のテントを女房は見付け足が止まりました。
折しも野菜が高値の昨今、おばさん、おばあちゃんで人だかり。
さっそく女房もトライ。
女房、人だかりの中へ。「おじさん、袋ちょうだい」おじさん「はい、３００円」
しばらく野菜の山の前を人をかき分け移動していましたが人ごみの中から出てきた女房のビニール袋には大振りのニンジン４本、玉ねぎ６個、じゃがいも３個。女房にこにこ。
今年の祭りの一番人気の露店だったかも。
