ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

「50歳からのどんどんキレイになる「心」と「体」の美レッスン」

2013年02月10日 | えっせー
 この本はわたしにとって40冊目の著書になるが、書店に並ぶのは20日から
だが、昨夜編集者のKさんがその見本を届けてくれた。
 三笠書房知的生き方文庫「わたしの時間シリーズ」の一冊のようだが、わたしを
イメージしたそうだが、真っ赤な表紙で派手でちょっと驚いたが、なかなか素敵だ
と思った。タイトルは少々面映ゆいが、高齢のわたしが心身の若さと健康を保つために
実践していることを、ご紹介したハウツウ本だ。
 カバーの内側には「本書はプロのカウンセラーが教える「外見」と「内面」を
より美しくする教科書です」ナーンテ書いてあり、美しくないわたしは赤面したが
少しでも読んで下さる方が多いように、出版社もいろいろ工夫しているようだ。
 でもこれだけは自慢、健康度パーフェクトに近く、口紅なしでいられるほど
血行がよく、まだ9センチのピンヒールを履きこなせること。
 今日は孫の結婚式、赤坂の「インターコンチネンタルホテル」で行うが、久しぶり
で華やかな結婚式は、ちょっとワクワクする。
 無論わたしは、ドレスアップで9センチのピンヒールで出席しまーす。



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