薪ストーブアクセサリー暖炉メンテナンスヤフー店薪ストーブ情報バナー

完全に冬モードでアンコール一択 / 風呂と歯磨きで重曹に嵌ってる




ここのところ毎日寒くて、毎晩アンコールを焚いている。

焚き始めのリビングの室温が20℃を切ってきた。
日中の陽ざしがなかった時は尚更で、スタートが18~9℃だったりする。


快適温度の24℃まで早く暖めたいとなると、
我が家の薪ストーブ事情、もう選択肢はアンコールしかない。

閑居は完全に冬モードに変わった。



メンドクサイとは思うけどヨロシクです。



お風呂が気持ちいい季節になった。

お湯張り温度は42℃で、溜まったら直ぐに一番風呂に入るんだが、
気持ち良くてついつい長湯をしてしまう。


この秋から嵌っているのが重曹で、
いつ買ったのか、押し入れの中から1kgの重曹が2袋も出てきた。

食品添加物にもなる天然重曹だ。


風呂にはいつも入浴剤を溶かしてるんだが、
せっかく見つけた重曹なので、それも使わない手はない。

入浴剤の容器は大体どれもスカスカなので、
そこへ満タンになるくらい重曹を足して、かき混ぜて使っている。


こないだ紹介したナノバブルシャワーとの相乗効果なのか、
なんとなくだが、肌がすべすべになるような気がしないでもない(笑)

て言うか、冬になると乾燥して痒くなってた足の脛が、
特にナノバブルシャワーを使い始めてから治まったのには驚いた。


この効果の現れは細君も感じているようで、
買って良かったと、喜んで毎晩シャワーを長く浴びてるようだ。

やっぱし、ぜんぜん節水になってないね(笑)



 


重曹風呂だけでなく、毎回ではないが重曹歯磨きもお気に入りだ。
小さじ一杯に水を数滴たらしてペースト状にして使う。

炭酸水素ナトリウム = 重曹なので、かなりしょっぱい!

でも、それがまた良かったりするのよね。
磨いたあとは、サッパリしてスッキリするから止められない。






去年は癌患者が6万人も減少したんだそうな。

コロナ禍で癌検診を受ける人が減ったからなんだが、
要するに、病院へ行くと癌が増えるってことでいいんじゃないの(笑)


不必要な検査と治療、それと無駄な投薬ってのが医療の実態だ。

深刻な入院患者は別として、外来の年寄りたちはみんな健康と言うか、
年相応にカラダがポンコツ化してるだけだ。

すべての医者と病院とは言わないが、
特に総合病院なんてものは、利益のことしか考えてないだろ?


オイラの街の総合病院は、患者さんに寄り添ってとかCM流してるけど、
入院患者は誰とも面会させてもらえなくて孤独だし、
て言うか、アレのせいで家族ですら会わせてもらえないと嘆いてた。




■ディープな話はこちらで!



ここまでスクロールしたと言うことは、記事を読んでくれたんだよね。
つまんなかったとしても、↓クリックお願いしますよぉ~
 
にほんブログ村 ライフスタイルブログ 薪ストーブ暮らしへ





 こっちも面倒見てやってください。


※今朝の気温 3℃


薪ストーブと焔に関するものなら何でも、出品・落札いつでも参加無料
中古薪ストーブオークション

薪ストーブとアウトドアのありがた屋 / 送料0円ショップ



閑居人のブログ おヒマなら見てよね!




    
コメント ( 0 ) | Trackback (  )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする