薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
もうそろそろ薪ストーブの切り替え時期だ!
世界中で半ワク〇ンのデモが凄いことになってるね。
日本じゃ殆ど報道されないし、自分も含めて日本人は大人しすぎる(苦笑)
素晴らしいね、これが民衆の団結力だ。
ウチは地方紙なので知らなかったんだが、
デマでも陰謀論でもなく、これが現実だぜ!
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昨日は勤労感謝の日だったようだが、別の意味でと言うか、
だからこそ勤労に感謝しつつ、オイラはいつものように仕事をしていた(笑)
梱包発送もしたし、午後は夕方までの2時間と少し、
薪場で黙々と薪割りもしていた。
これで作ってあった200個の玉木は、ぜんぶ割り終えたので、
次はいよいよ原木の玉切りに手を付けることになる。
12月が近づくにつれ、我が家のリビングの広さだと、
そろそろノルンじゃ暖めきれなくなってきた。
全方位300℃になるアンビションだったら、まだ行けると思う。
カタログデータが、ここまで有効だったとは(笑)
出力で考えれば、隠居部屋にノルンでいいんだよね。
でも、オープン付の薪ストーブは、リビングだからこそ置きたい訳で・・・
当初の予定通りにスクルドを置いたなら、
アンビションほどのミスマッチにはなってなかったと思うね。
どちらも出力的には同じなんだが、炉の使い勝手がまるで違う。
燃焼室の奥行きは大体同じとしても、
幅が347mmと482mmで、スクルドはアンビションより3割も狭い。
たぶん、実際に焚くことを考えると、
アンビションの方が炉が大きい分だけピークパワー寄りで焚くようになる。
残念ながら我が家は中断熱・中気密住宅なのでね(笑)
廊下も含めるとLDKは36畳あるんだが、
他の部屋も洗面脱衣室も開けっ放しなので、実質48畳の暖房になる。
そうなると、もうノルンじゃ無理なのよね。
■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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