アメリカの中間選挙の結果、共和党が勝てば世界は変わるかもしれない
トランプ元大統領のおかげで、私達はいろんな学びをした
彼は信仰を持ってる、更に日本人の本当の魂も持っている気がする
それは
悪をつぶすのではなく、悪を排除するのではなく、光で悪を照らし悪を消してしまうという思考だ
大統領時代、軍を動かし悪を一網打尽に排除することもできた。不正選挙の発覚で軍隊を動かすこともできた
それを一切せず、悪が浮かび上がり、みんなが覚醒するのを待ったのだ。「待つ」ということは一番力がいる、一二三神事にもあるように、「悪抱き参らせて」という言葉が世界中に通用した。神を信じていなければそれはできない。「大統領はワシじゃあ―」と権力にしがみついていれば、アメリカのみならず世界中が滅亡の危機に立ったことだろう
トランプは大統領就任中の4年間、一切の戦争を仕掛けなかった
いつも戦争を仕掛けるのはアメリカで、あのパパブッシュ以来、アメリカが仕掛けた戦争は数知れず、その戦争で大儲けした人たちもいる。というのが今回分かった。明治以降の日本の闇も浮かび上がらせてしまった
日本そのものの存続も危うい日々だ
東京の不動産の多くは中国の富裕層の物、富の集まっているところは他国の人のところ。それが現実
神宮のあの美しいイチョウ並木を切り倒し、高層ビルを建てる計画、表参道のけやき通りの木も切り倒し、近代建築にするという。あの明治神宮の中にもソーラーを設置するというバカぶり
徳川家康と南光坊天海が作った江戸街づくりはことごとく壊されていく
風水師にとって江戸の風水は驚愕。ここまでしっかりと風水で吉祥地にしてしまった。しかし今それを壊す人びとがいる。江戸城の天守閣が焼け落ちたとき、江戸の町も火事で焼けた。将軍は天守閣の復元より、江戸の町づくりを優先。そしてその後も天守閣を復元しなかった
それが国を治める人の姿勢だと思う
アメリカの中間選挙も気になるところだが、日本の現状をもっとよく知って、明日の日本のためにやれるべきことを考えたい
明日の土曜日は、その江戸風水の神髄を探りに江戸城に赴く
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます