永和公民館を中心に「あいちの西の小さなフェス」があいちの西プロジェクトteam主催で初めて開催された。
愛西市・教育委員会後援で、大井町、NPO法人夢んぼが協力してイベントでした。
ジリジリ照り付ける暑さの中で、ステージでは、チアダンス、バンド、佐屋高校生の和太鼓演奏や書と和太鼓「和鼓」とのコラボや
空手、ダンス、フラダンスなどが行われた。
公民館の中では、若者や子供たち向けの手づくりコーナーが所狭しと25のブースを構えていた。
駐車場内では、ピザ、クレープ、タコ焼き、焼きそば、唐揚げ、ポテトなどたくさんの食べ物屋さんが車を持ち込んで並んでいた。
この永和地区にはない若者や子供たちやどこから湧き出てくるのかと思うくらい、たくさん集まってきた。
大井町の総代は「また来年もやってちょ」と言っていたようである。
朝10時から夕方6時までの長時間のイベントで、駆り出された人たちは、暑さで参っていたようである。
今までこの地域ではないイベントなので、継続できるかどうか問わることでしょう。
<次男と孫娘>
車の修理をするということで、午後から次男と孫娘がやってきた。とりあえず「鳥栄」で食事をして、イベント会場に次男と娘を下し、夫と家に帰る。が
1時間ほどして迎えに行こうと玄関を出た時に、次男と孫娘が歩いて帰ってきた。
モゾモゾしているので、「ウンチ出る?」と聞くと「ウンチ」というので、トイレに連れて座らせると、しばらくすると、大人もびっくりするほど、どっさり出て、「ウンチ出た」と流すのを見ていました。
疲れて眠ろうとしたときに、娘の友達が、9月に3歳になる孫娘より半年ほどお姉さんの子供と一緒に来てくれました。
初めはナットなく警戒しているのか、照れている様子でしたが、おやつを一緒に食べ始めると、急に目を見つめあって食べ始めました。
お手玉やバスを動かしたり、動物の絵本を見ながら、名前の当てっこしたりして随分仲良くなりました。子供同士はいつの間にか仲良くなれるのでいいですね。
1時間ほどすると、帰っていきましたが、お名残ほしそうでした。
父ちゃんと二人きりの日は、今までもあまりなかったのか、べったりくっついていました。
長男家族が来ると、「ウンチ出た」と早速報告していました。
今日はおひねをしていなかったので、早めに帰っていったが、子供たちが近くにいると、すぐに集まれるというのはいいことですね。
今日の万歩計は、5,715歩でした。