今日は、大晦日。
昨日は、レコ大で、楽しめたが、ヒッキー不在と、AKBが、いつまでも、大賞とれないのが、つらい?
今朝は、デパ地下に、買い出しに行ったが、凄い人で、びっくり。
日本独特の、風物詩だ。
今年もいろいろあったが、個人的には、いい年だった。
もちろんやり残したことも多いが、それは、また来年ということで。
中でも、ビートルズ来日50周年にちなんだイベントは、驚異的だった。
世界的にみても、コンサート活動を止めてから50周年ということで、新たな映画が作られ、武道館公演がまた脚光を浴びた。
そして、最後に出たのが、2000枚限定のロバートウィテカーさんの写真のポスター。
武道館のステージに上がって行く4人の後ろ姿を撮ったものだが、武道館の天井の日の丸と4人のコントラストがすばらしい。
浅井さんのステージ正面から撮った写真と、この写真が、武道館公演の写真では、最高の出来だろう。
よく見ると、ジョンは、観客席を見て、微笑んでいる。
いや、横には、観客はいなかったから、スタッフの誰かを見ていたのかもしれない。
ポールは、メガネをかけていて表情までは見えないが。
この公演後、最後のアメリカツアーを行って、4人は、ライブ活動を止めた。
みなさま、よいお年を。
いよいよ今年もあと2日。
ビートルズ来日50周年グッズの紹介もしきれていないが、ちょっとづつ。
ミニチュアギター、ドラムセットを、ゲット。
一部、従来から持っていたものと被るが、ドラムだけでは買えないので、4点セットでゲット。
これはお馴染み、ジョンのリッケンバッカー。
商品名は、Black Ed Sullivanになっている
そして、ポールのヘフナーベース。
商品名は、Signature Violinになっている。
そして、ジョージの。
商品名は、Rosewood Holloe Body。
そして、お目当てのリンゴのドラムセット。
とにかく手作り感がすごい。ギターの方もそうだが。
どういう風に作ったか、不明だが、相当の手間が掛かっていることは、間違いない。
大量生産できそうな感じもしないし、でも、いちいち針金曲げて作っていたら、日が暮れてしまう。
そして、全部並べるとこんな感じ。
壮観。
ステレオの前にこれ並べて、LP聴くのもいいかも。
今日は、念願のFourplay。
やっと来れた。
聞いたら、もう結成25年という。
キーボートのボブ・ジェームス、ベースのネイザン・イースト、ドラムのハーヴィー・メイソン、そして、サックス、フルートのカーク・ウェイラムと、超豪華。
本来のギタリストであるチャック・ローブがサックスに代わり、どうなることかと思ったが、最高だった。
本来のFourplayよりも、ファンキーな印象だったが、息もぴったりで、観客と一体化した熱のこもった演奏を繰り広げた。
メンバ¢S員が、スーパープレーヤー。
また、行きたくなった。
これは、フランスのコンビニ?
たいそうな人気だ。
2016年も残りわずか。
今日が、仕事納めで、明日から6連休。
ビートルズ来日50周年ということでも盛り上がった1年だったが、最後にOFFICIAL WATCHをゲット。
ビートルズ来日50周年を記念して、1966個作られるという。
箱は、思ったほど豪華ではない。
一応、アップル公認。
開けると、時計と、ピック型ピンズが。
来日時の写真があしらわれている。
説明書は、来日公演のチケットのデザイン。
時計は、流石、凝りまくり。
昔なつかし、自動巻き。
左が、ギター。右がベースの弦のデザイン。
真ん中にアップルのマークがあり、中の機械部分が覗ける。
下の穴は、エピフォンカジノのホールのデザイン。
針は、ドラムスティックと、ピックをデザイン。
トップには、ダイアンモンド。
裏もシースルーになっていて、律儀に時を刻む様子が見える。
刻印には、592/1966とあり、売上目標の1/3程度消化というところか。
完全に、マニア向け商品だが、デザインは、まさに日本チック!
今日が、仕事納めで、明日から6連休。
ビートルズ来日50周年ということでも盛り上がった1年だったが、最後にOFFICIAL WATCHをゲット。
ビートルズ来日50周年を記念して、1966個作られるという。
箱は、思ったほど豪華ではない。
一応、アップル公認。
開けると、時計と、ピック型ピンズが。
来日時の写真があしらわれている。
説明書は、来日公演のチケットのデザイン。
時計は、流石、凝りまくり。
昔なつかし、自動巻き。
左が、ギター。右がベースの弦のデザイン。
真ん中にアップルのマークがあり、中の機械部分が覗ける。
下の穴は、エピフォンカジノのホールのデザイン。
針は、ドラムスティックと、ピックをデザイン。
トップには、ダイアンモンド。
裏もシースルーになっていて、律儀に時を刻む様子が見える。
刻印には、592/1966とあり、売上目標の1/3程度消化というところか。
完全に、マニア向け商品だが、デザインは、まさに日本チック!
今日は、初めてのCRAZY KEN BAND。
行きたかったけど、なかなかスケジュールが合わず、今日は、満を持して。
場所は、Motion Blue。
桜木町から、てくてく向かう。
スケートリンクがあるのだが、今日は、雨で、中止。
水が浮いている。
ライトアップもやや控えめ?
Motion Blue の前のテラスから、みなとみらいを臨む。
メンバーのサイン入りボード。
斎藤由貴さんからの花も。
会場内。
SOLDOUTで、超満員。
熱気ムンムン。
追っかけも多数で、KENさんのアクションに対するリアクションがすごい。
それにしても、不思議なコンサートだった。
歌は、CDで聞いていて、中身のない詩(本人も、言っている)勢いで歌っている印象を持っていたが、ライブになると、その演出からか、客へのサービス精神からか、総合的な音楽性の高さからか、妙に説得力を持つ。
ジャンルは、不明。
昭和歌謡に近いのだが、もっとモダンに感じられるところもあり。
少なくとも、最先端は、狙っていない。
途中、コントチックな演出も多く、これが、また大受け。
かなり、というか、わざとベタなコントなのだが。
帽子を、ちょっと脱ぐだけで、あれだけ受ける?
横浜、横須賀など、地元曲も、多い。
ところが、アンコールのトリが、なんとあのマイウェイ。
真面目に歌っているが、なんと、感動して泣いている客多数。
どうなっているんだ???
ということで、混乱したまま、感動の1時間半だった。
このサイズの会場で、一番フィットするように思うのだが、コンサート会場では、どんなショーを繰り広げるのだろう。
年も同じで、お客様第一主義がひしひしと感じられるステージで、ますます応援したくなった。