goo blog サービス終了のお知らせ 

ハトとたんぽぽ

和子の気まま日記

2024-9-6(金)、電車で池田温泉へ ☀

2024年09月07日 05時36分31秒 | ローカル線と温泉
室温は、28.1度(6:00)。
朝晩は何とか涼しくなってきた。

今日は友人と電車で池田温泉に行ってきました。

9:20永和駅を出て、名古屋で友人と待ち合わせて、10:00の東海道線大垣行で出発。

大垣で10:41の米原行に乗り換えて垂井に10:48に到着。

駅前のロータリーがとてもキレイに整備されていた。

しばらく待っていると、池田温泉行のバスに近くの人達が10人ほどの人が乗り込んで、11:10池田温泉へ出発。

直ぐにお腹が空いたので、新館の郷土料理「たち川」で岐阜の郷土料理の「けいちゃん定食」は意外に安くて、1,080円でお得でした。

お腹いっぱいになって、二人共眠くなったので、横になるところを聞くと、少し登ったところにある本館に和室があって横になれるというので出掛ける。

奥まった所に広い無料休憩室があり、座布団を敷いて横になると、いつの間にか眠り、
目が覚めると13:30になっていた。

慌てて温泉に入りに行くと、ツルツル、スベスベのお湯でとても気持ちの良いお湯で、
アルカリ性単純温泉という泉質であった。

特に重曹以外の成分を殆ど含まない全国的にも大変珍しい純重曹の温泉で、皮膚表面の古い角質を溶解除去し、肌を滑らかにする「美肌効果」が期待され、「美人の湯」と言われている所以だそうです。

帰りの14:40のバスに乗ったが、梅谷片山トンネルが事故で通れないので、大垣まで遠回りして垂井駅にやっと到着。

三人組から二人組に

友人とは高校、短大時代の同級生で3人組だったが、1人2018年7月29日にパーキンソン病でお風呂で突然亡くなって、6年が経ちました。

夫が亡くなってから、豊田市の「とうふや」や亡くなる1ヶ月前には、3人で「ハートピア長島」に行ったことが懐かしく思い出されます。

最近二人組になってから、知多四国や乙女ガールのメンバーと山登りやローカル線と温泉の旅に行ったり、二人組で旅をするようになります。

来月は、近くのローカル線と温泉の旅を計画しょうかな。

携帯が繋がらない

携帯電話で電話しようとしたら、「モバイルネットワークが利用できません」と表示されて全く繋がらない。

施設や山間にいるせいかと思っていたが、家に帰っても全く通じない。

家に帰ってから、仕方がなく電話機で「永和台サロンの親睦研修会」の予約するために連絡すると、11月20日に岡崎の八丁味噌の「カクキュー八丁味噌」の見学とお昼に「八千代本店」での食事を注文することができてホッとする。

今日の万歩計は、8,005歩でした。




コメント

2024-6-12(水)、三岐鉄道北勢線と阿下喜温泉 ☀

2024年06月17日 05時15分48秒 | ローカル線と温泉
室温は、24.1度(6:00)。
今日も真夏日になると、報道されて、ピンクのノースリーブと薄手のブラウスを着て、友人達と阿下喜温泉に出掛ける。

友人は早めに来たので、永和駅まで自転車で行き、高校の同級生の友人と間に合わせていた電車の1本前の電車に乗って桑名駅まで行く。

友人にLINEを送ったが、永和駅にいないので、心配してラインが来た。

どうもラインを見ていない様子だった。

何とか桑名駅で改札口で会えてホッとする。

約束を勝手に変えてごめんなさい。

西桑名駅に行くと、ICカードが使えないというので、切符を買って乗車。

3両編成の電車に最初の内は、若い人も乗っていたが、東員駅で乗り換えて、阿下喜駅に降りたときには、私たち3人になってしまった。

改札口に定年後の男性駅員が親しく声をかけてくれて、「万葉の里公園」にアジサイが咲いていると、教えてくれたので、商店街の坂をユックリと歩いていくが、お店はどこもお休みなのか閉まっていた。

北勢市庁舎で休憩して、北側を行くと駐車場の奥に色とりどりのアジサイの花が咲いていた。

日陰沿いに歩くと、ピンクや青いアジサイに癒やされました。


ちょうど社会福祉協議会のオレンジ工房から無料バスが走っていたので、乗せてもらうと、コースではない阿下喜温泉前まで乗せてくれました。

4月から新装オープンして新しくなった温泉です。

上木食堂では、満員でお腹は空いているので、30分ほど待っていると、やっと呼ばれて、「竹御膳ランチ」ありつける。


今日のボケボケ生活

ユックリとした食事後に隣の阿下喜温泉に浸かって、素足で休憩していて、靴下を履こうとしたら、靴下が見つからない。

脱衣所に行くと、鍵がかかって靴下を取ることができない。仕方がなく腕カバーを履いて帰ることした。


もう一人は靴の鍵をロッカーに入れてしまって、お風呂に入っている人を待っている人もいた。

人のことを笑うことができない自分がいた。

また、電車に乗るときも切符がないと騒いだりした大笑いのミニ旅でした。

しばらく暑い日が続くので、来月からしばらく「ローカル線と温泉のミニ旅」をすることになりました。

次回は「養老線と池田温泉」に行くことになりました。

またボケボケ旅を楽しもうかな。

今日の歩数は、8,744歩でした。












コメント

2024-6-12(水)、三岐鉄道北勢線と阿下喜温泉 ☀

2024年06月13日 04時43分45秒 | ローカル線と温泉

室温は、24.1度(6:00)。
今日も真夏日になると、報道されて、ピンクのノースリーブと薄手のブラウスを着て、友人達と阿下喜温泉に出掛ける。

友人は早めに来たので、永和駅まで自転車で行き、高校の同級生の友人と間に合わせていた電車の1本前の電車に乗って桑名駅まで行く。

友人にLINEを送ったが、永和駅にいないので、心配してラインが来た。

どうもラインを見ていない様子だった。

何とか桑名駅で改札口で会えてホッとする。

約束を勝手に変えてごめんなさい。

西桑名駅に行くと、ICカードが使えないというので、切符を買って乗車。

3両編成の電車に最初の内は、若い人も乗っていたが、東員駅で乗り換えて、阿下喜駅に降りたときには、私たち3人になってしまった。

改札口に定年後の男性駅員が親しく声をかけてくれて、「万葉の里公園」にアジサイが咲いていると、教えてくれたので、商店街の坂をユックリと歩いていくが、お店はどこもお休みなのか閉まっていた。

北勢市庁舎で休憩して、北側を行くと駐車場の奥に色とりどりのアジサイの花が咲いていた。

日陰沿いに歩くと、ピンクや青いアジサイに癒やされました。


ちょうど社会福祉協議会のオレンジ工房から無料バスが走っていたので、乗せてもらうと、コースではない阿下喜温泉前まで乗せてくれました。

4月から新装オープンして新しくなった温泉です。

上木食堂では、満員でお腹は空いているので、30分ほど待っていると、やっと呼ばれて、「竹御膳ランチ」ありつける。


今日のボケボケ生活

ユックリとした食事後に隣の阿下喜温泉に浸かって、素足で休憩していて、靴下を履こうとしたら、靴下が見つからない。

脱衣所に行くと、鍵がかかって靴下を取ることができない。仕方がなく腕カバーを履いて帰ることした。


もう一人は靴の鍵をロッカーに入れてしまって、お風呂に入っている人を待っている人もいた。

人のことを笑うことができない自分がいた。

また、電車に乗るときも切符がないと騒いだりした大笑いのミニ旅でした。

しばらく暑い日が続くので、来月からしばらく「ローカル線と温泉のミニ旅」をすることになりました。

次回は「養老線と池田温泉」に行くことになりました。

またボケボケ旅を楽しもうかな。

今日の歩数は、8,744歩でした。












コメント

2024-6-9(日)、休石温泉、猪苗代湖、磐梯山 ☁

2024年06月10日 05時51分51秒 | ローカル線と温泉
1日中曇り空でしたが、暑くもなく気持ちの良い朝でした。

余程疲れていたのか、グッスリ眠っていたのか、もう空が明るくなっていた。

5時に朝風呂に入ると、独り占めで露天風呂の緑がとても気持ちがいい。


ここは1000年前に開湯した温泉で、一軒しかないということです。

食事も美味しく、珍しくご飯をお代りしてしまった。

これじゃ痩せられません。

東北のこけしや手作りの花飾りや着物地の鼻緒の下駄がありました。


猪苗代湖と磐梯山

9時にはお迎えに来てくれて、この宿の大女将と友人だということで、コーヒーを出して頂いて、暫く話に花が咲きました。

車で猪苗代湖、磐梯山を案内してくれて、昔会津まで1時間半の道のりを車で通勤していたとのことで、二人でドライブを楽しみました。

目の前の磐梯山を見ながらの蕎麦はとても美味しかった。


彼女は一人暮らしの我が家を障害者のための通所施設を併設して、忙しい毎日を送っているようで、今回初めて「精神福祉ボランティア全国のつどい」に参加したようです。

来年の徳島のつどいにまた会いましょうと郡山駅まで送ってくれました。

ボランティアをお互いに生きがいをしている人の出会いってなんて素晴らしいことなんでしょう。

初めてあった人でも、こんなにも直ぐに親しくなれるんですね。

また来年も会えるのを楽しみです。

今日の万歩計は、9,092歩でした。









コメント

2024-5-4(土)、三休の湯 🌞

2024年05月05日 05時22分55秒 | ローカル線と温泉
室温は、18.9度(6:00)。
今日も五月晴れの爽やかなお天気に、次男家族が娘と私を迎えに来て、朝明渓谷の三休の湯に連れていってくれました。

いつものように多度神社の横を通りすぎて、いなべから菰野町への山あいの道を、孫娘はすれ違うオートバイを数えながら、ドライブを楽しむと、45台のオートバイとすれ違いました。

久し振りの山あいの道を曲がりながら走ると、1時間ほどで三休の湯に到着。

駐車場にマムシグサが生えていたのを見つけました。


鯉のぼりが歓迎してくれました。

まず腹ごしらえに本格的なカレーの盛り合わせと日替わりプレートを娘と食べました。


息子と娘と3人ですぐ近くの駐車場から庵座の滝への登り口から登っていくと、右手にバンガローやテントが張られたキャンプ場を登っていくと、若い女性が1人で中尾根に登っていく。

しばらく川沿いに登っていくが、ガレ場で道が分からなくなってきて、小休憩して、新緑の山を満喫しました。



新緑が眩しく、砂防ダムを庵座の滝と見立てて帰ってきました。

次回はキチンと乙女ガールのメンバーと登ってみたいものです。

「三休の湯」で温めのお湯にゆっくりと入って、コーヒーと持ってきた柏餅とちまきを食べながらのんびりと過ごす。

和紙で作られた灯りが何とも言えない雰囲気を醸し出していました。

こんな山の中のひなびた温泉でのんびりと過ごすのも珠にはいいなあ。

帰りは娘の久し振りの運転で帰ってきました。

これからも毎年山の温泉で、のんびりと過ごすのもいいなあ。これからもよろしくね。

今日の万歩計は、8,439歩でした。

コメント