新宿駅東口脇。
ビルのガラス清掃員が、アディダスの入っているビルの清掃をしていた。
高所恐怖症の人には無理な仕事だ。
隣には、あのベッカム選手の巨大顔写真。super sutar の文字の上に、3本のラインのデザイン。
アディダスの定番だが、なんだかベッカムのスーパースターを否定しているように見える。
せっかくの写真が台無しだ。
そんなこと百も承知の上なのだろうが、なんだかなあ、である。
ビルのガラス清掃員が、アディダスの入っているビルの清掃をしていた。
高所恐怖症の人には無理な仕事だ。
隣には、あのベッカム選手の巨大顔写真。super sutar の文字の上に、3本のラインのデザイン。
アディダスの定番だが、なんだかベッカムのスーパースターを否定しているように見える。
せっかくの写真が台無しだ。
そんなこと百も承知の上なのだろうが、なんだかなあ、である。
以前、スペインのサグラダ・ファミリアに上ったが、足がすくんで微動だにできなかった。
近ごろ、高層マンション住まいの子供たちの中にはどんな天空近くでも平気の平左(高所平気症)とか。
爺は見ているだけで震えのくる掃除人とベッカムを一枚におさめた。
いつの世にも並はずれた度量をもった人はいるもののようだ。
街を歩いていると、おっ?というような光景に出会います。
「書を捨てよう街へ出よう」という書があったっけ。
最近、ブログをやっていると、本を読む機会が少なくなりました。
フリーな時間はいっぱいあるはずなのに・・・
ところで、バンジージャンプやハンググライダーはとてもできません。
昨日、失速して墜落死した方がいましたね。
てなことをか書くいていたら、相方に「年中パソコンに向かっているのね」と嫌味言われたのでやめます。