今日は、インドから友が来てくれた。
いつもとっておきのお土産を持って来てくれる。
今回は、これ。
仏の印だ。
左から、
Fearlessness、Teaching Transmission、Warding off Evilとある。
大胆、伝達を教える、悪魔を追い払う。
意味から言うと、施無畏印、説法印、降魔印ということになるのだが、形がちと違う?
あまり細かいことを言うのは辞めて、素直に仏の心に浸ろう。
Johnny Deppのサインをゲット。
Johnny Deppは、サービス精神旺盛で、サインもよくしてくれるらしい。
このサインは、2017年5月のライブ(LA)で、ゲットしたものとのこと。
映画だけでも多忙なはずなのに、コンサートも熱心にやっている。
やめたと思っていたら、Hollywood Vampires として、今年もツアーが組まれているようだ。
あのエネルギーは、どこから出てくるのか。
時々、酒かドラッグで、めろめろな姿を現すこともあるから、結構身を削りながら、やっているのだろう。
私が、彼を見たのは、去年の11月11日、国技館で行われたロックの殿堂でのパフォーマンスだが、ほとんど、キースリチャーズの真似かと思った。
あの時は、ジョーペリーも一緒だった。
キースリチャーズの姿は、パイレーツオブカリビアンで、披露しているが、キース自身も出演しているので、どちらが本家かわからなくなっていた。
そういえば、最新作ではポールが出演したが、Johnnyの1コールで、出演が決定したという。
ポールのコンサートでは、My Valentainで、Johnnyの姿が映し出される演出が定番だ。
いい歌だし、Johnnyの歌も普段の彼のイメージと違い、歌にぴったりだ。
映画で演じるキャラクターも様々で、まさにマルチ人間。
今日は、せっかくのいい天気だったが、車検を始めとした雑事に追われた。
一日で車検が終わってくれるのは、有難いが。
前から狙っていたStevie Wonderのサインをゲット。
盲目のミュジシャンだが、時々、サインは、見かける。完全に見えない訳ではないらしい。
今年の2月に、LAでなされたサインで、その時の写真を見ると、コンサート会場への出入りの時にゲットしたもののようだ。
Stevie Wonderは、昔からいる。有名曲も多数で、1回だけコンサートに行けたが、ヒット曲のオンパレードだった。それも、もう10年も前だが、1970年代が、やはり一番ヒットを連発したころだったか。
ビートルズとの関連で言えば、やはりポールとデュエットのエボニー&アイボリーが大ヒットしたのが印象深い。
それももうずいぶん前になってしまったが。
流行の回転が早いこの頃だが、ずっと大物。
ジャンルにこだわらないものいいところかもしれない。