ビビッド能里子トーク・サロン

心身両面の指導者として感じたこと

最高にラッキーな日

2013年02月25日 | えっせー
 ピアノのレッスンは、友人がいつも我が家に出張指導に来てくれる。
でも、わたしが多忙だったので、スケジュールを変更したため、三つ駅が離れた
彼女の家に行った。久し振りに訪問したら、彼女の友人で4年前にパリに一緒に
行ったN子さんからも、同じように何故かしばらくぶりでメールが入ったようだ。
偶然の一致が重なり、何年かぶりでまた三人で銀座で会うことしようと、ほぼ
話がまとまった。いつものように、レッスンはそこそこで、おしゃべりに花が咲いて
楽しい時間を過ごしたためか、わたしは経堂駅まで歩いたが、風が強くとても
寒かったのに、何だか気持ちが弾んで、足取りが本当に軽かった。

家に帰ったら、出版祝のお花が届いていたり、案内状を送った地方の知人達から
お礼や激励の電話や、メールがあったりで、すっかりご機嫌になった。
さらにまたまた、何と「棚からぼた餅式」のホントにラッキーなメールが着て
「わたし今日は本当にツイてる」と、すっかり嬉しくなった。
気が付いたら、わたし作詞の持ち歌の一部「Day by day, in every way I’m
getting better and better. 今日も明るく、元気で幸せ」と口ずさんでいた。
それにしても…神様に大感謝!

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