よんをつれて公園に行ってきた。
いつも同じ遊び場でもなあ、と思って、ちょっと車で。
パパの左のポケットには、ビスケットならぬおしめ。
右ポケットには、よん愛用の青いスコップをさしこんで。
雨上がりということもあって、人出は少なく、よんにはちょうど良いフィールドだったようです。
詳しいことは、またいつか機会があれば。え?だめ?
ひとつだけ書けば、よんの巨大さが他を圧倒してました。
「うわ、二歳児って本当はこんな大きさなんや~」(爆)。
そう、子どもネタでね。
子どもはハイハイをしてやがて立つようになります。
これは腕や足を鍛える上で飛ばせないステップです。立てるだけの筋力がないからハイハイしているのであって、「早く立たせる」ことに意味は無い、どころか「立てないはずが立っている」ことになっちゃうとおかしなことになります。
それと、今日、ふと思いついたんですけど。
お座り、のあとはハイハイ。これなら体が歪みようがないんです。
利き手である右手だけをつかうだとか、利き足だとか軸足だとか、それが存在しない世界なんですね。だって、右手をつかえば次は必ず左手なんですよ。足も同じだけど。
これでは体は歪みようがない。
うちの子は、じいじのまねをして筆を持ちたがっていた時期がありました。
それを見ていると、紙の右側は右手で、左側は左手で書いていましたよ。
歪みのない時期、なんですね。
もしかしたら、「ハイハイ」は左右をちゃんと使うことで「体の『中心』」ができあがる、とかの効用もあったのかもしれません。
え?それがなにかって?
中心がはっきりしていたら「立ちやすい」でしょ?
どっちかに片寄っていないんだから。
ハイハイもじっくりさせてみると、いいかもですよ。
いつも同じ遊び場でもなあ、と思って、ちょっと車で。
パパの左のポケットには、ビスケットならぬおしめ。
右ポケットには、よん愛用の青いスコップをさしこんで。
雨上がりということもあって、人出は少なく、よんにはちょうど良いフィールドだったようです。
詳しいことは、またいつか機会があれば。え?だめ?
ひとつだけ書けば、よんの巨大さが他を圧倒してました。
「うわ、二歳児って本当はこんな大きさなんや~」(爆)。
そう、子どもネタでね。
子どもはハイハイをしてやがて立つようになります。
これは腕や足を鍛える上で飛ばせないステップです。立てるだけの筋力がないからハイハイしているのであって、「早く立たせる」ことに意味は無い、どころか「立てないはずが立っている」ことになっちゃうとおかしなことになります。
それと、今日、ふと思いついたんですけど。
お座り、のあとはハイハイ。これなら体が歪みようがないんです。
利き手である右手だけをつかうだとか、利き足だとか軸足だとか、それが存在しない世界なんですね。だって、右手をつかえば次は必ず左手なんですよ。足も同じだけど。
これでは体は歪みようがない。
うちの子は、じいじのまねをして筆を持ちたがっていた時期がありました。
それを見ていると、紙の右側は右手で、左側は左手で書いていましたよ。
歪みのない時期、なんですね。
もしかしたら、「ハイハイ」は左右をちゃんと使うことで「体の『中心』」ができあがる、とかの効用もあったのかもしれません。
え?それがなにかって?
中心がはっきりしていたら「立ちやすい」でしょ?
どっちかに片寄っていないんだから。
ハイハイもじっくりさせてみると、いいかもですよ。