薪ストーブ暮らしが大好きでブログ書いてます。
燃焼のこと、薪作りやメンテナンスのこと、そんな写真と駄文で毎日更新!
薪ストーブ|薪焚亭
アレなんだっけ?(遮熱版の代わりに薪ラックを作った)
長く続いた秋晴れだったが、昨日はひと休み。
少しの晴れ間はあったものの、青空が見えない時間の方が長かった。
畳にごろんと寝転んで見えるもの・・・
天窓で切り取る空は、やっぱし白より青色が好き!
経済対策は40兆円規模になる見込みらしいが、
どうせやるなら思いっきり奮発して、国民全員に100万円ずつ配ればいいのに。
その方が公平だし、たかだか120兆円だ。
【ポチると何かいいことあるかもよ?】
自分よりも若い人に言っても解ってもらえないこと、
それはね、体の衰えだね(笑)
身近なところでは、オイラと細君の立場がそれにあたる。
個人差はあるだろうけど、気が付くと膝から下が冷え性になってたり、
老眼が酷くて、パソコンの文字を読むのも入力するのも大変だったりする。
何かやろうとして立ち上がるんだが、移動の途中で忘れてしまったり、
アレなんだっけ? ほらこないだ話したアレだよ、とか(笑)
用事で出かけようと車に乗ったら、鍵かけたか心配で戻ることもあるな。
上げたつもりの足が上がり切らずに、階段では躓くことがあるし、
晩酌していると、箸を落とすことも多くなった。
とにかくあちこちガタが来て、誤作動するわけよ。
歳が八つ違うと、体の劣化具合に時間差があるから、
今のオイラの不具合を話しても、細君には実感がなくて理解してもらえない。
フ~ンそうなんだでお終い(笑)
でも、彼女も五十路を過ぎてから、共感できることが着々と増えてるようで、
物忘れが多くなり、人の名前なんか想い出すのに苦労してる。
それが共通の知り合いだったり有名人だったりすると、
アノ時にアレしてた人で、名前が確か「オ」なんとかだったような・・・
晩酌しながら二人で連想ゲームしてるみたいだ(笑)
煙突を曲げたくなかったので、十分な離隔距離が確保できなかったんだが、
自分の部屋だから、まっいいかなと・・・
ところが、アンビションの側面が思っていた以上に熱くなるのよね。
しょうがないんで、何かで熱を遮断しなきゃならない。
背面のように、壁を遮熱版で覆うことも考えたんだが、
結局、薪ラックで遮熱することにした。
鉄板を曲げたりボルト穴を開けたり、
簡単な図面を描いて、鉄工所にワンオフで作ってもらった。
パッと見はステンレスのような色だけど、
ZAM鋼板と言うもので、アルミとマグネシウムでメッキ処理してある。
でもこれ、実は失敗作でね。
鋼板が薄すぎて、薪ストーブの熱で反ってしまうのよね。
冷めるとまた元に戻るけど(笑)
ケチって2.3mmにしないで、3.2mmの鋼板を使えばよかった。
右側のパネルだけ作り直そうかなぁ~
でも、そうすると10,000円近く余計な出費が(苦笑)
■おまけ
補助金詐欺がまかり通ってしまう日本の国。
同じ日本人とは思えない。
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■MeWe 薪割会メンバー
ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
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閑居人のブログ おヒマなら見てよね!
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