貴美華が巡る奥の細道

芭蕉の「奥の細道」を巡り終え、新たな旅を計画中、間日常の出来事を十七文字で遊びます。

wakzin

2021年02月09日 | Weblog
wakzinはラテン語の牛痘の意、と広辞苑にでていましたが、今 このワクチンの問題がひろがつています。昔から新しいものを取り入れることは第一に安全性が確保されないと不安ですよね。新型コロナウイルスが一年以上蔓延している中、安全性は%で考えているようで、日本は慎重に考えていますが、新型コロナウイルスをほっとくわけにはいきません。今私は上橋菜穂子の「水底の橋」を読み終わり、時代にあった研究・考え方の知識を考えさせられています。

この本は「血清」の受け取り方が地域や環境・立場によって考えさせられる様に書かれていますが、いつの時代でも考えなくてはならない問題だとおもいました。
ワクチンの音近ずきし涅槃西風

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