春の日や 和楽沁む入る 箏音色
筑紫和楽会の演奏が横浜美術館レクチャーホールでありました。
筑紫歌都子作曲「タイコ」「高原の賦」「ながれ」「吉野静」は初めて聴いた曲でとても良かったし、 槙 彗山さんの尺八が素晴らしく、感動しました。
尺八の 余韻のこして 花曇り
風の強い日でした、ホールからでて、噴水を囲む竹のオブジェとタワー・・・
琴と尺八の音が宇宙に漂うごとく、感じました。
しずやしず 文化守りて 和楽哉
筑紫和楽会の演奏が横浜美術館レクチャーホールでありました。
筑紫歌都子作曲「タイコ」「高原の賦」「ながれ」「吉野静」は初めて聴いた曲でとても良かったし、 槙 彗山さんの尺八が素晴らしく、感動しました。
尺八の 余韻のこして 花曇り
風の強い日でした、ホールからでて、噴水を囲む竹のオブジェとタワー・・・
琴と尺八の音が宇宙に漂うごとく、感じました。
しずやしず 文化守りて 和楽哉
大変印象に残る流派の曲ですね。
筑紫歌都子氏は九州出身なんですね、独学で学んだ様で・・・ 力づよさと雄大さが伝わってきました。
筝しらべ 筑紫の想い 駆け巡り