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映画「罪の余白」公開日決定&HPリニュ

2015年06月29日 12時39分26秒 | ウチノなお仕事

罪の余白

やっと公開日ケテーイ!
10月3日(土)

ていうか、昨日発表だったらなー(笑)

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俳優の内野聖陽が主演を務める映画『罪の余白』の予告編とポスタービジュアルが公開され、女優の吉本実憂をビンタする衝撃的なシーンが披露された。
芦沢央の同名小説を下敷きにした本作は、高校のベランダから転落死した娘・加奈の死の真相を追う心理学者の父・安藤と、周囲の人の心を巧みに利用してスクールカーストの頂点に君臨する加奈のクラスメイト・咲の攻防を描くサスペンス。咲の策略にはまり、追い詰められていく安藤を内野、残忍な行動を繰り広げる悪魔のような女子高生・咲を吉本が演じ、『スープ~生まれ変わりの物語~』などの大塚祐吉監督がメガホンを取った。
公開された予告編は、加奈が転落するシーンから始まる。娘の死の真相を知った父親役の安藤に向かい、吉本が「あれ? いっぱいいっぱいですか。親子そろってつまんねー」と平然と言いのけるシーンでは、「ふざけるな!」という怒号と共に吉本にビンタを張る内野の姿が映し出されており、心理を研究する側である父親が、女子高生に精神的に追い込まれていく緊張感漂う映像となっている。数々の攻撃的なセリフと不穏な笑顔で、まるで小松菜奈が演じた『渇き。』のヒロインのように大人の男を追い込む吉本の、新たな才能の開花を感じさせる熱演にも注目だ。
映画『罪の余白』は10月3日よりTOHOシネマズ新宿ほか全国公開
(シネマトゥデイ)

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内野聖陽が娘の死の真相をさぐる心理学者に扮した主演作「罪の余白」の予告編とポスタービジュアルが完成した。娘の死をめぐって繰り広げられる、父親と娘のクラスメイトの女子高生との心理戦がサスペンスフルに描かれている。
同作は、芦沢央氏による第3回野性時代フロンティア文学賞受賞作の映画化。高校のベランダから転落した娘・加奈の死を受け止めることができない安藤は、行動心理学者でありながらも娘の異変に気付かなかった自分を責めながら真相を追い始める。その過程で知り合った娘のクラスメイト・咲は、加奈の死に涙を流すが、咲の素顔はスクールカーストの頂点に君臨する残酷で狡猾(こうかつ)な悪魔のような少女だった。やがて加奈の残した日記から真相を知った安藤は咲への復しゅうを誓うが、逆に咲の策略にはまり、追い詰められていく。
映画やドラマ、舞台と幅広い分野で活躍する内野が、失意に暮れながらも復しゅう心に取りつかれ、暴走していく父親役を熱演。そして、第13回全日本国民的美少女コンテストでグランプリを受賞し、ドラマ「アイムホーム」など話題作に出演している吉本が、安藤を執ように追い込み、残忍な行動とる女子高生・咲を演じている。内野の熱演はもちろんのこと、周囲の人間をじわじわと追い詰め、生徒や教師、そして警察の心をも巧みに操る咲を体現する吉本の迫真の演技を、予告編でも確認することができる。
「罪の余白」は10月3日から全国公開。
(映画.com)

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「スープ ~生まれ変わりの物語~」「FLARE フレア」の大塚祐吉がメガホンを取った「罪の余白」の予告編がYouTubeにて公開された。
「罪の余白」は、芦沢央の同名小説を原作にした心理サスペンス。一人娘を不可解な形で失った行動心理学者の安藤は、自分を責めながらも死の真相を追い始める。そんな折、遺された日記から死の理由を知った安藤は、娘のクラスメートの咲に復讐を誓う。次第に暴走していく安藤を内野聖陽が、他人の心を操り、スクールカーストの頂点に君臨する女子高生、咲を吉本実憂が演じる。
窓の外を落下していく女子高生を映した場面から始まる予告編には、失意に暮れる内野の様子や、遺影に手をあわせ涙を流す吉本の姿が捉えられている。その後「世にも美しい悪魔」という印象的なコピーと共に映像の雰囲気が一変し、内野と吉本の暴力的な言葉が飛び交い、緊張感あふれる場面が展開していく。
「罪の余白」は、10月3日より東京・TOHOシネマズ 新宿ほかにて全国ロードショー。
(映画ナタリー)

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お父さん… もてそう(^_^;)


あれ、おウチではメガネっすか? 急にオサーン臭がww


やせて~ やつれたぁ~ お前の姿(by「くちなしの花」←古ッ)




おとーさん、壊れたよっ!




んー。きっと見終わった後にグッタリする系だと思うが。
公開初日舞台挨拶(きっとあるだろう!)がんばるぜー
その前に写真入り帯付き文庫本ゲトせねば。