これだけみごとな椿の源平咲きを見るのは初めてだ。
昔、伝書鳩を飼っていた時、色がごちゃごちゃに混じっているのをモザイクと言っていた。
いわゆる交雑種だ。それなりに商品価値があった。
この赤白のモザイク。しかも中途半端だ。
椿に責任はないものの、一体何でこうなるの!
カラスじゃないけど、椿の勝手でしょ!?
昔、伝書鳩を飼っていた時、色がごちゃごちゃに混じっているのをモザイクと言っていた。
いわゆる交雑種だ。それなりに商品価値があった。
この赤白のモザイク。しかも中途半端だ。
椿に責任はないものの、一体何でこうなるの!
カラスじゃないけど、椿の勝手でしょ!?
さて椿の源平、半々でなくさらに絞りも加わっているというところが興をそそります。割合を図示する円グラフのように見えるのも楽しい。
西永福駅に向かう途中のお屋敷で見かけた椿です。
あまりにみごとな咲きっぷりなので、コンデジの花モードで撮りました。
この中途半端な色の組み合わせは一輪だけでした。
不思議な遺伝子変異の現象ですね。
もぐらも見てみたいです。一輪だけとは
これいかに!!!
記憶によれば、チャリに乗ってサミットで買い物の帰途。踏切渡った通りをまっすぐ行って、右手だったかな?
真っ白な家の塀際。赤、白、斑入り入り混じって咲いていた不思議な椿の木でした。
間違っていたらごめんなさい。