せっかく桜が咲き始めたというのに、花冷えである。
昨日の最高気温17℃に比べて、今日は10℃。
それに北風。
その寒さに負けず、神田川の枝垂れ桜は早くも7分咲きである。
ゆるやかな水の流れに身をゆだねるのは緋鯉。
枝垂れ桜とのコラボが、風の冷たさを忘れさせてくれる。
神田川もきれいになったものである。
昨日の最高気温17℃に比べて、今日は10℃。
それに北風。
その寒さに負けず、神田川の枝垂れ桜は早くも7分咲きである。
ゆるやかな水の流れに身をゆだねるのは緋鯉。
枝垂れ桜とのコラボが、風の冷たさを忘れさせてくれる。
神田川もきれいになったものである。
神田川本当に綺麗!
写真も決まってますね。
早々とコメントありがとうございます。
巨大な真鯉の中の紅一点。
なかなか思うようなところに来てくれません。
粘って撮れたショットです。
ゆえにテニスコートに着く時間が遅れてしまいました。
ま、いいか。
よほど我慢強い人と聞く。
動かざること山の如しという信玄の旗印ではないが
ピクリともせず獲物を待つハシビロコウという
近年有名になった鳥を除けば
動物の一挙手一投足をファインダーにおさめることは
至難の業である。
今回の爺の緋鯉は桜とのコラボを狙ったためさらなる
労作となった。
耐えて忍んで待ってつかんだ「華」に乾杯。
おほめいただきありがとうございます。
シャッターを切る時、その瞬間を待つ癖があります。
その間、息を止めてしまうので、疲れます。
そんな話を、テニス仲間のSさんにしたら、
「連写すれば?」とひとこと。
う~ん、確かに。でも、これまで使ったことない。
マニュアル見て、確認しよう。
でも、瞬間シャッターの方が緊張感あるな。