昨日UPした23年前に伯父が撮影してくれた写真。今もほぼ変わらない外観なんですけど、アパートから二世帯住宅にリフォームしたけどあえて残した「サンハイツ」の旧アパート名がずいぶん色褪せていてちょっと驚きました。あー、開院当初はあんな色だったんだなぁと。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/bd/22bd3a4e04e11fc6851bba05df8409f8.jpg?1708341195)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/8b/231e4e03d6aca6dd0fa1f3b507a096b7.jpg?1708341174)
もうすぐ開院23周年。再来年には四半世紀が経過いたします。あっという間に年取りました。65歳を過ぎたら受付時間をもう少し早めに終わらせていただこうかと思っておりますが、まずはそれまで元気に生きていることが目標です(笑)。
こんばんは、院長でございます。
懐かしい話題といえば、今日の京都新聞にこんな記事があって昔をとっても懐かしく思い出しました。
だからね、京都と鍼灸大学前の中間地点にある亀岡駅(昔は超ド田舎)があんなに現代的な立派な駅舎になっていたり、駅前に巨大なスタジアムが出来たりしてるのが今もとても信じられません。
私が大学を卒業してから四半世紀も経っているのでそりゃいろいろと変わるでしょうけど、何とも不思議な感覚です。
私が在学していた頃はまだ南丹市ではなく、船井郡日吉町の時代でした。鍼灸学部だけの単科大学で「明治鍼灸大学」という校名でしたが、現在は看護学部などもある医療系総合大学となっており、2008年から「明治国際医療大学」という校名になっているようです。校名変更後も駅名には「鍼灸大学」の名前が残り続けています。
鍼灸大学前駅が出来る前はひとつ手前の日吉駅で電車(というか当時は汽車なんですけど)を降り、そこからはスクールバスが大学まで出ておりました。
この鍼灸大学前駅は私が確か大学2回生の終わりごろに開業しているのですが、クルマで通学していたので私は一度も利用した事がありません。というか、ほとんどの学生がクルマ通学でしたし、主に大学附属病院や附属鍼灸院の患者さんが利用しているんじゃないでしょうか。
こんばんは、院長でございます。
懐かしい話題といえば、今日の京都新聞にこんな記事があって昔をとっても懐かしく思い出しました。
今回は電車とシカの接触事故でしたけど、クルマとの接触事故も時々ある場所です。ド田舎の大学なので昔からシカやイノシシは頻繁に見かけましたし、校門にサルが座っているのを見たこともあります。野生の王国です。【速報】山陰線の園部ー綾部で運転見合わせ 日吉ー鍼灸大学前で動物と接触 https://t.co/mnUDht6Rn1
— 京都新聞 (@kyoto_np) February 18, 2024
だからね、京都と鍼灸大学前の中間地点にある亀岡駅(昔は超ド田舎)があんなに現代的な立派な駅舎になっていたり、駅前に巨大なスタジアムが出来たりしてるのが今もとても信じられません。
私が大学を卒業してから四半世紀も経っているのでそりゃいろいろと変わるでしょうけど、何とも不思議な感覚です。
私が在学していた頃はまだ南丹市ではなく、船井郡日吉町の時代でした。鍼灸学部だけの単科大学で「明治鍼灸大学」という校名でしたが、現在は看護学部などもある医療系総合大学となっており、2008年から「明治国際医療大学」という校名になっているようです。校名変更後も駅名には「鍼灸大学」の名前が残り続けています。
鍼灸大学前駅が出来る前はひとつ手前の日吉駅で電車(というか当時は汽車なんですけど)を降り、そこからはスクールバスが大学まで出ておりました。
この鍼灸大学前駅は私が確か大学2回生の終わりごろに開業しているのですが、クルマで通学していたので私は一度も利用した事がありません。というか、ほとんどの学生がクルマ通学でしたし、主に大学附属病院や附属鍼灸院の患者さんが利用しているんじゃないでしょうか。
すべてが懐かしい思い出です。
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