予感どおり、ベンフィカは無事に勝利しました。アウェイでは今季初勝利です。
アイマールもいないのにわざわざ午前3時起きして見た自分は偉すぎ(笑)。私の見た印象では、なんだか変テコな試合に思えましたが、採点を見ると攻撃陣はものすごく高評価なので、そうでもないのかな。
ベンフィカのチャンスはたくさんあったのに、ことごとく外すし、テンポがちょっと単調気味。午前3時に見ているせいもありますが、眠くて、眠くて・・・。見ているのが苦痛なほどでした。たぶん冷静に見ればベンフィカの試合っていつもこういうレベルで、普段は眠くならないのは、「パブロ、活躍してくれるかなあ?」とか「怪我は大丈夫?」とかアイマールの心配でハラハラしているからだけなのかも?、と思ってしまいました。
コエントロンとロベルトがすごく良かったと思います。採点表ではガイタン、カルロス・マルティンス、サビオラも驚くような高い点。眠すぎて、その人たちのことはよく見ていなかったです(汗)。
Bola...Jogo...Publico...JC
ROBERTO.........8...7...7...7
M.PEREIRA.......6...6...6...6
LUISAO..........7...7...6...6
DAVID LUIZ......6...6...5...5
C.PEIXOTO.......6...6...6...5
JAVI GARCIA.....6...5...6...5
GAITAN..........6...7...6...6
C. MARTINS......8...7...7...6
F. COENTRAO.....8...7...7...8
SAVIOLA.........7...7...6...6
CARDOZO.........5...5...5...4
Serbenfiquistaでは「カルロス・マルティンスは、アイマールが時折見せるようなものすごい輝くようなプレーはしないが、平均してみれば、アイマールと同じかそれ以上のプレーをしている。」と言われていました。まあ、確かにそうかもしれないですね~。ただ、カルロス・マルティンスのプレーを見るために午前3時に起きようとは思わないけれど、アイマールの時たまの輝かしいプレーのためには午前3時でも4時でも起きることができる・・・。ただし、パブロが毎試合そういうプレーをしてくれるわけではないから、無駄に終わることも多くて、こうして見るとほんっとにアイマールって罪作りな選手ですよね・・・。頭のてっぺんからつま先まで幸福感で一杯にしてくれるプレーをする一方で、今ひとつ低調なプレーぶりのこともあり、でもあの幸福感を一度味わってしまうと、それが忘れられなくて、まるで麻薬のようなものと言ってもいいのかもしれません。
↓観客数4700人って! ボイコットの呼びかけの影響で、ベンフィカの応援団はいなかったみたい。薄暗い照明の中、人気のないスタジアムの雰囲気はものすごくうら淋しかったです。
LIGA - 6.ª Jornada
Estádio dos Barreiros - Assistência: 4700
MARÍTIMO: Marcelo Boeck, Ricardo Esteves, Robson, João Guilherme, Alonso, Roberto Sousa, Marquinho (Tchô 38'), Rafael Miranda (Dylan 67'), Danilo Dias, Djalma (Fidelis 78'), Baba.
Treinador: Pedro Martins
BENFICA: Roberto, Maxi Pereira, Luisão, David Luiz, César Peixoto, Javi García, Carlos Martins (Airton 83'), Gaitán (Salvio 70'), Fábio Coentrão, Cardozo, Saviola (Jara 74').
Treinador: Jorge Jesus
Golos: 0-1 Fábio Coentrão (58')
Árbitro: João Capela (Lisboa) 4
Disciplina: amarelos: Roberto Sousa (60'), Tchô (69'), João Guilherme (78'), Coentrão (88')
アイマールもいないのにわざわざ午前3時起きして見た自分は偉すぎ(笑)。私の見た印象では、なんだか変テコな試合に思えましたが、採点を見ると攻撃陣はものすごく高評価なので、そうでもないのかな。
ベンフィカのチャンスはたくさんあったのに、ことごとく外すし、テンポがちょっと単調気味。午前3時に見ているせいもありますが、眠くて、眠くて・・・。見ているのが苦痛なほどでした。たぶん冷静に見ればベンフィカの試合っていつもこういうレベルで、普段は眠くならないのは、「パブロ、活躍してくれるかなあ?」とか「怪我は大丈夫?」とかアイマールの心配でハラハラしているからだけなのかも?、と思ってしまいました。
コエントロンとロベルトがすごく良かったと思います。採点表ではガイタン、カルロス・マルティンス、サビオラも驚くような高い点。眠すぎて、その人たちのことはよく見ていなかったです(汗)。
Bola...Jogo...Publico...JC
ROBERTO.........8...7...7...7
M.PEREIRA.......6...6...6...6
LUISAO..........7...7...6...6
DAVID LUIZ......6...6...5...5
C.PEIXOTO.......6...6...6...5
JAVI GARCIA.....6...5...6...5
GAITAN..........6...7...6...6
C. MARTINS......8...7...7...6
F. COENTRAO.....8...7...7...8
SAVIOLA.........7...7...6...6
CARDOZO.........5...5...5...4
Serbenfiquistaでは「カルロス・マルティンスは、アイマールが時折見せるようなものすごい輝くようなプレーはしないが、平均してみれば、アイマールと同じかそれ以上のプレーをしている。」と言われていました。まあ、確かにそうかもしれないですね~。ただ、カルロス・マルティンスのプレーを見るために午前3時に起きようとは思わないけれど、アイマールの時たまの輝かしいプレーのためには午前3時でも4時でも起きることができる・・・。ただし、パブロが毎試合そういうプレーをしてくれるわけではないから、無駄に終わることも多くて、こうして見るとほんっとにアイマールって罪作りな選手ですよね・・・。頭のてっぺんからつま先まで幸福感で一杯にしてくれるプレーをする一方で、今ひとつ低調なプレーぶりのこともあり、でもあの幸福感を一度味わってしまうと、それが忘れられなくて、まるで麻薬のようなものと言ってもいいのかもしれません。
↓観客数4700人って! ボイコットの呼びかけの影響で、ベンフィカの応援団はいなかったみたい。薄暗い照明の中、人気のないスタジアムの雰囲気はものすごくうら淋しかったです。
LIGA - 6.ª Jornada
Estádio dos Barreiros - Assistência: 4700
MARÍTIMO: Marcelo Boeck, Ricardo Esteves, Robson, João Guilherme, Alonso, Roberto Sousa, Marquinho (Tchô 38'), Rafael Miranda (Dylan 67'), Danilo Dias, Djalma (Fidelis 78'), Baba.
Treinador: Pedro Martins
BENFICA: Roberto, Maxi Pereira, Luisão, David Luiz, César Peixoto, Javi García, Carlos Martins (Airton 83'), Gaitán (Salvio 70'), Fábio Coentrão, Cardozo, Saviola (Jara 74').
Treinador: Jorge Jesus
Golos: 0-1 Fábio Coentrão (58')
Árbitro: João Capela (Lisboa) 4
Disciplina: amarelos: Roberto Sousa (60'), Tchô (69'), João Guilherme (78'), Coentrão (88')