工藤鍼灸院・院長のひとりごと2

真岡市(ハローワーク向かい)
電話 0285(83)3182
あなたの街のはり屋さん
お灸もやってます

オークション出品スパイクを考察する

2023年12月23日 19時48分00秒 | サッカー馬鹿

今日は新加入やら契約更新やらいろいろありましたが、そのあたりは週明けにまとめます。

さて、栃木SCスペシャルオークションの第4弾がリリースされました。今回はスパイクの出品が中心なので、そのスパイクの価値を高めるための解説をしたいと思います。なお、トレシューやパンツに関しては今回は取り上げませんのであしからず。オークションは明日24日(日)22時までです。ぜひお早めに入札を!

栃木SC 2023シーズン スペシャルオークション [第4弾]

栃木SC 2023シーズン スペシャルオークション [第4弾]

2023シーズンを通して、選手が実際に身に纏った選手の私物アイテムが登場!日頃のご声援をいただく皆さまへ、選手が感謝の思いを込めた直筆サインを入れてあなたにお届け!

HATTRICK

 


【川田選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN MIX


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

川田選手の出品スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノのフィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのMIXスタッドモデルです。
今季出場した試合で着用したモデルかと思われます。つま先の傷み具合、履き口の毛羽立ちなど、練習や試合で酷使した形跡がうかがえます。
 
 
 
【黒﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

黒﨑選手の出品スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANの2023年3月17日発売、ホワイト×シルバーでした。
公式戦でもかなり使用していたスパイクです。右のつま先の傷みが若干目立つのが特徴的ですが、全体的には意外と美品です。シューレースに僅かに芝が絡み付いています。
 
 
 
【佐藤選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)

佐藤選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのホワイトを出品しています。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
右のインサイドや左の踵部分、左右のラバーコーティングには多少の傷みがあるものの、比較的美品です。大切に手入れしながら使用していた形跡が窺えます。
 
 
 
【大谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 8 FG
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)
 
大谷選手の出品スパイクは圧倒的なボールタッチと試合中の快適な履き心地を実現するナイキのフィッティングスパイク、ティエンポ レジェンド 8 FGの2020年秋冬モデル、DAYBREAK PACKのホワイト×ハイパーロイヤル×メタリックシルバー×ブラックでした。8ではノンステッチカンガルーレザーが採用され、アッパー表面にはボールのグリップ性や吸着性を高めるダイヤモンド型3Dテクスチャー加工が採用されています。
栃木では公式戦未着用ですが、愛媛時代に公式戦で着用していたモデルです。昨年のオークションでも同モデルを出品していましたが、今回のスパイクはほとんど使用した形跡がありません。足に合わなかったのか、数回着用したのみなのかも知れません。
 
 
 
【大森選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

大森選手はO-Rei Futebol T006を出品していました。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
栃木SCに加入してから今季第36節までずっとこのモデルでプレーしていた大森選手。同モデルを数足使いまわしていたうちのひとつで、左足の傷みが激しいのがわかります。左利きならではの足の使い方が窺えます。
 
 
 
【西谷選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 8 エリート FG
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)
 
西谷選手の出品スパイクは上質なカンガルーレザーを使用し、レジェンド級のボールタッチを実現したナイキのフィッティングスパイク、ティエンポレジェンド8のホワイト×メタリックシルバーでした。
公式戦での使用はおそらくゼロだと思うのですが、傷み具合からは練習でかなり使い込んでいる様子が窺えます。試合よりもハードに使用していたであろうスパイクは、ファンにとってはたまらない一品です。
 
 
 
【高萩選手】
ヤスダ・リガレスタ PRO


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

高萩選手の出品スパイクは、ヤスダ伝統のデザインはそのままに現代の日本人に合わせてラストを刷新した、2020年3月発売のリガレスタのホワイト×ブラックでした。PROはヤスダの代名詞でもあるカンガルーレザーを贅沢に使用し、足全体がスパイクと一体化する感覚を実現した最上級モデルです。なお、高萩選手はヤスダ契約選手です。
アッパーとソールの継ぎ目が剥がれていたり、深い履き込みシワが刻まれているなど、試合や練習でハードに使用していた痕跡が窺えます。
 
 
 
【森選手】
アスレタ・O-Rei T6


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

森選手の出品スパイクはT006の後継モデル、O-Rei T6のブラックでした。アッパーにはノンステッチカンガルーレザーを採用され、天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵しています。原材料高騰により他メーカーが値上げに踏み切る中、価格はほぼ据え置き。高いコストパフォーマンスを実現したモデルです。
公式戦での着用はなく、練習でハードに使っていたスパイクかと思われます。左のアッパーとソールの継ぎ目が剥がれかけており、右利きの選手にしては珍しい傷み方をしているのが非常に興味深いです。なお、3枚目の画像は山本選手の物と入れ替わっていますのでご注意を。
 
 
 
【ジュニーニョ選手】
ナイキ・マーキュリアル ヴェイパー 14 エリート FG
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)
 
ジュニーニョ選手の出品スパイクは爆発的な加速力で他のプレーヤーを圧倒するナイキのスピードモデル、マーキュリアルヴェイパー14のFGモデル、2021年8月発売『MOTIVATION PACK』でした。アッパーにはフライニットを採用。粘着性のある軽量のメッシュ素材を使用し、トップスピードでの走行時にも適切なボールタッチができるようサポートしてくれるモデルです。
公式戦での使用はありませんでしたが、練習ではハードに使用していた形跡があります。右のアッパーが黒ずんでいるのが興味深いです。
 
 
 
【植田選手】
BMZ・蹴王


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

植田選手の出品スパイクは2021年11月2日発売の蹴王のトップモデル、ホワイト×ブラックでした。インソールメーカーのBMZ社が選手の足の健康とパフォーマンスのサポートを第一に考えた独自の構造を持つオーダーメイドスパイクを開発。着用者の足にジャストフィットするスパイクです。植田選手はBMZ契約選手です。
アッパーの黒ずみやつま先の消耗振りなどから、練習や試合でハードに使ったスパイクと見受けられます。
 
 
 
【岡﨑選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

岡﨑選手の出品スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのホワイトでした。ソールはMIXスタッドに加工されており、シューレースはフラッシュグリーンにカスタマイズされています。
ホワイトのモレリアNEO3 JAPANは栃木での公式戦着用はなく、主に練習で使用していたモデルです。履き口の毛羽立ち具合やつま先の消耗を見ると、練習ではハードに使用していたのだと思われます。シューレースはプレゼント用に付け替えた可能性が高いと考えています。
 
 
 
【平松選手】
アシックス・DS LIGHT X-FLY PRO


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

平松選手の出品スパイクはDS LIGHT X-FLY PROの2022年11月発売「GLORY GLOD COLLECTION」でした。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求。スプリント能力を引き出すためのハート型の加速スタッドが採用されているモデルです。
公式戦でハードに着用していたモデルですが、意外ときれいなのは手入れが行き届いている証拠なのだと思います。平松選手の実直な性格が窺えるスパイクです。
 
 
 
【山本選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)

山本選手の出品スパイクはモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのブラックでした。
今シーズン出場機会がなかった山本選手ですが、出品スパイクは昨シーズンの公式戦で着用し続けていたモデルです。着用感が強いスパイクなので、かなり使い込んでいるはずです。なお、3枚目の画像は森選手の物と入れ替わっていますのでご注意を。
 
 
 
【大島選手】
ナイキ・ティエンポ レジェンド 7 エリート FG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

ナイキのフィッティングスパイク、ティエンポシリーズを愛用している大島選手は旧モデルである7のFGモデル、2019年9月発売の「GAME OVER PACK」ダークグレー×ブラック×イエローを出品しています。上質なカンガルーレザーと内側のキルティングがクッション性の高いボールタッチを実現しているスパイクです。なお、日本未発売の海外限定モデルなので、Jリーグでこのスパイクを着用していたのは私が知る限り大島選手ただひとりだと思います。
大島選手がこれを着用して試合に出場したのは2021年4月13日第10節、アウェー金沢戦が最後です。しばらく実戦では使用していないことから、今回出品することにしたのかも知れません。非常に珍しく貴重な一品です。
 
 
 
【吉田選手】
ペナルティ・ジョガドールNEO・プレミオ


(https://auction.hattrick.world/top/1381)
 
吉田選手はペナルティのトップモデル、ジョガドールNEO・プレミオのホワイト×シルバーを出品しています。オーストラリア、パッカーレザー社の最高級カンガルーレザーが採用され、3Dジャパンラストと一体成型されたヒールカウンター×アウトソールの組み合わせがスムーズかつ極上の足馴染みをを実現しているモデルです。ソールはMIXスタッドに加工されています。
実戦でかなりハードに使用していたスパイクです。傷みも激しく、ハードに使用していた形跡が窺えます。吉田選手は天然皮革のアッパー部ではなく、人工皮革のインサイドの部分にサインを入れています。
 
 
 
【福島選手】
プーマ・ウルトラ アルティメット MX SG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

福島選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルであるウルトラ アルティメットのウルトラオレンジ×プーマホワイト×ブルーグリマー、MIXスタッドモデルを出品しています。軽量ウルトラウィーブアッパー素材で従来モデルよりもさらに薄型、軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。
今シーズン終盤の公式戦で着用していたモデルです。使用感はあるものの、そこまで傷んでいるわけでもなく、手入れが行き届いたスパイクという印象です。
 
 
 
【神戸選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

神戸選手はモレリア2 JAPANのショートタン・クロスステッチ仕様を出品しています。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。
今シーズン出場の公式戦で最も多く着用していたスパイクかと思われます。消耗が激しく、かなり使い込まれた印象がありますが、クロスステッチのおかげでアッパーの伸びは最小限に抑えられ、大きな型崩れは起こしていないのが特徴です。
 
 
 
【青嶋選手】
プーマ・ウルトラ アルティメット MX SG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

青嶋選手は軽量性と耐久性を兼ね備えたプーマのスピードモデルであるウルトラ アルティメットのウルトラオレンジ×プーマホワイト×ブルーグリマー、MIXスタッドモデルを出品しています。軽量ウルトラウィーブアッパー素材で従来モデルよりもさらに薄型、軽量化。スピードに乗ったドリブルやボールコントロールなどをサポートするスパイクです。
公式戦の出場機会はありませんでしたが、人工皮革モデルにしては型崩れが激しいため、主に練習でハードに使用していたスパイクではないかと思われます。必死に練習に取り組む姿が目に浮かぶスパイクです。
 
 
 
【矢野選手】
アディダス・コパ 20.1 FG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

矢野選手はアディダスのラインナップの中で唯一の本革仕様スパイク、ボールタッチとフィッティングに特化したコパムンディアルを現代版に進化させたコパ20.1、2020年11月発売『PRECISION TO BLUR PACK』のコアブラック×シグナルオレンジ×エナジーインクを出品しています。なお、矢野選手はアディダス契約選手です。
このスパイクは昨シーズン5月7日第14節から公式戦での着用をはじめ、今シーズン5月1日第12節まで着用し続けていたモデルです。ほとんど傷みがなく型崩れも起こしていなことから、着用頻度が極端に少ない試し履き程度のスパイクである可能性が高いのではないでしょうか。スパイクの状態は非常に良好です。
 
 
 
【宮崎選手】
アディダス・エックス ゴースト.1 FG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

宮崎選手はエックス ゴースト.1の2020年12月発売、シグナルグリーン×エナジーインク×セミソーラースライムを出品しています。アッパーには超極薄軽量のフルロスキンを採用。アウトソールには新型スピードフレームが搭載された、アディダスのスピードモデルです。宮崎選手のサイズ(31cm)は国内では展開していないので、おそらく海外モデルかと思われます。
今シーズン中盤から履き始めたモデルですが、出品スパイクは若干の汚れはあるものの非常にきれいです。シューレースは新品のブラックに付け替えられています。
 
 
 
【ラファエル選手】
ミズノ・モレリアNEO3 JAPAN
 

(https://auction.hattrick.world/top/1381)

ラファエル選手はモレリアシリーズに受け継がれる「軽量、柔軟、素足感覚」のコンセプトをより進化させたミズノの最新フィッティングスパイク、モレリアNEO3 JAPANのは2022年2月10日発売、日本国内1500足限定発売の『PRE FUTURE PACK』を出品しています。
Jリーグ出場まで3ヶ月ほどかかりましたが、その間練習でハードに使い続けたスパイクかと思われます。ラファエル選手の努力の結晶が詰まったスパイクです。
 
 
 
【根本選手】
ナイキ・マーキュリアルヴェイパー13 エリート FG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

根本選手はナイキのスピードモデル、マーキュリアルのローカットスパイクであるヴェイパー13のFGモデル、2020年6月発売の「NEIGHBOURHOOD PACK」を出品しています。アッパー素材には軽くて柔らかく、しかも耐久性に優れたフライニットが採用されているスパイクです。
公式戦使用はなく、フライニットにやや汚れが付着してはいるものの練習でもさほど使用していないと思われる美品です。
 
 
 
【小堀選手】
アスレタ・O-Rei Futebol T006


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

小堀選手はO-Rei Futebol T006のフラッシュイエローを出品しています。ノンステッチカンガルーレザーを採用、アッパーには天然皮革の過度な伸び防止のため低反発スポンジのフレームを内蔵したモデルです。
公式戦での使用はありませんが、特に右アッパーの消耗が激しく、練習で酷使したスパイクなのではないかと思われます。シュート練習をたくさんがんばった証です。
 
 
 
【高嶋選手】
アシックス・DSライト X-FLY PRO ST


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

高嶋選手は2022年4月発売のDSライト X-FLY PROのMIXスタッドモデル、ホワイト×マコブルーを出品しています。アッパーにはプラチナムカンガルーレザー、中足部には軽量マイクロファイバーが採用されており、アウターソール中央部分を大胆にくり抜くことで軽量性を追求しています。シューレースはレッドにカスタマイズされています。
練習用か、もしくは大学時代に着用していたスパイクのようで、非常に激しく消耗している様子が窺えます。Jリーグ公式戦での着用はありませんが、高嶋選手の成長の跡が刻まれた一品だと思います。
 
 
 
【藤田選手】
アディダス・プレデターフリーク .1 FG


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

藤田選手は立体グリップ加工のデーモンスキンアッパーが採用されているアディダス伝統のコントロールモデル、プレデターフリーク.1のFGモデルを出品しています。プライムニットのアッパーにPUフィルムをコーティングし、その表面にトゲ状のラバー製のトゲを無数に搭載。ボールグリップ力の向上で高精度のボールコントロールをサポートし、ボールにスピンをかけやすくなっています。ソールはMIXスタッドに加工されています。
栃木SCが快進撃を見せ、ベスト16まで進んだ2022年の天皇杯で着用していたスパイクです。それなりに使い込まれた感があるものの、手入れが行き届いているためか比較的美品です。デーモンスキンアッパーの影響でサインを書く場所がほとんどなく、アウトサイド後方に何とか書き込んでいます。
 
 
 
【安田選手】
ミズノ・モレリア2JAPAN


(https://auction.hattrick.world/top/1381)

安田選手はモレリア2 JAPANのショートタン仕様を着用していました。1985年に生まれた「軽量・柔軟・素足感覚」がコンセプトであるミズノのフィッティングスパイクで、伝統あるクラシカルなモデルです。
型崩れするほど激しく使われているものの、丁寧に手入れされているためか状態は非常に良好です。安田選手のスパイク愛を感じる一品です。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 今シーズンありがとう! | トップ | みんな大人になったから »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サッカー馬鹿」カテゴリの最新記事