暖房を入れた
温暖化なんて嘘だね、実際は寒冷化に向かっていると思う
そこに何か隠くされた利権があるように疑ってしまうのは、コロナのおかげ
コロナでいろんなことがあぶりだされ、常識だと思っていたことがひっくり返されたもの
もともとマスコミ関係で仕事をしていたので、記者たちはすべて真実を書いていると思いたい気持ちが強かった。しかし違った。
政治家も国のために働いていると思いたかった。しかし違った。一時政治家の語る日本の未来に同調して、気持ちを添わせていたこともあったが、今はむなしい。世界中の情報が寸時に取れる現在は、思いが凝り固まった政治家より、自由に世の中を見られる人達の方が情報の取り方が的確
総選挙も近くなったが、興奮するような演説も聞けない、この世をどうしたいのかが全く見えてこない。看板を見ても何も感じない自分がいる
この世の中で多数決というのが最も無意味と思っているので、政党というものの価値が理解できない
あるとき新人国会議員に「どうして国会議員になろうと思ったのですか?」と質問したら「給料がいい、ああダメダメ此れ書いちゃあ」
自分の生き方は自分で決めて自分を守っていsいらんげにかなければ生きていけない世の中だ。現実は銀行への借金をどうやって返そうかと頭を巡らす
足元が定かでない毎日を送っているのだけど、毎日ライブして、日本人を語っているチャ子ちゃん先生は、能天気と言おうか、ほとんどバカ
こういう経営者としての欠点があるから「謙虚」でいられると思っている。
そういう私の想いをよそに、秋は日々深まっていく