11月24日(日)、愛西の里まつり2013

　今日は立田福祉会館・立田体育館において、障害者就労支援施設の「愛西の里まつり2013」が午前10時より開催されました。
　みなと医療生協愛西支部は、「健康チェック」を担当し、体脂肪など8項目のチェックと血圧測定を行ない、25名ほどが健康チェックを行ないました。
　舞台の上では、太鼓演奏、文化琴、フラダンス、民謡、バンド演奏が行なわれ、近隣の障害者施設団体や支援団体の物資販売や焼きそば、みたらし、カレー、レンコン蒲焼、喫茶コーナーもありました。
　「あいさいさん」(愛西市)「つし丸」(津島市)「かに丸君」(蟹江町)「きんちゃん」(弥富市)のゆるキャラたちも子どもたちに囲まれてとてもにぎやかでした。
　また体験コーナーでは、マット作り、布ぞうり作り、紙すき、手作りキャンドルなど、一日中　盛りだくさんのイベントが用意され、子どもたちから高齢者まで、家族そろって楽しむことができました。

　デジカメを忘れて、写真がなかったのが残念。

　11月23日、24日と「永和コミュニティー文化展」が行なわれました。身近な地域の方が1年間の成果を披露するチャンスとして、定着してきています。

　私は、郡上の旅でてんぷらのサンプルとレース編みの「カーディガンとスカーフ」を出品しました。友人の作品もたくさん出展されていました。まとめてカメラで写しました。

　　孫たちの書道の作品が1階で展示されていました。

　　6年生になる孫息子の作品は「自分の名前の由来と将来の夢」について書かれていました。上手な字ではっきりの自分の将来に夢について考えているのだなあと感心しました。

　今日の万歩計は、5,176歩でした。

11月23日(土)、津島・愛西母親大会

　午後から「みんな　笑って　あんきにくらそう！」と題して、第23回津島・愛西母親大会が津島市児童科学館で行なわれました。

　私は笑いヨガ講師の福本さんの送迎がありましたので、1時過ぎに会場に到着。

　2時開会までに、会場が満席となり、60用意していた資料も足りなくて追加するほどでした。

愛知県社会保障推進協議会の小松さんのお話は「社会保障の改悪と消費税の税率アップという2重、3重の負担と福祉の後退を余儀なくさせるものです。

消費税が福祉のためといいながら、福祉のためにに使われたためしがない。大企業、大金持ちのための減税に使われたのである。これからもどれくらいの消費税が上がるのか。

　消費税が8％、10％、15％とどんどん上がって、年寄りは早く死ねといわれているようで仕方がない。

　年よりも負けて入られない！「この世の中　笑って　吹き飛ばそう」と30分ほど「笑いヨガ」で会場は大笑いの渦でした。日ごろのストレスが吹き飛んだようです。

　

　しばらく時間があるときは、名古屋の「笑いヨガ」教室に通って資格でも取ろうかな。　また新たの決意をしました。

　今日の万歩計は、10,522歩でした。