令和5年10月2日(月)午前8時12分。
限りある私の残りの人生で一生忘れられない日時として、恐らく死ぬまで記憶に刻み続けられることであろう。
齢62歳、社会人生活39年目にして、初めて「退職願」を社長に提出し、受理された。
退職願を提出するに先立ち、心を整理するために、妻と二泊三日の旅に出た。
逡巡する心の中とは裏腹に、道央の空はあくまで高かった。
限りある私の残りの人生で一生忘れられない日時として、恐らく死ぬまで記憶に刻み続けられることであろう。
齢62歳、社会人生活39年目にして、初めて「退職願」を社長に提出し、受理された。
退職願を提出するに先立ち、心を整理するために、妻と二泊三日の旅に出た。
逡巡する心の中とは裏腹に、道央の空はあくまで高かった。
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