かねやんの亜細亜探訪

さすらうサラリーマンが、亜細亜のこと、ロックのこと、その他いろいろ書いてみたいと思ってますが、どうなることやら。

THE FINAL EVER TOUR KISS

2022年11月30日 | Music


今晩は、ほぼ3年振りのKISS。
2019年で最後と思っていたら....
どうしようかと思ったが、行って正解。
ロックコンサートというより、伝統芸能と言った方がいいかもしれないが、何度味わってもいい。
それだけ、レベルの高いショーを毎回繰り広げてくれる。
前回より、声がよく出ていたような気がしたが、気のせいか。

ロックをビジネスにしていると揶揄されるし、その通りだと思うのだが、歌、演奏、演出、全て最高レベルのものを独自に作り上げているのだから、文句ない。

グッズ売り場はいつもの長蛇の列。
早く行っても1時間は並ぶ。



値段を見るとためらってしまうのだが、長い行列に並ぶと、たくさん買わないと損した気がするのは、人間心理だろう。
とにかくまとめ買いする人が多く、みな転売目的なのだろうか。
私もあまり買わない予定だったのだが、まだ持っていなかったトミー・セイヤーと、エリック・シーガーのサイン入りグッズがあったのでゲットしてしまった。
オリジナル4人のサインは既に持っている。
エース・フレーリーに至っては、ビルボードに出演した際にも、ゲットしてしまった。



懐かしい景色。
コロナ以降は初めての東京ドームだ。
器が大きすぎると思ったが、かなり入っていてよかった。
2階席は、客をほとんど入れていなかったようだが。



正真正銘大千秋楽と銘打っている。
流石に今夜が見納めになるだろう。



会場内はこんな感じ。
前回2019年の時と同じツアーだから、演出は予想できる。
SS席だったが、アリーナ中央付近。
メインステージからは、ちょっと距離があったが、アイランドステージ?の真下。



オープニングで、3人が天から降りてくる。



やはり、ジーン・シモンズとポール・スタンレーが中心のバンド。
この雄姿が見れるのも最後と思うと、感慨深い。
思えば、1978年の武道館が最初だった。
1回目の来日映像が、NHKで流れて、びっくりして、2回目の来日時に行けた。
ほとんどステージの裏のような席だったが、かえって舞台裏も見れたようで、よかった。
当時、あれだけ大掛かりで、芝居がかったステージはほとんどなかった。



音、映像、ライトが見事にマッチ。
初来日時の映像が時折流れるのも憎い!



前のお立ち台的ステージに出てくるとこんな感じ。
肉眼では、もっとはっきり、くっきりと見える。



ジーン・シモンズの存在感も圧倒的。
ベース音も、フル!!
ジンジン響く。



もちろん、炎も、各場面で爆発。
そういえば、最初に行った武道館での花火演出は、天井が落ちて来ないかと心配になったほどの迫力だった。



絵になる。



これも時折現れるKISSのロゴ。



お決まりの火吹き芸。
かつて、髪の毛に火が燃え移って事故寸前(事故?)になったこともあった。



エリック・シーガーのせり上がり。
映像も美しい。



これも、初来日の時から変わらない血糊芸。



God of Thunderでの空中浮遊もお決まり。
これは、初来日時にはなかったかな。
雷神イメージと思われるが、本人は怖いだろう。
もう73歳になったはず。



自分の顔に取り囲まれてどういう気分になるのだろう。



続いて、ポールの空中遊泳芸。
これは、初来日時にはなかった。



アイランドステージへの移動は、歩いたり、橋を渡ったり、地下を通ったりというのは見るが、空中遊泳は、私が見た中ではKISSのみ。
ジャニーズ系ではよくあるようだが。
大成功。
帰りもあるので、油断は禁物。



前回よりも近くて、最高。
演奏している姿だけ見ると、マーク・ボランを思い出したりもする。



歌もギターも本当にうまい。
Love Gunと、I was Made for Lovin' Youの2曲を、目の前で、披露してくれた。
ドームサイズのステージでは特に映える演出だ。



ラストは、Black Diamond。
またもやドラムがせりあがる。
初来日の時にもあった演出で、この曲のためだけに、この演出をするかと思った記憶がある。



アンコールはBeth。
ピーター・クリスの見せ場だった。
彼は、ドラムをたたきながらだったが、エリック・シーガーは、ピアノの弾き語りで聞かせる。
上手い!



本当に最後のご挨拶。
客席との記念撮影も。



ラストは、Do You Love Meと、Rock and Roll All Nite。
巨大風船も舞い上がり、最高潮。



この紙吹雪は、たぶんポール・マッカートニーのコンサートと同じ。
ほとんどステージが見えなくなる。



最後は、(芸と呼べるかわからないが)ポールのギター破壊芸。
当初の武道館時には、エース・フレーリーのギター燃やし芸だと思ったのだが(ビルボードのソロライブでも、ギターから煙が出た)、いつの間にか、この芸に変わったのだと思う。
The Whoのお家芸だと思っていたのだが。
いずれにしても、もったいないことだ。



ということで、大満足の素晴らしいステージだった。
今回は、ももクロもYOSHIKIもなし。
本当に、長い間楽しませてくれて、ありがとうと言いたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

大内宿と伊佐須美神社

2022年11月29日 | Tohoku ( Japan )


今日も仙台駅から出発。
牛タン通りの入り口で、仙台名物のミニチュア展示を発見。
誰が作ったんだか知らないが、面白い。
 


これは、牛タン。
この小さな世界に見事再現されている。



今日も郡山でレンタカーを借りて、会津若松経由、大内宿に向かう。
昔は、全然知らなかったが、最近よくテレビに出てくる。
行ってみたらそのまんまだった。
郡山からは、高速で、会津若松に出て、日光方向に一山越えることになる。
大駐車場に停めたが、そんな大きなスペースでもなく、観光シーズンは、大混雑だろう。
大内宿の入り口近くに、テレビによく出る三澤屋さんがあったので、早速イン。
そんなに大きくはなく、冬仕様か、こたつ形式で、多くの客は捌けそうもない。



まずは、マストの高遠そば。
具は、鰹節と大根おろしのみの、シンプルな冷やし蕎麦?
蕎麦は硬めで美味しかったが、なんと言っても特徴は、このねぎで食べるところ。
意外と硬くて、ちゃんと食べられる!
少しづつネギも齧りながらいただくが、残り1/3ぐらいになったところで、箸に切り替えた。
まぁ、話の種にというところだが、味は、普通。



ついでに、サイドメニューの岩魚。
甘く料理されていたが、やっぱりシンプルな塩焼きか?



この天ぷらも、地のものを豊富に使っていて美味しい。
珍しいのは、饅頭の天ぷらで、これは、つゆにつけず、そのままいただく。
饅頭そのものだった?



腹ごしらえの後は街歩き。
そんな大きな街ではないが、人気が絶えないのは、それが生きているホンモノの街だからだろう。
この姿が今に伝えられたのは、奇跡と言える。
もちろん、合掌造りなら家並みも残っているが、特徴的な造りで、その価値は、昔から認識されていた。
一方、大内宿の家々は、昔は、当たり前の造りで、その価値も理解されず、どんどん建て替えられてしまった。
ところが、大内宿のこの通りだけ、この姿で残された。
誰か、街並みを保存すべきとする提唱者がいたのだろうか。

大内宿は、江戸時代、下野街道の宿場町として栄えたが、明治以降、幸か不幸か、幹線道路からはずれ、昔の姿をとどめることになった。
鎌倉時代から、会津と関東を結ぶ街道として往来はあり、江戸時代も脇街道として整備されたが、五街道ほど栄えたわけではなかったそう。

この鳥居は、高倉神社の一の鳥居。
清盛全盛期の1180年、後白河天皇(西田敏幸?)の第2皇子である高倉以仁(もちひと)王が、源頼政の勧めで、挙兵したものの、加勢も得られず、平家側に発覚し、宇治川の合戦になり敗戦。
そこからは、伝説になるが、以仁王は、東海道、甲斐、信濃、沼田、尾瀬、大内、只見を抜けて、越後入り。
東蒲原郡上川村で死去されたという。
大内村に立ち寄った時、風情が、都に似ていることから、町名を山本村から、大内村に改めたという。
この神社は、この逸話にある高倉宮を祀っている。
800年前の話で、真相は藪の中だが、陰で平家を快く思っていなかった勢力が多かったとすれば、あり得ない話でもない。
その隣が、高倉王が匿われたと言われる宿。



宿場町だから、一般の民家よりは大きい家々。
壮観だ。



土産物屋も並ぶが、正直、テイストに合うものは?
見るには、楽しいが。



突き当たりの小山から、大内宿を一望にできる。
写真ではよく見るが、実際に見ると、実在感があって、本当に見事。
後から、この写真を見たら、ジオラマ写真に見えた。
それほど、出来過ぎの景色だ。



本陣跡。
街並み展示館として公開されているが、今日だけクローズ。
町全体、雪囲い作業の日で、これだけ大きな建物だとたいへん。
明日から、冬?
三澤屋さんは、通常影響を続けながらの雪囲い作業だった。
雪国ならではの知恵。
道路脇のポール立て作業も各所でやっていた。
付けっぱなしだと傷むのだろうか。



次に訪れたのは、岩代国一宮の伊佐須美神社。
会津の総鎮守、と言っても、会津若松の中心部からすこし離れたところにある。
その歴史は古く、建沼河別命(たけぬなかわわけのみこと)が始祖を祀ったのが最初で、欽明天皇時代に現在地に社殿が造営されたという。
室町時代に領主の芦名氏が社殿を造営。歴代会津藩領主に篤く崇敬を受けた。
この赤の大鳥居も見事。



門もまだ新しそうだが、立派。



神様の像は、珍しく飛鳥・奈良時代の天皇の姿か。



ところが、拝殿、社殿は、仮だった。
荘厳な社殿があったそうだが、平成20年に焼失したという。
大きな建物だから、再建もままならず、この状態になっている。
入り口に、御神木の木が展示されていたが、再建できることになったら、使う予定らしい。
会津の総鎮守と呼べる立派な社殿が再建されることを祈りたい。

ということで、参拝の後、郡山経由で帰宅する。
ぎりぎり、雨にも降られず、充実の3日間だった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

陸中・陸奥 一宮巡り

2022年11月28日 | Tohoku ( Japan )
昨夜のコスタリカ戦は残念だった。
勝てるゲームを落とした感じ。
スペイン戦で、勝つか分けるか。
負けたら終戦。



今日は、陸中、陸奥の一宮巡りをした。
まずは、一関乗り換えで、水沢へ。
普段は、新幹線で素通りしているエリアだ。
久しぶりに東北地方のローカル線に乗ったが、暖房効果維持のため、ドアの開閉は、ボタン式になっている。



奥州市と言えば、大谷選手。
まだ、小松の松井選手ほどの騒ぎにはなっていないが。



訪れたのは、駒形神社。
水沢公園の一画にある。
ずいぶん古い公園で、駒形神社が明治36年に、駒ヶ岳山頂から遷座した時には、既にあったそうだ。



雄略天皇の時代に創建されたと伝わる。
当地には、元々、塩竈神社があったそうで、今も別宮として鎮座している。
祭神は、駒形大神。
坂上田村麻呂、奥州藤原4代、南部、伊達藩主からも、厚く崇拝された。



次に向かったのは、一転郡山で、レンタカーを借りて、陸奥の一宮巡り。
大人の休日倶楽部カードをフル活用。
新幹線で行ったり来たりで快適だ。
水郡線沿いに南東方向に向かう。
最初は、石都々古和気神社。
愛宕山頂にあり車で登ったが、悪路で、下の駐車場に停めて、足で登った方が良い。
夏は、結構きついと思うが。



向かう途中には、紅葉の道。
ピークか?



奇岩もいっぱい。
一つ一つ名前が付けられている。
古代の磐座といわれる。



いよいよ神社。
祭神は、大国主神の子である味すき高彦根神で、中臣鎌足が祀ったという。
後に訪れる都々古別神社から分祀されたという説も。



社殿はこじんまりとしているが、代官であった石川有光が、建てた三芦城(みよしじょう)が、あった場所。
その城は、豊臣秀吉に取り上げられた。



城址の碑。
狼煙塔跡も、あった。



次に訪れたのは、都々古別神社。
似た名前の神社が、多くて混乱するのだが、ナビでは、八槻都々古別神社で出てくる。
日本武尊が東奥鎮撫の際、都々古山に鉾を奉ったのが起源というが。
祭神は、大国主神の子の都々古和気神。



立派な門。



拝殿も。
近津中の宮と呼ばれる。



紅葉も素晴らしかった。
裏に古墳があるが、蛇が、出るので、長靴を履くよう看板があり、踏みとどまった。



ラストは、津々古別気神社。
馬場に鎮座するので、馬場津々古別気神社とも呼ばれる。
近津上の宮とも呼ばれる。



古風な門。



参道は、紅葉に埋まっている。



拝殿は.銀杏の葉がいっぱい。
 


扁額は、会津出身の松平定信公の直筆。



本堂は、重文に指定されている。
日本武尊が、創建し、坂上田村麻呂が、遷座し、日本武尊を祀ったという。
足利義満が、社殿を造営し、秀吉の命で、佐竹義宣(よしのぶ)が、江戸初期に再建。
丹羽五郎左衛門が棚倉城を、建築した際移築されたという。
城は、石垣の一部を残すだけだそうだが、かなりしっかりした造りであることがわかっている。

宮司さんが話好きで、30分ぐらい話しただろうか。
畠山重信の次男が、創建した寺が近くにあり、奉納した鎧が当社に残っているとのこと。
今は、かなり傷んでいるが、横浜歴史博物館での畠山重信展での目玉展示になったとのこと。
御嶽山深沙の国宝の同種の鎧を上回る造りで、兜部分は、トーハクに展示されているとのこと。
鎧の復元品は、会津若松に展示されている。
同じく、源義朝が奉納した刀2本も納められている。

これは、当地が、奥州攻めの裏街道の要所に当たることによる。
白河超えの奥州街道経由と、常陸経由(常磐道?)があり、当地は、常磐経由で北上する時の要所にあったということらしい。 



ということで、当社の目的達成。
風光明媚なところであり、またのんびり訪れたい。
無事、仙台駅に帰還。
政府の施策もあってか、賑わっている気がする。
今回は、予約取り直して、ずいぶんお世話になった。
最初予約した時は、予算枠使い切った後だったが、予算が追加された。



地域クーポン券で、伊達の牛タンを、いただいた。
牛タン店は、首都圏でも増えて来たので、改めていただくこともないのだが、地域振興のために。
明日は、最終日。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

仙台文学館

2022年11月27日 | Tohoku ( Japan )


今日は、仙台。
まずは、すし哲さんで腹ごしらえ。
贅沢?



故あって、東北福祉大学近辺。
スポーツで、世界的に有名になった。



たまたま駅伝の日だったが、見られなかった。
田中選手は、どうだったのかな?



今日の、メインは、仙台文学館。
今の館長は、高校の後輩だし、初代は、大先輩の、井上ひさしさん。



敷地も広くて、全体が庭園のようになっていた。
展示は、井上さんが、トップだが、その後、仙台縁の作家が、俳家、漫画家も含めて、バランスの良い、メリハリの効いた展示に、なっていた。
青葉繁れるの草稿もあったが、緻密な構想の元に書かれたことがわかる。
私は、何度か見ているが、初めて見た人は、驚くだろう。
仙台出身の人だけではなく、幅広い文学ファンの、期待に応えられる展示だと思う。



夜は、コスタリカ戦に、備えて、早めに。



仙台でしか食べられないものを中心に。
これは、ホヤの酢の物。
もちろん、牛タンや、定義の三角油揚げなど、お腹いっぱい。
久しぶりの仙台。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ビートルズ音楽概論 その2

2022年11月26日 | The Beatles


今朝は、雨だったが、昼頃上がった。
ビートルズ音楽概論口座の第2回で、横須賀に行った。
そんなに遠くはないのだけど、JRだと逗子から先の本数が少なくやや不便。
京急は、結構本数あるのだが、JRとの乗り換え駅が、横浜までなくこれまたいまいち。

JR横須賀駅は、のどかな雰囲気を残すが、昭和15年にできた駅舎で、大正3年に改築した時の面影を残しているという。
元は、明治22年にできた古い駅で、これは、横須賀が当時から重要な海軍基地だったことによる。



駅を出るとすぐ軍港で、詳しくはないのだが、様々な軍船が停泊している。



これは、戦艦陸奥の主砲の実物大モニュメント。
確かに巨大だ。



この横須賀港を望むところは、ヴェルニー公園として整備されており、その入り口に、ヴェルニー記念館がある。
ヴェルニーは、明治維新前から、横須賀製鉄所(造船所)を作り上げたフランス人。
富岡製糸場の巨大な窯も、横須賀で作られたと説明されたことを思い出した。



精巧な、戦艦陸奥の1/100模型。
軍事費を使わないで済む世界を、日本国憲法は、目指していたはずなのだが。



3tスチームハンマー。
蒸気の力で稼働するハンマーで、重文に指定されている。
1866年に輸入されたというから凄い。
船の部品を作るのに使用された。



当時の造船所の場所は、今も使用されている。



潜水艦も停泊中。



話がそれたが、本題のビートルズ音楽概論の話。
講師は、麻倉怜士先生。
今も津田塾や、早稲田で、講義をされているが、本講座は、横須賀市民向けに特別公開。
前回は、総論の説明に時間を要したが、今回から、個別の曲毎に分析。
今回は、初期の6曲。
1曲20分で、6曲という計算だが、とてもそれで収まる訳もなく、かなり飛ばした。

とにかくビートルズの楽曲のコード進行の特異さと、バリエーションの多さに感服。
そして、それを、的確に分析して、何故ビートルズの曲に世界がわくわくさせられたかを解き明かす。
とても面白い。

カノン進行、マイナー曲の最後がメジャーで終わる時の効果、ブルーノート連発、卓越したコーラス。
鍵盤で弾く様子を大映しにしながら、一音加わっただけで、大きく印象が変わることを説明してくれる。

1曲毎の構成としては、まずモノとステレオを聴き、曲の制作された背景とコード進行のポイントの説明、ハーモニーの特徴を解説後、特徴のある音源、映像で復習するというパターン。
津田塾で長年教鞭を取られてきたということで、ひじょうに、効果的に印象に残るご説明をしていただける。

残り4回、楽しみだ。
続編は、あるのかな?
早稲田アカデミーでは、中期、後期と続けれおられるようだが。
でも、横須賀市民優先なので、横浜市民は当たるとは限らない。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする