この3年間で50万人の方が亡くなった
ちなみに広島長崎で命を落とされた方は30万人
もう40年近く前に「多母」さんとおっしゃる婦人が、早稲田の大隈講堂で
「日本は滝つぼに向かっている」
と警告されたのを聞いた
時はまだバブルの風に当たっていて、みんなは浮かれていた。その時から
「日本を日本らしく守らなければいけないなあ」
という思いが湧いてきて、多母さんが住む鎌倉のご自宅にも時々出かけて講話を聴いていた
チャ子ちゃん先生を連れて行ってくれる殿方はベンツで送り迎えをしてくれるので、その感覚のずれふがいとおかし
その方は多母さんの活動資金の提供者で、当時イギリスから再輸入された「霊気」を推し進めた人でもあった
事業がうまくいっていて大富豪、こういう人が日本再建を願う地道な人々に資金を投入しているのだと尊敬していた
そのころ聞いた話が今現実に起こっている
私たちは滝つぼに向かっているどころかもう滝つぼに落ちようとしているのだ
昨日元官僚関係の友人がが来て
「チャコは日本のことを一生懸命伝えているけどこの10月で日本はなくなるかもだよ」
つまり世界が拒否したレプリコンワクチン日本人のみ接種が決まった、これを接種したらどうなるかーーーということを解説してくれた
「そういえばここ二年周りに亡くなる人や病気の人が増えているのよね」
「だろう?なんたってこの三年間で50万人もの人が亡くなってるんだ」
「どこも発表してないじゃあないの」
「そうだよあの原爆や東京空襲で亡くなった人たちの人数より多くなったんだから」
「うーーどうしたらいいんだろう」
「幸い日本人は免疫を高める味噌醤油を使った食事してるからね」
「ここでやはり絹や自然素材の衣服を着て免疫高めるということをもっと強く言わねば」
「チャコまだ死ねないね」
「着物着てグワンバル(笑)」