今日は、ゴルフ。
昨日よりは、ましだが、まだ暑い。
途中ぱらりとは来た。
調子は、前半いまいち、後半まぁまぁ、トータルいまいち。

初日の、最後に訪れたのは、ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ。
西門から入って、最初に見た未完のミナレット(ミナル)のカルタ・ミノルの隣にあるメドレセ。
メドレセという言葉は、良く出てくるが、神学校の意味。
モスクが併設されていることが多い。
1852年に完成した。
ヒヴァ最大の神学校で、260名の学生が学べる規模。
これは、2階から見下ろしたところ。
広さは、71.7m×60mという。

下から見上げるとこんな感じだが、かなり立派。
今は、リノベされて、ホテルとして活用されている。
学生が住んでいた学生寮をホテルにしているので、部屋は、狭いらしいが、ヒヴァ最大の神学校跡に泊まるというのは、特別な経験だろう。

ホテルの入り口。
元々の姿をなるべく残そうとしている。
街全体が世界遺産だ。

最初にも紹介したカルタ・ミノル。

各部屋の扉もこんな感じで、伝統を感じる。

書台のパフォーマンス。
コーランを乗せる書台だが、様々な高さ、形に変えられる。
面白そうだったので、小さいものを一つ買ったのだが、使い方を思い出せず、まだ袋に入ったまま。
昨日よりは、ましだが、まだ暑い。
途中ぱらりとは来た。
調子は、前半いまいち、後半まぁまぁ、トータルいまいち。

初日の、最後に訪れたのは、ムハンマド・アミン・ハーン・メドレセ。
西門から入って、最初に見た未完のミナレット(ミナル)のカルタ・ミノルの隣にあるメドレセ。
メドレセという言葉は、良く出てくるが、神学校の意味。
モスクが併設されていることが多い。
1852年に完成した。
ヒヴァ最大の神学校で、260名の学生が学べる規模。
これは、2階から見下ろしたところ。
広さは、71.7m×60mという。

下から見上げるとこんな感じだが、かなり立派。
今は、リノベされて、ホテルとして活用されている。
学生が住んでいた学生寮をホテルにしているので、部屋は、狭いらしいが、ヒヴァ最大の神学校跡に泊まるというのは、特別な経験だろう。

ホテルの入り口。
元々の姿をなるべく残そうとしている。
街全体が世界遺産だ。

最初にも紹介したカルタ・ミノル。

各部屋の扉もこんな感じで、伝統を感じる。

書台のパフォーマンス。
コーランを乗せる書台だが、様々な高さ、形に変えられる。
面白そうだったので、小さいものを一つ買ったのだが、使い方を思い出せず、まだ袋に入ったまま。