火曜練には二つの難所がある。
『多摩境折り返し』と『合流手前の坂』である。
今日は様子を知らないpjさんが『多摩境折り返し』で犠牲になった。
まぁ、直前まで先頭で引いていたのでその影響が大きいのだろう。
復路の難関である『合流手前の坂』手前でダンホさんが乱入、ペースが上がり前との距離が1m,2m,3m~10mと開いていった。
何とかついて行こうとするも、折り返しで信号が『赤』になってしまった。
さようなら俺の朝練・・・しかたないので一人練、途中でヒラタさん、シライメンが合流。
一人より追い込めました。
途中で本体を待ち伏せして合流。
オオタニさん、01111さんはしっかり走っている、さすが実業団レーサだ。
次回は千切れないように・・・頑張る!
○レーサ指向は嫌われる?
どうやら私達のような『レース指向』の輩は『サイクリング指向の人達』から疎まれる傾向にあるようだ。
まぁ、いいけどね。
「血反吐を吐いてでも、人より早く走りたい」と言う考え方が、『楽しく走りたい輩』に受け入れて貰えないんだろうなぁ。
『類は類を呼ぶ』のか、私の回りには『負けず嫌い選手権』が開催できるくらいの輩がたくさんいるぞ。
その中に入れば、『自分は普通だ』と思えるのさ。
レース会場やブログ関連でも『レース指向』の知り合いがたくさん増えた。
『サイクリング指向』の人でも、この気持ちをわかってくれる人はいる。
レースに参加することは『競い合うこと』だから出るからには負けたくない。
だから練習をしている、それも強い人と・・・・。
そして体を作ってしまえば、人の後を追い掛けるだけのレースではなく、自分でレースを作ることができるようになる。
そこに到達すればレースは更に楽しくなるよ。
それにしても同じカテゴリで十分経験を積んでいる人が『レースを初めて1年の女性と半年の女性』に相手にされないようじゃ・・・ダメでしょう。
『努力』が足らないか、『練習方法』が間違っているね。
今日の千切れ練 43.9km
『多摩境折り返し』と『合流手前の坂』である。
今日は様子を知らないpjさんが『多摩境折り返し』で犠牲になった。
まぁ、直前まで先頭で引いていたのでその影響が大きいのだろう。
復路の難関である『合流手前の坂』手前でダンホさんが乱入、ペースが上がり前との距離が1m,2m,3m~10mと開いていった。
何とかついて行こうとするも、折り返しで信号が『赤』になってしまった。
さようなら俺の朝練・・・しかたないので一人練、途中でヒラタさん、シライメンが合流。
一人より追い込めました。
途中で本体を待ち伏せして合流。
オオタニさん、01111さんはしっかり走っている、さすが実業団レーサだ。
次回は千切れないように・・・頑張る!
○レーサ指向は嫌われる?
どうやら私達のような『レース指向』の輩は『サイクリング指向の人達』から疎まれる傾向にあるようだ。
まぁ、いいけどね。
「血反吐を吐いてでも、人より早く走りたい」と言う考え方が、『楽しく走りたい輩』に受け入れて貰えないんだろうなぁ。
『類は類を呼ぶ』のか、私の回りには『負けず嫌い選手権』が開催できるくらいの輩がたくさんいるぞ。
その中に入れば、『自分は普通だ』と思えるのさ。
レース会場やブログ関連でも『レース指向』の知り合いがたくさん増えた。
『サイクリング指向』の人でも、この気持ちをわかってくれる人はいる。
レースに参加することは『競い合うこと』だから出るからには負けたくない。
だから練習をしている、それも強い人と・・・・。
そして体を作ってしまえば、人の後を追い掛けるだけのレースではなく、自分でレースを作ることができるようになる。
そこに到達すればレースは更に楽しくなるよ。
それにしても同じカテゴリで十分経験を積んでいる人が『レースを初めて1年の女性と半年の女性』に相手にされないようじゃ・・・ダメでしょう。
『努力』が足らないか、『練習方法』が間違っているね。
今日の千切れ練 43.9km
やばい、と思ったときには時既に遅し。
レースで切れるときと一緒。
ところで、私はサイクリング指向でもあります。
どこかで道を踏み外したような気がしますが(^^;
レースのための練習をしていると、サイクリングがより楽しめますよね。
ただ、普通のレースはちょっとリスクが
あるので、ヒルクライムが流行っているのではないかな。
知らない土地を走る楽しみや人との出会い。
ツーリングは好きです。
自転車に強くなれば、ツーリングに余裕ができ、それは心の余裕となり、多くの楽しみの選択が増えると思います。
同じ距離を平均心拍50%程度でツーリングしたのと、75%で走ったのでは心の余裕が違います。
ツーリング派の方こそ強靭な脚と馬のような心肺機能をそなえるべきでは?(笑)
そうすれば、怖ろしいほどいろんな物をつけた重い自転車だって楽しく峠を越えられると思いますが。
遅くたって いいじゃないですか! 楽しければ!
因みに、私は 練習中 サイクリストとすれ違っても、結構 挨拶する派です。
あそこは千切りポイントですね。
そこを我慢すれば平和が訪れます、でもすぐに茨の道になりますが・・・・。
千切れてしまって追走すれば、これまた苦しみ倍増。
あきらめたら・・・朝練の意味無し。
やっぱり死に物狂いでついていくのが、一番楽な気がします。(辛いけどね)
pjさんは『サイクリング指向』だったのですか?、でも今はどう見ても『レーサ』そのものですね。
まぁ『人の道』を踏み外さない限り問題ないでしょう?
ヒルクライムだって強くなると、ちゃんとレースになりますよ。
今年は『美ヶ原』、『乗鞍』でレース中に駆け引きなどできました。
結構楽しかったです。
その通りだと思います。
強くなれば『距離と難易度の縛り』が緩くなり、いろいろな所に足を延ばすことができますね。
ランドナーにキャンプ道具一式を積んで『峠越え』をしている輩なんかを見ると、思わず「頑張れ~」と叫んでしまいます。
まぁ、楽しいツーリングをするなら、それなりの体力が必要ですね。
そうでないと・・・辛いばかりのツーリングになってしまいます。
>共通原点は ファンライドですよね!
そうなんです、楽しく乗れればいいんです。
>人それぞれ目的・思考があり そのスタイルは千差万別です。
確かに千差万別ですね。
アンドーさんは「練習しないで強くなりたい派」を公言してるし(でもしっかり練習している)。
今後は個人の思考を尊重して(あまり)介入しないようにします。
>因みに、私は 練習中 サイクリストとすれ違っても、結構 挨拶する派です。
山をやってたころは、必ず挨拶をしていたので、私も挨拶は欠かしませんよ。