ＴＴＲ

攻撃的なホルムのＭＵＵＲ、ＴＴＲ、前面から見るとかなり薄い。
カーボンコンポジット。

３スポーク

ＭＵＵＲの３スポークレーザー
ヨーロッパにＯＥＭ生産しているモデルが日本にも上陸。
攻撃的ホルムが空気抵抗を軽減。
Ｆ１０５０ｇ　　Ｒ１２００〔シマノ〕カンパ受注ＯＫ

女子合宿

女子合宿、オーストラリア、ニュージー組みが急成長を遂げていた。
アジア選手権のコースで実践さながらの練習。
最初に個人の力を見るＴＴ、４人の選手が標準記録を突破しジュニアナショナルチームの中堅選手と同じ速度で走りぬく。
その後強度の高い練習でも良い走りを見せる、だが中国はこんなもんじゃ無い、ニュージー等のレースでは走れる選手が多くいて、結果では差ほど差が無いように見えるが選手権は最初から人数が少ない、それに選手権はマーク合戦になりゴール勝負に持ち込まれる可能性がある、アジア選手権のコースはゴール前が緩い坂の為に単純な力がある選手が有利に向くだろう。
日本チームも速度域は徐々に上がってきている、先頭交代の威力が依然とは違うのだ。昨日は場所を変え一気に強くなるチキンラーメン方に切り替えてみた。