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メンテナンス性の比較とコッテリサッパリの美味い肝ポン酢


一昨日の日曜日からカスタマイズのためにデファイアントをバラしてんだが、初めてやる改造なので試行錯誤です。 穴あけ位置を出すのに苦労して、結局は思惑とは少しずれて修正したり、吾が家の狭い炉台だし、無理な姿勢で無理な作業、とにかく腰が痛てぇのなんのって、十分過ぎる程にヤバイです(笑)

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本体のパネルもダンパーユニットもセメントで固めてた触媒機時代からしたら、フレックスバーンはそりゃもう雲泥の差なメンテナンス性の良さなんだが、先行して7年前にはアンコールの天板をガスケット化してしまった自分としては、この期に及んでメーカーがそれをやったからと言って、いまさら何よ! みたいな(笑)

ボルトオンになったフレックスバーンの分解は、確かに楽になったけれども、もうそれも一部アンコールでやってたことなので、やっぱし、いまさら何よ! なんだな(笑)

そんなメンテナンス性をアンコールとデファイアントで比べてみると、図体の大きいデファイアントの方が何かと作業し易いんだが、煙突口元(フル-カラー)の取付構造の違いからデファイアントの方がちょっと面倒です。

天板を外すには2本のボルトとネジ1本を外すだけなんだけど、アンコールの場合は確かにそれだけで天板が外せるんだが、デファイアントの場合は天板の上にフルーカラーが載った構造になっているので、それも外してやらないとならない。

そうすっと、必然的に煙突も動かすことになる訳で、まぁ単純にスライド管を持ち上げてやればいいんだが、吾が家の場合だと断熱管のジョイント部分まで外してしまった方が、そのあとの作業的に楽だったりする。

何せ、フルーカラーを外すと口元のガスケットが剥がれることが多いので、結局はこのガスケットを交換したくなるから煙突が邪魔になる。 そんな感じですね。

さて、今日の写真は先週の金曜日に魚紋で食べたカワハギの肝ポン酢なんだが、これがマジで本気で美味かった。 写真の説明としてはそれだけです(笑)

機会があったら食べてみてください。


さて、下の図は友人宅の薪ストーブ入れ替え工事の設置概略です。 もともとはネスターマーチンが置いてあったようですが、デファイアントにしたいようで、既に現物はどこからか入手してあるとのことで、入れ替え設置を頼まれたと言う訳です。

なので、来週末にはパートナーさんの助手として酒飲みに言ってきます(笑)


なるべく既存の煙突を使ってやりたいみたいなんだが、最終的には250mmの断熱管を天井からエルボの間に追加することを提案して、ストーブトップから断熱管までを250mm短縮して720mmにすることで決定です。

と言うことで、最後はパートナーさんへの変更アナウンスです。

こっちのランキングも、何とか面倒みてやって下さい。


まきたきてー発電所 毎日の発電実績

2014年のキュウリ収穫累計 : 7本/ナス収穫累計 : 0本
大玉トマト収穫累計 : 0個/小玉トマト収穫累計 : 0個


    
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