工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

母の病状

2007年08月21日 22時05分20秒 | 工藤家の日常
仕事を終えて帰宅致しましたらね、母がご飯をつくって待ってくれておりました。
ありがたい事なのですが、ひとテーブルの上に置いてある鍋の下を見て仰天致しました。

・・・私の大切な素問が鍋敷に使われているではありませんか_| ̄|○

昨晩ちょっと気になる事がございまして就寝前に少し読んでから寝たのですが、まさか鍋敷にされるとは(-_-メ)
まあね、悪気があるわけじゃないとわかってはおりますが・・・。

はい、だいぶヘコんでおります院長でございます。

その母の病状ですが、約半月程鍼灸治療を続けまして、足のむくみはほとんどなくなりました。歩行も安定して参りまして、今は30分~1時間もお散歩できるまでに回復致しております。ですが、しびれに関してはほとんど変化がない状態で推移しておりまして、まだまだ効果が現れるまでは時間がかかると考えております。
すたすた歩けるだけでも入院時に比べればずいぶん回復していますしね、まぁ焦らずに継続しようじゃないかと、そのように言い聞かせております。
ひとつだけ気になる点は、ここ数日脈が大きく変わってきた点でございます。沈んでいた脈が浮いてきたのはいい事なのですが、脈証が腎虚証から肝虚証に変わってきておりましてね。長い距離を歩けるようになったので毎日お散歩へ出かけておりますし、運動による血虚から肝血虚になっているのだと推測しておりますが、治療をどう進めるかで迷いが生じて参りました。状態が良くなってきているのでこのまま腎虚証で継続するべきか、脈に随って肝を補うべきか・・・。今のところ継続しておりますが、とりあえずもう少しこのまま様子をみてみるつもりでおります。

23日には退院後初の通院日の予定でございます。主治医の先生の見解も伺いながら、まだしばらくは治療に専念してもらう予定でおりますよ。
はい、母の病状報告でございました。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

孫の手の存在意義って?

2007年08月20日 22時58分00秒 | 工藤家の日常
こんな夜中に買い物中の院長でございます。母の買い物にお付き合いしているわけですが、荷物持ちも疲れます(^^ゞ

先程100円ショップへ行ったのですが、なぜか私、100円ショップに来ると『孫の手』をじっくりと見てしまいます。家には2つ程ございますからもういらないんですけどね。

孫の手の存在って、幼い頃はものすごく不思議に思っておりました。ばあちゃんの家に行くとあったのですが(これがまたリアルな手の形でマニキュアまで塗ってあるのよ・笑)、こんなの使うよりも自分の手を後ろに回して掻いた方が気持ちいいのになぁって。そんな風にずーっと思っておりました。

ところがですよ。

この歳になって、ようやく孫の手の存在意義が理解できるようになったのであります。

体固くて後ろに手が回らないんだ、年取ると(T_T)

いやぁ、掻けないのね、自分で。子どもの頃みたいに背中に手が行かない。あと少しで痒いところに手が届くんだけど、その「もうちょっと」の距離がもどかしいったらありゃしない(笑)。
それを見ていた妻に勧められるがままに孫の手を使ってみましたらあなた、思いのままに背中掻けるじゃないですか\(^O^)/

いやぁ、孫の手のありがたさにはびっくり致しました。
それ以上に自分の老け具合にはびっくり致しました。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏はプール!

2007年08月19日 22時12分10秒 | 工藤家の日常
ケンタッキーフライドチキンを食べていたら脊髄が出てきました。母の病巣はここなんだなぁって思いながらお肉を食べておりましたが、あたしゃ骨っぽい胴体のお肉はあまり好きではありませんねぇ。モモ肉最高。

はい、本日も院長の日記でございます。

今日は子ども達と芳賀町海洋センターのプールで遊んで参りました。
全然知らなかったのですが本日は親子での入場が無料だったらしく、何だかすごく得した気分でたくさん遊んで参りましたよ(^O^)
家族5人で行きましたがプールに入れるのは3歳から。残念ながら妻とおチビは見学で、僕と坊主と娘の3人で小一時間遊びました。
坊主は小学校の授業でプールに入っているだけあって泳ぎがとても上手くなっていてびっくり!!それを見た娘も負けじとクロールに挑戦したのですが・・・どう見てもその場で溺れてるようにしか見えないの( ̄□ ̄;)

「コ・・・コトちゃん上手!じ、上手じゃないかぁ!!」

必死に褒めてみたのですが、泳げてない事は本人が一番よくわかっているようで、逆に拗ねられちゃいました(・_・;)
難しい年頃でございますなぁ。

そんなこんなでプールから出ましてほんの少しだけ海洋センターの外で遊び、さて帰ろうかとしたその時でございました。

・・・あれっ!?坊主はどこ行った!?

するとね、なぜか坊主、岩の上でコケて体を思いっきり強打したらしく、全身擦り傷だらけでシクシク泣きながら歩いてくるの( -_-)
・・・幼い頃からこんな奴ですが、こういうところはいくつになっても変わらないんだなぁ。
本当、私の幼い頃にそっくりでございます(T_T)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

欽ちゃん完走なるか!?

2007年08月18日 23時14分20秒 | 鍼灸・東洋医学
今日は父親の誕生日だったはず(^o^;
とりあえずおめでとうございます\(^O^)/

で、大阪の友人もお誕生日!!
はい、こちらもおめでとうございます\(^O^)/

本日は何やらおめでたい日でございますなぁ。
こんばんは。先程往診から帰って参りました院長でございます。
今回もまたまたおいしいコーヒーをごちそうになって帰院致しました・・・あ、正確にはエスプレッソをアイスクリームにかけた、あれ何ていうものなのでしょうか?とにかくおいし過ぎて気絶しそうになりながら帰って参りましたよ(^^ゞ

往診先のテレビには『24時間テレビ』が映っておりましてね。小児がんの男の子を題材にしたドラマを聞きながら治療しておりました。さすがに治療中ですからね、聞く事はできますがじーっとは観られません。たまにチラチラ観ては、また治療に集中する、そんな感じでございました。
でね、ドラマの中では当然ながら病室シーンが何度かございましたが、このドラマを観た方は男の子が横になっている場面がほとんどなかった事に気付いたでしょうか?これ、肺の病の患者さんをリアルに演出した結果なのだと思います。
東洋医学の古典にも「臥すれば肺を傷る」という記述がございましてね。肺の病では横になると苦しくて仕方がないのです。それで患者さんはベッドの背もたれを少し起こして寝ているというわけでございます。
往診先の奥さんにそんなお話を致しましたら、こんな事を申しておりました。

「そういえば、肺の病気で入院してた人がいたんだけど、いつも背もたれを起こしてベッドの上に座っていました。きちんと寝てれば楽なのに何でいつも起きてるんだろうって不思議に思っていたんだけど、あれ、寝ると苦しかったんだねぇ。」

皆さんも、ドラマで病人が出てくるシーンがあったら注意して観てみてください。「寝ているのが辛い」とか「起こしてくれぇ・・・ゲホゲホッ」何ていうシーンがあれば、その人はきっと肺の病という設定です。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人だま騒動

2007年08月17日 18時26分58秒 | 鍼灸・東洋医学
今日のお昼頃聞いたのですが、昨日は妻と子ども達、そして親戚のK君(6歳)で茂木の灯篭流しに出かけたそうであります。
それでね。
灯篭流しが終わってさて帰ろうかという頃。
実はK君、みんなの後ろで青く燃える「人だま」を見たというのでございます(゜A゜;)

このお話を聞きました私、先日のある出来事を思い返して「おやっ!?」っと思ったのであります。

昨日で義父の初盆も無事に終わりましてね(お盆中、妻の実家にはたくさんのお客さんがお線香をあげに来てくださいました、本当にありがとうございます)。13日の夜は親戚一同も集まりまして、みんなで賑やかにお話をしておりました。
その際、どういう流れでそうなったのかはよく覚えていないのですがK君の脈を診る機会があり、何気なく脈診をさせてもらったのです。
K君は6歳なのですが体重がすでに40kgもあり、たいそうご立派な体付きでございます(^^;) 肥満の子はその多くが体質的に腎虚証なのですが、K君の脈を診ると脾虚で胃熱が多い状態。だからといって調子が悪いというわけでもなさそうですし、特に治療する事もなく「あ、胃熱が旺盛だからよく食うんだなぁ(^^;)」って思った程度でした。

それから数日が経ちまして昨日の出来事。
K君人だまを見るの巻。
このK君の人だま騒動を受けまして、ようやく以下の本日のお話につながるわけでございます(相変わらず前フリが長い)。

『病因指南』『脈経』などの古典には「邪崇」という言葉が出て参ります。これ、霊的なものが見えるという状態を示しているそうなのですが、東洋医学では「霊が見える」「霊感が強い」というのは病気であると考えているんです。ですからね、証に随った治療をすれば霊が見えなくなる。これ、ウソみたいな本当の話でございます。
ずいぶん昔の話ですが、「おばけが見える」という患者さんを治療した経験がございます。その方は脾虚胃虚熱証だったので、もしかしたらこの状態になれば誰でも幽霊を見る事が可能なのではなかろうか・・・と推測しておりました(ずいぶん前にこのお話はご紹介した気がします)。
人だまを見たというK君の脈も脾虚胃虚熱証でございました。やはり脾虚になると霊が見えるようになるというのは本当なんだろうなぁってね、妙に納得してしまいました。

僕は幽霊やおばけは見た事ないですし、その存在は信じておりません。ですから古典に書いてある通り、霊が見えるっていうのは病的な状態なんだろうなぁって思います。
でもね、もしK君が見たという人だまが本当に存在したならば、きっとその人だまは義父だったんだろうなぁって思います。お盆の間にみんなに会いに来てくれていたんだろうなぁってね。そう思えてなりません。
義父の死は本当に急な出来事でしたからね。義母や義兄、そして妻や僕、孫達も含め、家族全員が「幽霊でもいいからもう一度会いたい」って思っているんじゃないかしら。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

猛暑でございます

2007年08月16日 19時28分14秒 | 鍼灸・東洋医学
療養のために我が家に滞在しております私の母が、栃木にいる間に子ども達のサッカーを観に行きたいと申すのでございます。20日に娘のサッカーがあるし、それ観に行って来たら?何てお話しておりましたらね、「でもねぇ、外でやってるんなら暑いしねぇ・・・」などと申すわけです。
あ、サッカーって言っても体育館でやってるフットサルですよ(だから逆に暑いと思いますが)。
「あらそう~、サッカーじゃなくてフットサルなの~。じゃあれだ、手使うやつ?」

・・・何と勘違いしてるのでしょうか?

そうそう。サッカーといえば、親善試合(カメルーン戦)のメンバーが一部発表されましたねぇ。しかし相変わらずの顔ぶれで、少々落胆しております。FW陣の発表がまだですからコメントはまた後日と致しますが・・・。

はい、どうもこんばんは。休み明けの院長でございます。
長らくお盆休みで休診しておりましたが、本日より診療を再開致しました。連休中はず~っと子ども達と一緒におりまして、非常に楽しい休日を過ごす事ができました。久々に父親らしく接する事ができたかなぁと、そんな風に思っております。

本日は岐阜県多治見市で観測史上最高気温となる40.9度を記録したそうですねぇ。本当、ここ数日の猛暑にはウンザリでございます。お昼のワイドショーも猛暑酷暑のオンパレード。もうね、猛暑か朝青龍の話題しかやってないの(^^;) 患者さんとお話しててもほぼこのどちらかの話題でした(それもどうなんだろうか・笑)。
でね、ある方とエアコンの温度設定のお話になりました。私は家では28度に設定して使用しておりますが、その方は20度に設定して思いっきり室内を冷やしてるのだとか。20度はちょっと僕には寒いなぁ(・_・;)
でもね、よく考えると私、真冬に使用する石油ファンヒーターの温度設定は20度にしていた気が致します。
真冬は20度でも温かく感じるのに、真夏は20度だと寒く感じる不思議な現象。これ、東洋医学的には皮膚の腠理(そうり・体温調節の窓のようなもの)が開いているか閉じているかの違いによると考えられます。

健康な人は冬になると熱を逃がさないように、体に熱を溜め込んで生活しております。そのために腠理は閉じて、体を温かく保とうと致します。だから冬場は20度くらいでも温かく感じるのです。
しか~し、夏場は熱を発散しながら生活しておりますから熱を逃がすために腠理は開いておりますし、腠理が開いているのでたくさん汗をかきます。夏場の20度を少々肌寒く感じる理由はこのためだと考えられます。

今の時期に20度の設定でもまだ暑く感じるという方は、腠理があまり開いていないのかも知れません。この状態はつまり、体が季節の変化に対応できていないという事ですから、健康な状態ではないというわけです。冷房に頼りっぱなしの生活をしている方、職場などでどうしても冷えてしまうという方にこの状態の方が多いように感じております。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新発見!

2007年08月15日 22時17分42秒 | 工藤家の日常
子ども達と過ごした楽しい三日間もあっという間に終わってしまいました。先程子ども達を茂木に送って参りましてね、何とも寂しいお別れでございましたが・・・おチビだけだよ見送ってくれたのは(-_-メ) 坊主と娘はそれぞれゲームとテレビに夢中で顔も出さねーでやんの。
まぁね、明日会えないだけだし奴らには寂しさなんて微塵もないんでしょうけれどね。僕も大げさといえばそれまでなんでしょうけれど・・・。

さてさて、感傷に浸ってないで本日の日記。

ちょっぴりフライングで南葛Tのお話を致しましたが(笑)、背番号10の翼くん気分で子ども達三人引き連れまして、宇都宮の博物館へ行って参りました。
娘とおチビがキャーキャー言いながら館内を走り回る中、意外にも坊主が夢中になって展示品を眺めておりましてね。特に縄文式土器や埴輪に強い関心を示しまして、「昔の人は機械もないのにすごいねぇ」って関心しながら見入っておりました。少しだけ学校で大昔の生活を習ったらしく、あれ何て言うんだっけ?屈曲式埋葬っていうの?亡骸を体育座りの姿勢で埋葬する様子の展示品を見ながら僕に詳しく説明してくれました。
等身大もある埴輪が真岡で出土した事を知ると、これまた興味津々な様子でケータイで写真撮りだして注意されてました(僕もその坊主の姿を撮ってて一緒に注意されました、ごめんなさいm(_ _)m)。
理系人間だとばかり思っていた坊主にこんな一面があるなんて知りませんでした。感心しちゃいましたよ、本当。新たな発見に少々嬉しくなっちゃいました(^^)v

さて、明日からはまたいつも通り診療致しますよ\(^O^)/
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おかしいかなぁ

2007年08月15日 14時30分00秒 | 工藤家の日常
子ども達と博物館へ行って参りました・・・が、すれ違う人(特に三十代)がみんな指差して笑ってるの(笑)。
南葛Tシャツ、おかしいかなぁ(^^ゞ
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

水族館へ行ったぞ

2007年08月14日 20時16分50秒 | 工藤家の日常
はい、お休み二日目。
本日は妻を茂木の実家に残し、子ども達三人と私の母を連れ、早朝からアクアワールド大洗へ行って参りました。
走り回るチビ三人と車椅子のばあちゃんひとり。とんでもない組み合わせの休日でしたが、意外と子ども達も良い子にしてくれまして、水族館とイルカショーを満喫して参りましたよ\(^O^)/

いやぁ、それにしても道路も混んでるし水族館もすごい人( ̄□ ̄;)!
海水浴の車列がすさまじい有様でしてね。さすが、海のある県はこの時期混みますねぇ。覚悟はしておりましたが、正直参りました(^^ゞ

うちの大きい兄ちゃんはさすが僕の血を引いているだけあるなぁと思い知らされました。
水族館のお隣にある砂浜で波と戯れている最中に小波に足元をすくわれて転倒し、そのまま次に襲ってきた大波にさらわれておりましたよ・・・。
帰り道、全身びしょ濡れで砂まみれのままクルマに揺られる息子を眺めておりましたらね。情けないやら可笑しいやらで私、何だか泣けてきました(笑)。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

おチビよ寝てくれ

2007年08月13日 23時00分33秒 | 工藤家の日常
本日より3日間お盆休みを頂きます。大変申し訳ありませんが、よろしくご協力くださいませ。

で、お休み初日の本日は義父の初盆という事で、忙しく動く妻と義母、義兄を横目に一日妻の実家で子ども達と遊んでおりました(^^;)
いやね、子ども達が邪魔だから遊んどいてって言われたものでね。お絵描きしたり駄菓子屋さんに行ったりしながら3匹のチビと戯れておりましたが、何だか面倒みられていたのかどうかは怪しいものでございます。結局は子ども達と一緒になってギャーギャー騒いでいたような気も・・・。

まぁそんなこんなでようやく一日が終わり真岡へ帰って参りましたが、今晩は私、張り切って子ども達3人全員連れて帰って来てしまいました( ̄□ ̄;)
上の2人は大丈夫ですがおチビは生まれて初めて僕と寝る事になりまして、先程まで「ママァ~(T_T)」「パイパイ~(T_T)」と泣き叫んでおりました(^^;)
何とか寝てくれましたけどね、寝ているおチビに娘がイタズラするもので、起きやしないかとはらはらドキドキしておりますよ。
頼むから朝まで泣かずに寝ておくれm(_ _)m

さて、明日も妻は実家のお手伝いなので、私は朝から子ども達3人連れてお出かけの予定でございます。どこへ行くかはまだ未定ですが、チビ軍団だけでなく足が不自由な私の母も連れて行く予定となっております。
私、明日は地獄の予感たっぶりで少々ビビッております・・・。
コメント (1)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする