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もうそろそろ薪ストーブの切り替え時期だ!




世界中で半ワク〇ンのデモが凄いことになってるね。
日本じゃ殆ど報道されないし、自分も含めて日本人は大人しすぎる(苦笑)

世界同時デモで、イタリアオーストリアも、メルボルンでもやってる。
素晴らしいね、これが民衆の団結力だ。


ウチは地方紙なので知らなかったんだが、
因果関係不明としながらも、ようやく新聞で書き始めたみたいね。

デマでも陰謀論でもなく、これが現実だぜ!



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昨日は勤労感謝の日だったようだが、別の意味でと言うか、
だからこそ勤労に感謝しつつ、オイラはいつものように仕事をしていた(笑)

梱包発送もしたし、午後は夕方までの2時間と少し、
薪場で黙々と薪割りもしていた。

これで作ってあった200個の玉木は、ぜんぶ割り終えたので、
次はいよいよ原木の玉切りに手を付けることになる。



 


12月が近づくにつれ、我が家のリビングの広さだと、
そろそろノルンじゃ暖めきれなくなってきた。






全方位300℃になるアンビションだったら、まだ行けると思う。
カタログデータが、ここまで有効だったとは(笑)

ノルンはヒタのラインナップの中では一番非力な存在だ。

出力で考えれば、隠居部屋にノルンでいいんだよね。
でも、オープン付の薪ストーブは、リビングだからこそ置きたい訳で・・・


当初の予定通りにスクルドを置いたなら、
アンビションほどのミスマッチにはなってなかったと思うね。

どちらも出力的には同じなんだが、炉の使い勝手がまるで違う。

燃焼室の奥行きは大体同じとしても、
幅が347mmと482mmで、スクルドはアンビションより3割も狭い。


たぶん、実際に焚くことを考えると、
アンビションの方が炉が大きい分だけピークパワー寄りで焚くようになる。






残念ながら我が家は中断熱・中気密住宅なのでね(笑)

廊下も含めるとLDKは36畳あるんだが、
他の部屋も洗面脱衣室も開けっ放しなので、実質48畳の暖房になる。

そうなると、もうノルンじゃ無理なのよね。




■ディープな話はこちらで!



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