kazuフォトローグ

「徒然なる日常」を写真で語ります。

喫煙者は肩身が狭い

2015年08月21日 | 

もう30年以上前に、酒をとるか、煙草をとるか、二者択一を自分に課して以来、煙草を吸うのをやめた。

だから、街中で喫煙場所に閉じ込められている人たちを見ると、気の毒になる。
こんな肩身の狭い思いをしなければならなくて済むだけ、カメラ爺は幸せだ。

新宿駅東口。ちょっとしゃれたデザインだが、このエリア、隔離されているように見えて仕方がない。