![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/db/807c9b2ed1eb07e50f421c9c15003ece.jpg)
「奥の細道」を始めて2年になります、夏には新潟に入り佐渡に寄り道しましたが、今回の旅は長岡から黒部に寄り道して金沢までの、2泊夜行の4日間です。
明けきらぬ 旅立つ朝や 秋寒し
東京駅(とき303)―長岡駅(バス)―良寛記念館―良寛堂―浜焼―大崎屋後―芭蕉園―天領の里―石油記念館(タクシー)―出雲崎駅(越後線)―柏崎駅―柏崎街―柏崎駅(北越6)―糸魚川(北陸本)―親不知駅(送迎)―親不知・子不知散策―親不知観光ホテル(泊)
出雲崎は芭蕉来訪約70年後に誕生した良寛のふるさとで「良寛と夕日の丘」公園に記念館があります。
こどもらと 遊ぶ良寛 秋の丘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/69/4667e20ba3c868c49596e62f75d82cc1.jpg)
丘を降りて北陸街道沿いの右に、良寛堂・芭蕉が泊まった大野屋跡があり、左に芭蕉園・妙福寺があります、歩いていると浜焼きの匂いに誘われて、残りの二串を買いました。(ギスとサケ)
日本海 佐渡薄っすらと 秋霞
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f0/fc540d3c3cb2108b523d6eb4ad2212b9.jpg)
早くこの浜焼き食べたくて、早足で天領の里へむかいます。
良寛と 芭蕉と私 秋の海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d3/55a88315eada298170d68d8dcc498f84.jpg)
もちろん紺碧の海を眺めながら、左に芭蕉像、右に子供の良寛像でーす。
長岡で買った越乃寒梅に浜焼です、飲み過ぎたせいかしら? 出雲崎では、芭蕉と良寛はごっちやになり、頭巾か坊主頭か、の違いのように感じてましたが、旅を終えて二人の志と生き方の違いが分かった様な気がします。 ゴメンナサイ
明けきらぬ 旅立つ朝や 秋寒し
東京駅(とき303)―長岡駅(バス)―良寛記念館―良寛堂―浜焼―大崎屋後―芭蕉園―天領の里―石油記念館(タクシー)―出雲崎駅(越後線)―柏崎駅―柏崎街―柏崎駅(北越6)―糸魚川(北陸本)―親不知駅(送迎)―親不知・子不知散策―親不知観光ホテル(泊)
出雲崎は芭蕉来訪約70年後に誕生した良寛のふるさとで「良寛と夕日の丘」公園に記念館があります。
こどもらと 遊ぶ良寛 秋の丘
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/69/4667e20ba3c868c49596e62f75d82cc1.jpg)
丘を降りて北陸街道沿いの右に、良寛堂・芭蕉が泊まった大野屋跡があり、左に芭蕉園・妙福寺があります、歩いていると浜焼きの匂いに誘われて、残りの二串を買いました。(ギスとサケ)
日本海 佐渡薄っすらと 秋霞
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/66/f0/fc540d3c3cb2108b523d6eb4ad2212b9.jpg)
早くこの浜焼き食べたくて、早足で天領の里へむかいます。
良寛と 芭蕉と私 秋の海
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/d3/55a88315eada298170d68d8dcc498f84.jpg)
もちろん紺碧の海を眺めながら、左に芭蕉像、右に子供の良寛像でーす。
長岡で買った越乃寒梅に浜焼です、飲み過ぎたせいかしら? 出雲崎では、芭蕉と良寛はごっちやになり、頭巾か坊主頭か、の違いのように感じてましたが、旅を終えて二人の志と生き方の違いが分かった様な気がします。 ゴメンナサイ
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます