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デファイアントのカスタマイズの続き


ただ今の時刻は丁度 5:00:00 です。 昨日からお邪魔しているデファイアントユーザー宅で目覚めた頃でしょうか? そんな訳で今日の記事は自動更新です(笑)

さて、昨日 のつづきです。

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点線の四角い範囲が蓋をつける部分ですね。 それに丸棒を接続してデファイアントの右奥下から押したり引いたりしてスライドさせます。

仕組み自体は至って単純なんですが、いくつかの確認事項があってこれまでなかなか具体的にならなかった。 過去に撮った写真だけではどうしても判断できない。 実際にバラして実物を確認してからでないと製作にはかかれません。

結局、写真だけで考えていたことは実現できなくなった。 当初は薪ストーブ本体の外側にL型のアングルを平行に取り付けて、その間をプレートがスライドするようなものだったんですが、バックパネルの外側底部の形状を確認したら、ボルトが2本邪魔なことと、鋳物自体の補強的な出っ張りがいくつかあって断念でした。

さて困った。 どうしよう?

四角い磁石に棒でもつけて、ぺったんこってのも簡単でいいかも知れんが、炉壁との隙間は10cmしかないので、とてもじゃないが狭っこくて目視すらできない。

結局、あまりやりたくなかったんですが、どうしようもないんでバックパネルの内側に設けることにしたんですがね。 二次燃焼ボックスの下には鋳物のパーツが1枚置かれるんですが、それとバックパネル底部の間に1cmの空間があって、そこを通すことにしました。 て言うか、そこしかないんですね。

ただ、問題は熱です。 鋳物一枚隔てられる範囲は心配ないんですが、トップの写真の丸で囲んだ部分、この僅かな三角形だけがもろに二次燃焼ボックスの下になる。

触媒は過燃焼時に1000℃を超えることもあり得るので、その時の触媒を通った排気の温度はピークで何度なのかが問題です。 排気が直接当たる部分ではないのでおそらく大丈夫だと思うんだが、心配なのはここだけですね。

念のため、この三角部分にはガスケットでも詰めておこうと思ってます。

それと、既存の鋳物パーツの一部を削り取ってしまうので、スライド板を嵌めこんでも可動のためのクリアランスが1ミリ程度必要なので、どうしても二次空気口が排気路と繋がってしまう。 なので、三角部をガスケットで塞ぐということは、二次空気の一部が煙突に向かう流れを抑えることにもなる。


横から見るとこんな感じです。

このスライド扉を取り付けることで、フレックスバーンとしてだけでなく、クリーンバーンを抑えて触媒燃焼を優先させたり、いろいろと微調整が楽しくなりそうです。

それと、焚付ける時、つまりダンパーをオープンにしている時にここを全閉にしておけば、空気の供給はフロントドアの上部からだけになるので、炉内で一次空気と二次空気のせめぎ合いが無くなり、ガラスも煤けにくくなるんじゃないかと期待してます。

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デファイアントのカスタマイズ


いよいよ今日は 「となりの薪ストーブ」 の御呼ばれです。

今回の訪問先の薪ストーブはデファイアントの触媒機です。 もちろん作業はするんですが、親睦、懇親が第一の目的なので、あえて御呼ばれと書いておきます(笑)

オーナーの承諾があればなんだが、来週はその報告記事も書こうと思ってます。

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さて、今日の写真はデファイアント・フレックスバーンです。

過去記事からずっと読んでくれてれば分かると思いますが、ちょっとした、いや、作業的にはちょっとしたなんてもんじゃなく、ワンオフパーツを作ったり、既存のパーツの一部を加工したりと、何かと面倒なカスタマイズなんですがね(笑)

本来ならやらなくてもいいことをわざわざやる訳ですから、どうかみなさん、是非とも 「薪ストーブ馬鹿」 と褒めてやってください。 これ以上の賛辞はないです(笑)

まぁそんな訳で、カスタマイズの概要です。

フレックスバーンの燃焼方式というのはちょっと 凝った仕組み なんですが、最初の燃焼で残った可燃ガスを背面の二次燃焼室へ引き込み、そこへ空気を大量に送り込んで二次燃焼させる訳です。 これが所謂クリーバーン燃焼なんですが、一般的なクリーンバーン機というのは、この燃焼を同じ炉の中でやってるんですね。

なので、ビジュアル的には炎の立ち方がとてもキレイに見えたりします。 誰が最初に言ったのか知らんけど、オーロラのような炎とかいうアレですね。

普通ならこれで完結で、あとは煙突へ排気されるだけなんですが、フレックスバーンの場合は、クリーンバーンでも燃焼し切れなかった可燃ガスを、更に今度は触媒で燃やしてしまおうってことになってる。 つまりは 三次燃焼 ですね。

なので、フレックスバーンをメーカーの意図する通りに焚いてれば、燃焼効率が良くて排気もクリーンな薪ストーブってことで目出度し目出度しなんですがね。

でも、人と同じことでは満足しないって言うか、まぁ自分で言うのも何ですが、薪焚亭ってのは相当なあまのじゃくなんですね。 たぶん(笑)

良く言えば探究心旺盛ってことになるんでしょうが、自己診断的にはそうではなくて、ただ単にワガママなだけなんじゃないかなと、つまり、自分の好みじゃないから変えてしまえみたいな、まっ、だからカスタマイズって言ってるんですがね。

随分と長ったらしくなってますが、何をやりたいかって言うと、二次燃焼、三次燃焼のための空気量をコントロールしちまおうってことです。 多くのクリーンバーン機がそうであるように、フレックスバーンの二次空気はいつも全開になってます。

その吸気口にスライド式の蓋を作ることにした訳です。

なんだか長くなったので、この記事は2回に分けて書くことにします。

つづく・・・

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