かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

神秘のウズベキスタンその6 カラカルパクスタン共和国 アヤズ・カラ

2024年08月14日 | India・Sri Lanka・Nepal・Bhutan・Uzbekistan
猛暑は、あいかわらず。
雑務の忙しさもあいかわらず。
両方とも、出口が見えない。



トプラク・カラからさらに進むと、アヤズ・カラがある。
その麓にあるアヤズ・カラ・ユルタキャンプ。
テントのことを、ユルタというらしい。
遺跡を周る人のランチスポットになっており、宿泊も可能とのこと。



中は、こんな感じで、結構広い。



アヤズ・カラを見あげる。
丘の上にあり、砂漠の猛暑故、麓から見上げる。



砂漠の番組などによく出てくるトカゲ?
蛇じゃなくて良かった。



このラクダはたぶん観光用。



フェルラと遺跡。
フェルラは、万能薬、香辛料という。
今は、季節が過ぎ、ひからびているが。



風紋が美しい。



この辺では、米も栽培されている。
不思議に、親近感を覚える国だ。
コメント
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